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humanとcommunityに関するjune29のブックマーク (10)

  • やしろあずきの調査―― 今の若者ってSNSをどう使ってるの? インタビューから見えた光と闇(成人編)

    こんにちは、やしろあずきです。 風呂に入るときもTwitterを見てます。主にエゴサしてます。自己顕示欲ゥ~~~! 全ての写真はこちらから! さて、皆さんはSNS、使っていますか? mixi、Facebook、Twitter……さまざまなSNSが存在しますが、日常生活とは切り離せないほど頻繁に利用している人もいるのではないでしょうか。 僕もそんな1人であり、Twitterが無くなったら仕事の8割が失われるといっても過言ではないぐらいにTwitterに依存した生活を送っています。 だからマジで頑張ってくれTwitter社。 ……まあそれはそれとして、SNSは便利ですよね。常に人とつながっていられるし、仕事の連絡も趣味の連絡も好きな時にできるし……なんと言ってもメッセージを送りまくってもお金かかりませんからね。 まだパケット代が定額じゃなかった時代。携帯でメールしすぎて俗に言う「パケ死」を経験

    やしろあずきの調査―― 今の若者ってSNSをどう使ってるの? インタビューから見えた光と闇(成人編)
  • ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ

    いつも通り、生産性に関するブログを書こうと思ったのですが、その過程で、ダイバーシティについて少し調査しようと ブログやをチェックして、とても違和感を感じました。そこで自分の意見を整理するために、ブログを書いてみました。 私は単にインターナショナルチームのメンバーであるだけで、専門家でもなんでもないので、稚拙で誤った意見かもしれませんが、それでも何か書いておくと自分の整理と学び(プロセスの改善のプロフェッショナルとして)になるかと思い筆をとってみました。 自分の感じるダイバーシティの違和感 私はインターナショナルチームで働いています。そして実際にその環境で働いていると、当に楽しく快適に働けています。だから、その環境の素晴らしさと、その環境を日でも実現する方法を考察するために、インターネットを調査してみました。 Microsoftはダイバーシティに非常に力をいれているので、必須教育でもダ

    ダイバーシティの本質はそういうことじゃないんじゃないかな - メソッド屋のブログ
  • Meetupって良いよね、という話

    古くから使われている「コミュニティの一生」というコピペがあるんですけど。 【コミュニティの一生】 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った凡人が面白くないことをする ↓ 面白くないので皆居なくなる IT技術者の集まりがユーザ会→勉強会→Meetupみたいに遷移してきたのを考えると、まぁこのコピペの考え方にも一理あるんじゃないかなって思うんですよね。 要は、俺ら的には「あるモノが面白い→それ使ったら面白いことが出来た→みんなでそれで遊びたい」という風にモノを中心に遊んでたいだけなのでコミュニティなんて枠組はどうでもいいわけなんだけど、いつの間にか「そこにいる俺らが面白い」みたいな人たちが増えてきて、なんかそれってつまんねーから違うことで遊ぶかなー。みたいな。子供と一緒っ

  • Ohotech 特盛 #6 に参加しました - riaf.jp

    北見 Advent Calendar 2013 の 16 日目担当の僕です。 北見には 4 年ほど住んでいたものの、イマイチなにも覚えていないので最近の話をします。 11/2 に北見で開催されたOhotech 特盛 #6参加しました。あ、それほど最近じゃなかった。 このイベントは、9月の OSC 北海道の懇親会の二次会で@bokusamaが@r_kawaishiと@tomio2480に「卒業発表をやれ。やるならまた北見に行きたい。riaf も行くから。」と話していたのがきっかけだったと記憶しています。なんかやっぱり僕が東京に住んでいるとかお構いなしな感じが嬉しいやら…。 とは言え、呼ばれれば行くワタクシ。当日入り(ANA4777 羽田 11:15 → 女満別13:00)、翌日は高専カンファレンス釧路2に参加する、という日程で行ってきました北海道。前のエントリでも書きましたが今年 7 回目の

  • 特に用のない会について - 文字っぽいの。

    いろいろ聞かれる。「どういう会なの?」とか、中の人達の諸事情を知ってる人には「なんか、えっと、大丈夫なの?」とか聞かれる。特に後者は、好奇心なのか、純粋な心配なのか図りきれずに、上手く返答できない事がある。とりあえず、中の人達はなにも考えずにポワポワしているから安心してほしい。 僕的には会名が表す通りに、なんか暇な時に適当にSkypeしたり、集まって遊んだりする会だと思っていて、すごく気軽な集まりだと思ってる。みんな忙しければ疎遠になるし、暇だったらチャットとか通話とかする。そういう感じがすごく好きだし、そのままで良いと思う。「隔月で飲み会!」とか「定期的に近況報告!」とか言われたら、中指おっ立てて速攻抜けてると思う。ただなんとなく暇を持て余した時に、チャットを投げつけられる場所があることはすごく幸せだと思うし、大事にしていきたいと思う。 今は、僕以外がみんな社会人になっていて忙しいし、僕

    特に用のない会について - 文字っぽいの。
    june29
    june29 2013/06/25
    ぼくはいつもただただ「いいなあ」って思って眺めている。
  • おれと嫁とRubyの嫁 | いきあたりばったり

    突然ですが、うちの旦那がこないだ人生初のLTをやってきました。 舞台はRejectTokyoRubyKaigi10!メンバはTokyu.rbの有名な方ばかり。前持ったネタもない。交友人物もいないアウェイの中、飛び入りで話したのは嫁=私の話でした。 かいつまんで言うと、勉強会・飲みに難色を示す嫁が、Rubyの勉強会を機にむしろ後押しするようになったという話です。詳しくはスライドを見て下さい。 スライドで客観的に自分の変化を見ることで、私は何故Rails Girls Tokyo以降変わったのか?を考えてみました。 まずはRails Girls Tokyo当日 プログラムを楽しんでいる方々(コーチ)に会った 同じ班の子達がpaperboy&co.やドワンゴ等、イマドキのイケイケなBtoC企業の社員であった(帰り目黒の花まるで会社の話を聞いたりした) LTが新鮮、楽しかった COOKPADオフィス

    june29
    june29 2012/12/12
    なんという良妻…!
  • Close to the EDGE 100.times { Asakusa.rb.meetup! }

    我らがAsakusa.rbのたぶん100回目ぐらいのmeetupを記念して、4月10日の日曜日に大江戸Ruby会議01なるちょっとしたカンファレンスが開催された。 でもって、えらそうに基調講演してきた。 とりあえず資料はこちら。タイトルが動かなさげだったりしたのをこっそり直したりちょっと写真を増やしたりと、若干バージョンアップしています。 100.times { Asakusa.rb.meetup! } View more presentations from Akira Matsuda それから動画はこちら。大江戸KaigiFreaksの皆さん(1名だけど)、迅速な仕事をありがとうございます。 100.times { Asakusa.rb.meetup! } / @a_matsuda from ogi. 内容については、思い返してみるに我ながらだいぶえらそうで感じ悪いんだけど、通算1

    june29
    june29 2011/04/15
    タイトルから本文、最後の pre タグまで。ぜんぶにシビれました。このトークを現地で聴くことができて本当に良かった。
  • 焼畑農業をやめるために---新卒準備カレンダー 2011春 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    by Lior Shapira under CC BY-NC-ND 2.0 このエントリーは新卒準備カレンダー 2011春という、みんなで仕事に関して自分が考えることなどをエントリーに書いていく企画で書かれたものです。 渋川さんの話を聞く会のつもりが、なぜかいつの間にか名前入りで「新卒準備カレンダー 2011春 : ATND」を作られていたので、空気を読まずに農業の話をします!! お前だれよ? 西尾泰和と申します。サイボウズっていうグループウェアの会社のサイボウズラボっていう研究部門子会社で、まあ研究とかをしています。一番最近のアウトプットはこのブログの右サイドバーに出ている「 Amazon.co.jp: WEB+DB PRESS Vol.60」で「言語設計の基礎知識」という特集を書いたことかな。そうそう、3年くらい英語版のプロフィールページしか更新していなかったら3年前の日語版を最新版

    焼畑農業をやめるために---新卒準備カレンダー 2011春 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    june29
    june29 2011/03/09
    「焼畑農業は砂漠化の原因」「知識はコピー出来る価値」「卓越性の追求」グッときました。
  • Shibu's Diary: これから魔法使い(プログラマー)になる、新卒者のみなさんへ

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 By erix! under CC-BY これから魔法使い(プログラマー)になる、新卒者のみなさんに、リレーでメッセージを送ろう、ということになりました。一発目として僕が書かせていただきます。 おまえ誰よ? プログラマーです。14歳ぐらいからプログラミングに手を染めて、N88-BASIC、C言語、x86アセンブラ、C++RubyPythonJavaScript、Erlangみたいな感じで勉強しています。まぁ、Erlangはまだまだヒヨコですが。大学を卒業して、技術研究所に就職し、社内SEをしていましたが、今年からDeNAに転職しました。 メインの言語はPythonで、Python温泉系のコミュニティに参加しつつ、日XPユーザグループの代表(あまり仕事できてない)、s

  • 上原仁――絶望を救ったSNSとオフ会 - @IT自分戦略研究所

    ブログやSNSなどの「オンライン・コミュニティ」と、勉強会やセミナーなどの「リアル・コミュニティ」。現代のエンジニアの「コミュニティ活動」は、双方が密接に連動している。オンラインとリアルの境界を越えて活動する人々に、これからのコミュニティ活動のヒントを聞く。 |1 2|次のページ 「コミュニティ活動」という言葉には、リアルな勉強会やコミュニティと、オンラインでのコミュニティという意味が共存し、互いに連動している。オンラインからリアルにつながる場合もあれば、リアルからオンラインにつながる場合もある。双方の境界を越えてエンジニアがコミュニティ活動を行うにはどうしたらいいのか。そして、今後どうなっていくのか。 連載第1回となる今回は、オンラインのコミュニティをリアルに持ち込んだ「RTCカンファレンス」と、リアルのコミュニティをオンラインに持ち込んだ「newsing」、その2つを作り出した、マイネ

    june29
    june29 2009/05/14
    "こうやって器を変えていくことで、コミュニティを刷新していくしかないだろうな、と思っています"
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