自作プログラミング言語でコード補完やタグジャンプをしたり、ソースコードに色をつけたりする。
自作プログラミング言語でコード補完やタグジャンプをしたり、ソースコードに色をつけたりする。
この記事は 「JavaScriptの勉強してたらみんなNode.jsの存在を前提に話が進む。でもNode.jsってWebサーバじゃないの? なんでインストールしなきゃいけないの? なんでみんな使ってるの?」 といった疑問を解消することを目的としています。 基礎:JavaScriptの特徴 まずはJavaScriptと他のプログラミング言語の違いを知っておく必要があるので解説します。 JavaScriptはChromeやFirefoxといった「ブラウザ上」で動作するプログラミング言語です。 対してPythonやRubyのような一般的なプログラミング言語は通常「パソコン上」で動作します。1 このことが生み出す違いは、OSの機能にアクセスできるかどうかです。 「OSの機能」とは例えばファイルの読み書きや、ネットワーク通信などの機能のことです。 パソコン上で動作するアプリケーション(Pythonや
会社でRedisを使っているサービスがあり、そのメンテナーになった。RedisがIn-Memory Databaseということは知っていたのだが、その他の特徴や操作方法などまったくわからないので、チュートリアルを中心に手を動かしながら学んだことをまとめていく。またNode.jsからRedisにアクセスする方法もあわせて紹介する。 Redis の特徴 Redisはメモリー上にデータを保存するKey-Value型のNoSQLデータベースのひとつ。用途はデータベースだけにとどまらず、キャッシュやメッセージブローカーとしても利用される。 In-Memory Database RedisはIn-Memory Databaseなので、On-Disk Databaseと比べ非常に高速に動作する。ちなみにIn-Memory DatabaseとOn-Disk Databaseの違いは以下のとおり。 インメモ
Railsの各種サーバーの速度ベンチマーク: Pound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrel RailsのアプリをPound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrelを使用して動かした際の速度ベンチマーク。以下の構成での同一Railsアプリをhttperfでベンチマークした結果をまとめます。 Pound -> Varnish -> Nginx -> Unicorn * 2 Varnish -> Nginx -> Unicorn * 2 Nginx -> Unicorn * 2 Mongrel (Rails.env == 'development') node.js (Express + Socket.IO) 全体の構成Poundを80番ポートを公開し、Varnishを81番ポート、nginxを8080番ポート、Unicornの2プロセスをsocke
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