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societyとinternetに関するjune29のブックマーク (16)

  • バンコクのEthereumミートアップで語られたVitalikのトークまとめ

    2/25@バンコクで行われたAsia-Pacific Ethereum Community Meetupに参加してきたので、そこでのVitalikのトーク内容をシェアしたいと思います。 トークのタイトルは”Cryptoeconomics to save the internet”でした。 インターネットをマシなものにするPlasmaなど技術的なプレゼンは他の登壇者にまかせ、彼はブロックチェーンやクリプトエコノミーを通して、“make the internet less broken — インターネットをマシなものにする”ことに焦点を置いて話をするというところから始まりました。 “(インターネットの)世界は変わってしまった”過去数カ月の間Twitterなどで、Vitalikと同じプロフィール画像を使ったフェイクアカウントが多く作成されたり、フェイクアカウントが彼のツイートに返信リプライする形

    バンコクのEthereumミートアップで語られたVitalikのトークまとめ
    june29
    june29 2018/07/22
    めちゃおもしろいな…!
  • 漫画違法配信サイト「漫画村」の黒幕に迫る – 無能ブログ

    ▶カマグラゼリーとは? カマグラ・ゼリータイプはカマグラ・通販シリーズ(バイアグラ・正規ジェネリック)のED勃起薬です。 このゼリータイプは勃起薬業界初の仕様で 水などがなくても服用が出来きます。 当製品は 最新のカード型のパッケージで「パキッ」とカードを折り曲げて簡単に服用が出来ます。 成分がゼリーですが手を汚さずに服用ができ、国内にはないタイプの勃起薬です。 ▶用法 注意事項 等 商品名 カマグラオーラルゼリー(kamagra oral jelly) 100mg 1箱7袋(アジャンタファーマ社) 一般名(有効成分名) シルデナフィルクエン酸塩(Sildenafil Citrate) 効果 陰茎海綿体平滑筋を弛緩させ、海綿体洞への血流量を増加させて、陰茎を勃起を促進し、維持させます。効果の持続時間は4~6時間です。 用法・用量 1回に1包を性行為の1時間前に服用してください。 初めて又は

    june29
    june29 2017/05/03
    防弾ホスティングサービスなんてものがあるのか… 漫画の中のサイバー戦争みたい。すごい。
  • JavaScript is not available.

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    JavaScript is not available.
  • エストニアは“なぜ”IT先進国になったのか - farsite / 圏外日誌

    先日ラトビアに1年ほど住んでいた人と話す機会があったのだけれど、思いがけず感動したので書き残しておく。ラトビアではなく隣国エストニアのことだ。 ラトビアについては首都がリガだということぐらいしか憶えてなかったので、話題に苦慮し、とりあえずおなじバルト三国ということで、「隣国はすごくITが進んでるんですよねえ」と話を振ったら、その静かな人は、少しだけ興奮した口調で語り始めた。 私もいちおうはIT業界的なところに腰をかけている身なので、エストニアがIT先進国だという情報は入っていた。SkypeなどITベンチャーが多く、IT教育も充実、電子政府制度が発達して投票も納税も国民IDでぜんぶOKという国。マイナンバーの話題がかまびすしい頃、日もエストニアを手にせよという話はよく聞いた。 でも、なぜそうなったと思いますか? そんなこと問われるまで思いも至らなかったので、優秀なエンジニアがいたからとか

    エストニアは“なぜ”IT先進国になったのか - farsite / 圏外日誌
    june29
    june29 2016/10/29
    国が概念化する。おもしろい。
  • Web over HTTPS

    Web over HTTPS DevFest Tokyo 2016 #devfest16 2016/10/0

    Web over HTTPS
    june29
    june29 2016/10/10
    ありがたい資料。
  • 90年生まれのアーティストtofubeatsさん「URLが現実をエンパワーしてるのが今」

    90年生まれのアーティストtofubeatsさん「URLが現実をエンパワーしてるのが今」2014.10.01 19:005,153 10月2日(トーフの日)にニューアルバム「First Album」をリリースするtofubeatsさんは90年生まれの23歳。中学生のころよりDTMとネットに親しみ、国内最大級のテクノフェスであるWIREに史上最年少出演を果たした経歴を持つアーティストです。さらに大学に通いながらリリースした「水星」はメジャーレーベルのバックアップなしでは異例のiTunesの総合ランキングで1位を獲得。昨年、ワーナーミュージックと契約を果たし、森高千里さんや藤井隆さんとのコラボレーションでも話題をかっさらった時代の寵児的存在でもあります。 常に「今、欲しい音楽」を与え続けてくれる、そんなtofubeatsさんに話を伺ってきました。 ネットはリアルを加速させてくれるもの ギズ:現

    june29
    june29 2014/10/02
    "昔はレコード店だったけど、今はネットがハブになってるって思います。URLがリアルライフをエンパワーしてるっていう。それがいい。インターネット最高って感じ(笑)"
  • インターネット上の出身地について - coconutsfine's blog

    インターネット上には出身地が存在している。2ch出身だとかアメブロ出身だとか、それぞれの出身地にはカルチャーがあって、多くのユーザーは自分の出身地のカルチャーがすべてだと考えている。 彼らにはそれぞれに特性があり、例えば2ch出身者は「クズな行動を肯定する」「ミスを叩く」みたいな傾向がある気がするし、はてな出身だと「とにかく知識人ぶる」「英語を勉強する方法を勉強する」みたいな傾向があるのかもしれない。原発だとかヒッグス粒子だとか、なにか話題になるたびに前から知っていたふうのそれっぽいtweetしているのをtiwitterでみたりすると「一生懸命調べてつぶやいてるのかなー。はてな出身っぽいなー」とか思ってしまう。実際はよく知らないけど。 「住民」と書かずに「出身」と書いているのだから、当然、出身地に対する現住所が存在している。昔は、それこそmixiだとかの全盛期などは、住み分けられたユーザー

    インターネット上の出身地について - coconutsfine's blog
    june29
    june29 2013/06/11
    「面白いものが正義だ」
  • 不要なメルマガ広告はspamフォルダではなく配信拒否(オプトアウト)しましょう - 昼メシ物語

    一般にspamと呼ばれる電子メールには2種類あります。オプトイン(配信承諾)して受け取ったメールと、オプトインしてないのに届いたメールです。 この記事は、インターネット全体の利益を考えるなら、オプトインして受け取ったメール広告を迷惑に感じたら、spamフォルダに入れて放置するのではなく、配信拒否(オプトアウト)するべきであることを促すものです。 (追記:なお、お肉のほうのスパムは大文字のSPAMで、迷惑メールのほうは小文字でspamと書くそうです。コメントありがとうございます) オプトインとオプトアウト あなたがメールを受け取る意思を表明することを、オプトインと呼びます。 反対に、「このメールは受けとりたくない!」という意思を表明することを、オプトアウトと呼びます。 例えば、楽天などのネットショップで買い物をした時に、「メールマガジンに登録する」というチェックボックスがあったとします。これ

    不要なメルマガ広告はspamフォルダではなく配信拒否(オプトアウト)しましょう - 昼メシ物語
    june29
    june29 2013/02/20
    ただつらいだけのお話を書くモチベーションってなんだろうって思いながら読み進めて、途中でちゃんと解説されていたので安心した。誠実なスタンスだと思う。
  • Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー

    先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT

    Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー
    june29
    june29 2013/01/23
    プロトコルに近い層での実装からコミュニティ運営までを経験していないと書けないような、厚みのある文章だった。ぼくも俯瞰の視点でウェブを観察できるようになりたい。
  • 「地震で閉じ込められた」虚偽ツイート、投稿した生徒の学校が謝罪

    7日に起きた三陸沖地震の際、「がれきの中に閉じ込められています」などとTwitterでうそをツイートした生徒の学校が謝罪した。 12月7日に起きた三陸沖地震の際、「がれきの中に閉じ込められています」などとTwitterでうそをツイートしたのが自校の生徒だったとして、帝塚山学院泉ヶ丘中学・高校(堺市)が「被災地の皆様をはじめ、多くの皆様方に多大なご迷惑をおかけ致しましたことに対し、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。生徒には「厳正に対処する」という。 うそのツイートは地震の直後に投稿。「リツイートしてください 地震で家が崩れ外にでられません がれきの中に閉じ込められています。救助をよんでください」「気仙沼市です」と救助を求める内容で、1万以上がリツイートされた。 その後、投稿したユーザーは自らうそであることを認めたが、批判が殺到。人が投稿していた情報などから、学校や実名などが特定され、ネッ

    「地震で閉じ込められた」虚偽ツイート、投稿した生徒の学校が謝罪
    june29
    june29 2012/12/12
    「ちょっと悪いことしてやろう」という気持ちでいえば、昔っから存在する類のものだと思う。無責任な拡散によって、この子の力の範囲をこえた騒動になるのはかわいそうでもある。
  • 元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)

    はてなブックマーク」の開発者であり、またGREEにてソーシャルメディア開発を指揮した経験も持つ伊藤直也さん。この10年、日のWeb業界の第一線を走り抜けてきた彼は、「ソーシャルメディア」というものをどのように捉えているのだろうか? 日のソーシャルメディアを牽引してきた、トップエンジニア。 伊藤直也―。この10年、日のインターネットビジネスの第一線で活躍しつづけてきた紛れもないトップエンジニアの一人だ。「はてな」の屋台骨を支えるCTOとして主要サービスである「はてなブックマーク」を開発。その後、フィールドを「GREE」に移し、ソーシャルメディア統括部長としてソーシャルゲーム・プラットフォーマーとしての急成長をエンジニアリングの面から支えた。 一方で、現在の「ソーシャルメディア全盛」の状況に対しては、やや懐疑的な立場をとることもあるのだという。それは一体なぜなのか?エンジニアとしてのキ

    元はてな・GREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[前編] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤

    ここ最近のぼくのインターネットときたら、大規模な炎上案件が立て続いてる。インターネットってばすごくて早いから、考察や建設的な批判がすぐ出てくる。自分がもやもやさせてたもの、それの更に深いもの、斜めったもの、いっぱい出てくる。ありがとうございます。 特にstudygiftについて参考になったものを少し。 I'm looking for a new way to fly...: studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案: http://yuheisuzuki.blogspot.jp/2012/05/studygift.html いま話題の「学生支援サービス」は形を変えた「就活」の気持ち悪さ: http://anond.hatelabo.jp/20120518154450 正直、どうでもいいんですね。それよりぼくのインターネットが危ない

    ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤
    june29
    june29 2012/05/25
    "既に救われてるようなひとが更に救われる、そんなインターネット"
  • アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ

    「君と僕の関係*1」、というタイトルで、AKB48メンバーブログの“コメント欄”のテキスト分析をしました。 さながら、「ファンレター2.0」、ですよ。すごい世界。ぞくぞく。 きっかけと背景 個人的に、アイドルブログの真骨頂はコメント欄だと思ってて、わりと眺めるのがすきです。甘い愛の言葉も熱い激励の言葉も、クラスの友達かよwってくらい軽くて近くて短すぎるコメントもまぜこぜで、あまりに混沌としていてうっとりします。すてき。距離感がめちゃくちゃ。 今、2011年(データとった当時)のアイドルとファンの関係を知りたくて、ブログの“コメント欄”だけで形態素解析をしました。あっち側の人たちの経営戦略やマネジメントの手腕は誰か偉い人がきっと分析してくれるから、わたしはもっとこっち側の、お祭に加担してる、一緒に踊らされてる人たちのことを知りたい。どんな人がいるんだろう、何を考えているんだろう、どんなことに

    アイドルブログのコメント欄から見る、「君と僕の関係」 - インターネットもぐもぐ
    june29
    june29 2012/02/04
    はるな様らしさ全開みたいなエントリきた!おもしろい!!!
  • なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記

    はてなブログを11月7日にベータリリースしました。 リリース以降、予想を上回る勢いでベータ版の利用申し込みを頂いており、上限を拡げるたびに、すぐに人数が上限に達する状態が続いています。 先日の500人追加応募の際は、募集開始1分で160人の応募がありました。驚くべき勢いです。 日のブログブームが格的に始まったのは、はてなダイアリーをリリースした2003年から。まさにはてなダイアリーが日のブログブームのきっかけでした。 それから8年後の今、なぜ改めて今、ブログなのでしょうか。 つぶやくだけが、文章じゃない ブログには当初、「自己表現ツール」と「コミュニケーションツール」の2つの要素が含まれていました。 文章や写真を使って表現をする仕組みに加えて、コメントやトラックバック、リンク元表示などでお互いにコミュニケーションをする仕組みを内包していました。 ブログが出始めた当時、自由にテキストを

    なぜ今、ブログなのか - jkondoの日記
    june29
    june29 2011/11/19
    2005年頃には「ブログはフロー」と言われていたものが、今では、さらっと「ブログはストック」と言われていて、社会の変化を感じずにはいられません。内容には共感しました。
  • 週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    週刊誌記者の取材を受けた 大手週刊誌の電話取材を受けて、心が汚れたような気持ちになった。 元ライブドア社長の堀江貴文さんについての取材だった。私は5年ぶりぐらいに堀江さんに2時間ばかりのインタビューをして、その長大な一問一答が今月発売中の雑誌「サイゾー」に掲載されている。その記事を読んだ週刊誌の記者が私に電話をかけてきたのだった。 記者「サイゾーに書いてた以外で、もっとプライベートな話は聞いてないんですか。たとえばどんな遊びをしてるかとか、どんな事をしているかとか。サイゾーのインタビューのトップページは堀江さんが大口を開けてハンバーガーをべてる写真でしたね。やっぱりファストフードが好きなんですかね」 私「いや、ハンバーガーの写真はフォトグラファーの仕込みで、別に堀江さんがハンバーガーを好きということではないと思いますよ。あとプライベートなことは今回の取材の趣旨ではないので、とくだん聞い

    週刊誌記者の取材に心が汚れた:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    june29
    june29 2009/05/28
    "だから私は、この荒々しい世界がどんなにひどい世界であっても、心が汚れる予定調和の世界ではない住み心地の良さを感じている。"
  • マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    TechCrunch が既存の(アメリカ)新聞業界を痛烈に皮肉っている。 聞こえてくるあの泣き言は、新聞の死のあえぎ Googleに対して文句を言うのは止めろ、と。自分のところにトラフィックを回してほしいという下心を持ちつつ、Google を記事泥棒呼ばわりするのはあまりに偽善的だと。そんなに Google が嫌いなら、robots.txt でクローラー(ウェブコンテンツを自動収集するプログラム)をはじいてしまえと。 これはいつもの TechCrunch 節なんだが、 はてブコメントにこんな問いかけがあった。 しかし新聞が死んだあと、誰がWebでニュースを伝えるんだろう? 私なりの答えを述べよう。これからニュースを伝えるのは、ブロガーだ。官庁や大企業がプレスリリースを自分のウェブサイトで行い、それに基づいてブロガーが分析記事を書く。あるいは、さまざまな事件事故に立ち会ったブロガーが twi

    マスメディアの終わり - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    june29
    june29 2009/04/29
    "ブロガーと読者の間の対話的な知識の伝達は、こうした過去への先祖帰りにすぎないのかもしれない"
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