タグ

rubyとossに関するiga_kのブックマーク (7)

  • Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog

    yusukebe さんの OSSで世界と戦うために を読んで感銘を受けた。 hono の快進撃もさることながら、OSSで日のコミュニティの外にリーチしたり、 GitHubスター数を伸ばしたりみたいな話は、 自分も10年くらい挑戦し続けているけどあんまり表に出てこない気がするネタなので興奮した。 僕はいくつかの点で上記の記事とは違う方法でOSSで世界と戦っているのだが、 その中でうまく行っているものや、良くないと思っているものなどについて紹介したい。 GitHubのスター数 OSSを始めたばかりの学生時代、GitHubのスターへの執着がもはや煩悩の域であり、 集めたスターの数を合計するCLIツールを作ったり、 同じ計算方法でランキングを作るWebサイトを作ったりした。 このサイトによると、僕の今のスター数は9000を超えている。 自作したOSSの中では、スター数が1600くらいのものが2つ

    Re: OSSで世界と戦うために - k0kubun's blog
    iga_k
    iga_k 2023/11/02
  • RubyKaigiに参加してプロダクト価値を高めるためにOSS をやっていきたいと再認識した話 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、新卒で入社してから早くも 1 年がたってしまったことに驚きを隠せない、DX 事業エンジニアで 22 新卒の高島です。 ブログでは、プロダクトを伸ばすために OSS をもっとやっていきたいと気づけた話として、直近参加した RubyKaigi 2023 で得られた学びをまとめたいと思います。 目次はこちら OSS 活動について 私が RubyKaigi にオフライン参加した第 2 の目的 「プロダクト開発」 と 「OSS 活動」 はトレードオフ関係ではない OSS と プロダクトは 表裏一体な関係である OSS に関わる機会は自分でもっと作っていける まとめ 謝辞 RubyKaigi の思い出 最後に OSS 活動について 私は昨年の 12 月からクリアコードの結城さんのサポートを受けながら、週 1 回業務時間を使って OSS 活動を行っています。 特に、業務の中で使っている

    RubyKaigiに参加してプロダクト価値を高めるためにOSS をやっていきたいと再認識した話 - Speee DEVELOPER BLOG
    iga_k
    iga_k 2023/06/12
    いい話!
  • Treasure Data を退職しました - k0kubun's blog

    約5年5か月働いたTreasure Dataを7/22に退職した。7/25からShopifyに入社し、RustでJITコンパイラを開発してRubyを高速化する仕事をする。 仕事としてやりたい分野が変わってきて自分は今回転職したけど、とても良い会社なので、この記事がTreasure Data (以下TD) で働くことに興味がある人の参考になれば良いと思っている。*1 5年勤続記念にいただいたトロフィー やっていたこと APIチーム 元々TDにはJavaで分散システムを書きたくて入社したのだが、TD入社前に特にそういう経験があるわけでもなく主にRailsをやっていたこともあり、Railsでプラットフォームを開発するチームに入った。基盤開発をやりたいと思いながらサービス開発者として最初働き、後に基盤開発チームにジョインするみたいな過去の経験があったので、今回もそういう感じでいけると考えていた。実

    Treasure Data を退職しました - k0kubun's blog
    iga_k
    iga_k 2022/07/25
    良い話!
  • 日常からいかに『刺激』を得るか。コミュニティと共生するエンジニアライフのススメ | Offers Magazine

    私が生業としているRuby on Rails(以下Rails)というWebアプリケーションフレームワークを使ったソフトウェア開発には、RubyRailsを軸に集まった人たちの技術コミュニティがあります。そこには自らの仕事技術への関心を持ち、学ぶことが心から好きというナイスで多様なエンジニアが集まっています。 「3人寄れば文殊の知恵」と言いますが、そんな人たちの集まった技術コミュニティでは技術動向や、使っているライブラリのパッチの書き方、使い方、開発運用事例など多岐に渡ったトピックが話されたり、OSS開発がされたりしています。 業へのモチベーションが高まる 関心事やアンテナの張り巡らせ方は人それぞれですので、いろいろなエンジニアからそれぞれの考え方を学べるのは、自分の技術知識の幅や深さを広げたりモチベーション向上のきっかけになります。 『ピープルウェア』でトム・デマルコは、モチベーショ

    日常からいかに『刺激』を得るか。コミュニティと共生するエンジニアライフのススメ | Offers Magazine
    iga_k
    iga_k 2021/12/10
    koicさんの良いまとめ!
  • Ruby、jQueryなどの廃れていくOSSを開発している人達はどういう気持ちで日々それらを開発しているんですか?

    回答 (7件中の1件目) ふむ。Rubyが廃れていくOSSという評価にはだいぶ不満がありますね。絶頂期と比べると人気が下がっていることは認めるとしても、それと「廃れていく」とはまったく異なることだと認識しています。 Rubyは安定的な人気を保っていますし、新参の(人気があると評価される)OSSよりもよほど大きなコミュニティと資産を保有しています。誰かが特定のOSSを「廃れていく」と評価するのは勝手ですが、現実に開発者の気持ちに影響を与えるかと言うと、不愉快であるという点を除くとほとんど影響ないでしょう。 しかし、(Rubyを名指しされたのでやや感情的な反応をしましたが)実際に廃れてい...

    Ruby、jQueryなどの廃れていくOSSを開発している人達はどういう気持ちで日々それらを開発しているんですか?
    iga_k
    iga_k 2020/12/09
    matzさんのコミュニティへの考え
  • GitHub - red-data-tools/charty: Visualizing your data in Ruby

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

    GitHub - red-data-tools/charty: Visualizing your data in Ruby
    iga_k
    iga_k 2019/07/27
    "Charty is open-source Ruby library for visualizing your data in a simple way."
  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
    iga_k
    iga_k 2019/01/11
    matzさんもこの記事もとてもナイスだなぁ。
  • 1