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imagemagickに関するiga_kのブックマーク (4)

  • RailsでのMiniMagickのデバッグ方法

    小ネタです。書きかけのメモを発掘したので修正して公開しておきます。 Railsでの画像処理については、ActiveStorageがImageProcessing gemを推奨しており、ImageProcessingはMiniMagick(とruby-vips)を使用していることもあり、MiniMagickがよく使われているかと思います。 ところがMiniMagickは、いろんな問題で上手く動かない場合があります。しかも、ImageProcessingやCarrierWaveのような別のライブラリから暗黙で呼ばれている場合には、そのデバッグがやりづらかったりします。 そのような場合のために、MiniMagickではロガーを設定できます。RailsからMiniMagickを使う場合、RailsのロガーにMiniMagickの出力を加えるようにするとログを一元化できます。 MiniMagickの

    RailsでのMiniMagickのデバッグ方法
  • RMagick のメモリ使用量を改善した - @watson1978 の日記

    【追記 2019/06/17】パッチを含んだ RMagick v3.2.0 がリリースされました。 RMagick を使用すると馬鹿みたいにメモリ使用量があがると言われ続けてましたが、修正方法の見込みがたちようやく直しました。 何が起きていたか RubyKaigi 2019 で登壇した際にも話しましたが、RMagick が引き起こしていた多数のメモリリークは修正済み だったので、Ruby の GC が動作すると抱え込んでいる不要なメモリ領域は解放されていました。 問題は Ruby の GC がなかなか動作してくれないことにありました。例えば RMagick で画像用のオブジェクトを生成しても、サイズはたかだか 40 bytes しかありません。 require 'rmagick' require 'objspace' img = Magick::Image.new(1000, 1000)

    RMagick のメモリ使用量を改善した - @watson1978 の日記
    iga_k
    iga_k 2019/06/16
    強い!!偉業。
  • Imagemagickの文字画像を出すとき、特殊文字をカンペキにエスケープする - Qiita

    結論 標準入力かファイル入力を使おう。 環境 以下説明環境をzshかつOSXとします。(全環境を調べきれない) 問題点 ImageMagickで文字が書かれた画像を出す場合は以下のようにします。 フォントや文字の大きさ、行間など、かなり細かく設定できます。 公式のUsageには文字にメタリックなエフェクトをつけたりもしています。 http://www.imagemagick.org/Usage/fonts/#metallic label:の他にtext、caption:、-annotate、-drawなどを使っても、それぞれ微妙に意味が違いますが、文字が書かれた画像を書き出すことができます。 大抵の文字は、これで文字が画像化できたわーいで終わるのですが、一部の文字がまじると問題が起こります。 以下の文字は期待通りになりません。

    Imagemagickの文字画像を出すとき、特殊文字をカンペキにエスケープする - Qiita
    iga_k
    iga_k 2015/11/05
    ナルホディウス!(調査おつかれさまでした)
  • http://www.ecoop.net/memo/cat_imagemagick.html

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