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workとdevelopmentに関するjune29のブックマーク (21)

  • SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ

    ひとことで言えば、「レビュー文化は良くない」ということになるだろうか。 Slack導入、そして同時期に開始した服装の自由化、バイモーダルという考え方の浸透、AIやブロックチェーンを活用したPOC等の取り組みによって、SIerとしてのセゾン情報システムズは、社内の雰囲気もずいぶんと変わってきた。 しかし、こうした取り組みだけではどうにもならないものも少なからずあった。 そのひとつは、「悪い報告がしづらい」ことだった。 これは他のSIerでも同様のことが多いのではないかと思うが、問題プロジェクトに認定されると、品質管理部のモニタリングが強化されたり、第三者によるプロジェクト監査が始まったり、経営会議での定期的な報告が求められたり、何をやっているのかとレビューでこっぴどく叩かれたり、、、。 そうした責任感から、遅れをキャッチアップできるよう少しでもがんばろう、と励まし合う中で、それなのに四方から

    SIについて私が思ったこと。そしてSIerにおけるモダン開発について : 小野和俊のブログ
    june29
    june29 2017/04/13
    勇気の物語だ。続きも楽しみ。
  • 開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck

    一人 CTO Night での発表資料です

    開発組織マネジメントのコツ - Speaker Deck
    june29
    june29 2016/08/31
    「正しい問題にフォーカス」「コントロールできる対象を」「構造に原因を求める思考を」「お願いごとは相手のバケツが空になってから」「風林火山」「文化改革症候群」「未来思考で説く」
  • カンバン仕事術

    チームの仕事や課題を見える化する手法「カンバン」について、その導入から実践までをイラストでわかりやすく解説する書籍です。カンバンの原則や流れの管理などの入門的な事柄から、サービスクラス、メトリクスの使用、プロセスの改善など、一歩進んだ応用的な話題までを網羅的に解説します。カンバンを一から学びたい、組織で使ってみたい方に最適な一冊です。 序文 はじめに 書について 第I部 カンバンの学習 1章 チーム「カンバネロス」のはじまり 1.1 イントロダクション 1.2 ボード 1.3 ワークフローのマッピング 1.4 作業項目 1.5 コイン渡し 1.6 仕掛り作業 1.7 特急項目 1.8 メトリクス 1.9 見送り 1.10 まとめ 第II部 カンバンの理解 2章 カンバンの原則 2.1 カンバンの原則 2.2 すぐに始める 2.3 まとめ 3章 作業の見える化 3.1 ポリシーの明示 3.

    カンバン仕事術
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
  • アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena

    起業してアプリを出す。 一言で言ってしまえば簡単なんですけど、最初のそのアプリリリースの時に失敗する人が少なくない気がします。 僕の観測範囲だけでも、独立してアプリを出そうとして開発に失敗、「作り直し→リリース延期」となるケースを定期的に目撃しますので、それなりにそういう失敗をする人はいるんじゃないでしょうか。これが20代の若手が失敗したというならまだ分かるんですが、経営者としてすでに十分な実績のある、僕自身も尊敬するような方がその陥穽に陥ったりしていますので、これはもう能力とか才能の問題でなくて、むしろ「知識」の問題なんじゃないかと思うんですね。 そういう僕も、kiznaというアプリを出そうとして落とし穴にはまってしまい、結局日の目を見なかったという苦い経験をしていますので、こういう経験はちゃんと共有して、無駄な犠牲者が出ないようにすべきだと思うわけです。 というわけで、初めてアプリを出

    アプリのリリースに必要な「引き算担当」について - @hitoshi annex on hatena
  • IT人材白書2014を読んだ - Qiita

    となり、圧倒的に Web ビジネスがホットな転職先であることが分かります。Web ビジネスでの中途採用は、「IT企業から」と同じ「Webビジネス企業から」の両方。IT企業から流れ込んでいるのかと思ったら、「Webビジネスを渡り歩く」人も増えてきているのでしょう。 逆に、IT企業では、同じIT企業からの転職が圧倒的。(Webビジネス企業からの逆流は少ない)もしくは、ここに数字は出てこないが社内配置転換、が多いと推察されています。 アジャイル開発 p.106 から始まる節では、アジャイル開発における人材像について記述されています。欧米ですでに主流になっている手法だが、日でも採用が増加傾向にあり、IPAのセミナーでのアンケートでは、2013年にはじめて「すべてのプロジェクトで適用している」もしくは「ほとんどのプロジェクトで適用している」の参加者割合が半数を超えた回があったそうです。 ただし、別

    IT人材白書2014を読んだ - Qiita
  • エンジニアのベストプラクティスを非エンジニアチームで活かす - ワザノバ | wazanova

    http://www.developingsales.com/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約6時間前 Jeff SzczepanskiはStack Overflowのマネタイゼーションの責任者。エンジニア転じて、営業の組織の長になった人物。 「営業というのは科学というよりは芸術。コンピュータ相手じゃなくて、人間を相手にしているからね。」 「営業が結果を重視するのは、計測しやすく公平な指標だから。どうなるか予想したりプロセスをうまく管理するのは難しいんだよ。」 という話しに違和感を抱き、「誰かが決めた営業戦略に従って営業マンは盲目的に数字の達成だけを求めてひたすら実行する。」という従来の営業手法は、 自分で手を汚してコーディングしない「アーキテクト」と呼ばれる人が仕様書をまとめ、下々のエンジニ

  • OSSの開発モデルを、そのまま社内に持ち込むのは止めたほうがいい(もしくはコードレビューの話) - kazuhoのメモ置き場

    以前以下のようにツイートした話だけど、OSSの開発モデルを社内開発にそのまま持ち込むのは危険。 チーム開発の場合、簡単にコメント返せないようなPR送られた時点で負けだと思ってる。無駄なコードが生産されないよう事前に設計を詰める作業をすべき / “雑なレビュー - ✘╹◡╹✘” http://htn.to/by5or1 https://twitter.com/kazuho/status/431602421068877824 今日一般的に想定される「OSSの開発モデル」はEric S. Raymondの有名なエッセーである「伽藍とバザール」によって解説されたところの「バザール」である。 「バザール」モデルにおいては、多くの改善提案の中から最善と考えられる実装が取り入れられ、コミュニティで共有されるようになる。同エッセーから引用するなら、 ふりかえってみると、Linux の手法や成功の前例は G

    OSSの開発モデルを、そのまま社内に持ち込むのは止めたほうがいい(もしくはコードレビューの話) - kazuhoのメモ置き場
    june29
    june29 2014/03/13
    実装レビューの前に、大枠の設計レビューを、というお話。いい設計にたどりつけたなら、いい実装の半分は終わっているようなものだと思う。
  • 「何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか」という発表をしました。 - yoshiori.github.io

    デブサミで「何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか」というタイトルで発表させていただきました。 資料はこちら 発表している時の僕のユーザーさんは聞いてくれている人とこの資料を見てくれている人なので少しでも楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。 発表資料の中で色々な資料にリンク貼っていますが、発表資料 | クックパッド開発者ブログに全てまとまっています。 今回の僕の資料もあとで上がると思います。 というか、これも Github で管理されてたりしますw

  • プログラマの第三の選択 - SonicGardenのビジネスモデルについて考える - メソッド屋のブログ

    ソニックガーデンは、利益や、成長よりも顧客、エンジニア、経営者の幸せを求める革新的な形態の新しい企業だ。今後このような形態の企業が増えてくると思われるが、その先便の企業だと思う。 日のソフトウェア業界の企業形態 日のソフトウェア業界にある企業を3つに分類してみた。そして、その傾向を分析してみた。 A. モーレツな成長と成功を求める会社 これは2種類あり、スタートアップ系のベンチャーと、Amazon, Google, Facebook等既に成功し、成長したスタートアップ系企業だ。スタートアップの場合は、ほぼバクチのようなもので、当たり外れが激しい。最初の給料は激安。その代わり成功したときに入る収入は段違いだ。その代わり、生活はほぼ犠牲にされると思っていい。経営者もこれは同じで成功した暁には凄く大きなお金と、働かなくてもよくなるぐらいの自由が手に入る可能性がある。ただ、成功の確率はとても低

    プログラマの第三の選択 - SonicGardenのビジネスモデルについて考える - メソッド屋のブログ
  • Improvement_process_for_providing_ongoing_value

    情報システム部門のタスク管理IT全般統制 ~ Excel管理からの脱却 ~ (ITS Redmine #RxTstudy #5)Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)

    Improvement_process_for_providing_ongoing_value
    june29
    june29 2012/07/25
    前鼻さんの資料。素晴らしすぎて、ずっと感情を堪えながら読んでいたけれど、78ページと87ページで泣いた。引用の好みが近い。
  • 最強のIT系かあちゃんからたかしへのアドバイス

    ぎゃばん -1.0 @ledsun たかしへ あなたの勤怠確認しました.こんなに残業が多い割に大して売上が上がってないのはどうしてですか?顧客との信頼関係の構築も甘いとと思います.来月からは頑張って下さい.ちなみに母さんは今月、10人月で作ったシステムを3000万で売ってきました。 2012-02-24 13:21:23 ぎゃばん -1.0 @ledsun たかしへ あなたの立てたスケジュール読みました。作成工数だけでバッファがありません。予想外の事態が起きた時はどうするのですか?残業でカバーですか?お客様が参加するイベントが入っていません。都度調整ですか?事前に提示していないと都合がつかなくても納期延長できませんが大丈夫ですか? 2012-02-24 13:46:29 ぎゃばん -1.0 @ledsun たかしへ あなたの作った機能仕様書読みました。技術的面ではチャレンジグで素晴らしかっ

    最強のIT系かあちゃんからたかしへのアドバイス
    june29
    june29 2012/05/08
    カーチャンすごいし、これ、たかしもきっとすごいがんばっている。泣きそうになった。
  • 開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略:きのこる先生のエンジニア転職指南(6)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、こんにちは。2011年も残すところあとわずか。忙しい日々をお過ごしでしょうか。 師走ということで、師に負けず菌類も走り回っています。新卒採用のエントリが始まり、やるべきことは増えるばかり。冬眠したい気持ちをぐっとこらえてフル稼働中です。 繰り返す、ここはSIerではない さて今回は、かつて私が所属していた「システム・インテグレータ(SIer)」、そしていま所属している「Web系企業」についてお話します。 SIerは、長引く不況とIT業界の構造変

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略
  • ドワンゴの社内ハッカソンに行ってきた! - IT戦記

    はじめに みなさん、こんにちはあまちゃんです。 さて、今日は先日ドワンゴの社内ハッカソンに UT Startup Gym のメンバーとおじゃましてきましたので、ちょっとそのことについて書いてみたいと思います。 ドワンゴのエンジニアがほとんど参加してるらしいです!すごい人数ですね! こんな人数でハッカソンをやるなんて、すげえ! ちなみに、入り口はこんな感じ 僕もなんかサービス作ろう! せっかくハッカソンに参加したんだから僕もなんか作ろうと思って、 事前にライブラリ作っておいて「あとは組み立てるだけ!」みたいな状態にしてたんですけど、 残念ながら完成せず…。 こんど機会があったら、どこかの開発合宿で仕上げたいなと思います。 ドワンゴの人が作ってたものがすごかった 最後に各々が作ったものを発表する LT があって、その発表が凄かったです。 (チラッ) 技術的にも尖っていて、ユーザー視点としても面

    ドワンゴの社内ハッカソンに行ってきた! - IT戦記
    june29
    june29 2011/12/21
    ドワンゴかっこいい…!
  • 10 Skills to Become a Frontend Developer worth Millions

    Yesterday we had a very enjoyable Fronteers meeting at our offices. Fronteers is the Dutch association for frontend developers. Their monthly meetups consist of pizza, drinks and presentations about frontend related stuff.We had four 15 minute presentations, all related to testing and organizing frontend development. I was up last and decided to go a bit philosophical I find that slides either suc

    june29
    june29 2011/08/03
    もっと愛される Frontender になるためのあれやこれや。おもしろい。
  • svn+TeXでcommitするとPDF - オーム社開発部の出版システムでの書籍執筆:Geekなぺーじ

    以前、オーム社開発部の出版体制を取材しましたが、今回、私自身がそのシステムを使ってを書きました。 Subversionでバージョン管理をしつつLaTeXを書く形式です。 複数人でを書く時にバージョン管理ツールを使わないと、誰がどこをどういじったのかがわからなくなったり編集箇所が競合する場合が多いのですが、Subversionを使うことでそれらが解決可能です。 さらに、筆者か編集者のうちの誰かがsvn commitを行って最新版を更新すると、それに連動して最終原稿として印刷所に入稿されるものと同じ形のPDFが自動的に生成され、DTP作業がゼロになるとともに、筆者がアウトプットを細かく確認ができるという特徴もあります。 しかも、Subversionのコミットメールを編集者側も見ていて、該当部分に対する編集やコメントがすぐに投入され、こちらが文章を書いた数分後に編集側意見が含まれるPDF

    june29
    june29 2011/06/29
    フィードバックを加速させる仕組み、素晴らしい。
  • 実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    FizzBuzzをサービスにする「CodeEval」が面白い、というエントリーは、プログラマ採用に必要なスキル判定とリクルーターのマッチングをサービスとして提供するベンチャーの紹介でした。 しかし「良いプログラマ」というのがいるとして、それを見るのに、アルゴリズムのコーディングなんか必要なのか、そんなもので測れるのかという根的な問題があるように思えます。 最近、RubyInsideで見かけた「Practical Tips for Hiring Ruby Web Developers」(RubyのWeb開発者を雇うための実践的なティップス)と題されたエントリは、まさにこれに答える内容で興味深いです。オーストラリア人開発者のTim Gohさんは、CのatoiだのQuickSortだのを書かなきゃいけなかったことなんて最近ないでしょ、Fizzなんてプロダクション環境で出力したことねぇよとして、

    実力を測るのにFizzBuzzも二分探索も使えない:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    june29
    june29 2011/06/11
    "CのatoiだのQuickSortだのを書かなきゃいけなかったことなんて最近ないでしょ、Fizzなんてプロダクション環境で出力したことねぇよ"
  • 「IT業界」なんて、ないんだよ

    このエントリは、新卒準備カレンダー 2011春のためのもので、@shuji_w6e さんの「実践する、コツコツと、少しづつ」の次のエントリになります。 おまえ誰よ? 高橋征義と申します。プログラマです。プログラミングはかれこれ30年近くやってますが、まともに書けるようになったのは20年近くたってからです。人間続ければ何とかなることもあるんですね(ならないこともあります)。 修士の1年のとき、高校時代の友人から「インターネットのベンチャー会社作るんだけど一緒に働かない?」と言われ、あまり何も考えずに修了後その会社に参加しました。1996年、Webが流行り始めたころのことです。 そこから一度転職をはさみ、10年以上Web業界の隅っこの方で開発仕事に励んでいたのですが、昨年3月に退職、6月に電子書籍の制作と販売を行う「株式会社達人出版会」という会社を設立して、今はそこの代表取締役です。いやまあ社

    「IT業界」なんて、ないんだよ
    june29
    june29 2011/04/11
    "この企画を通して、他の方が勉強・学習について語っているのを多く見たかもしれませんが、それはIT業界の特徴が、そのように「変化」を本質として発展してきたためなのです"
  • 変化するIT企業とエンジニアの関係 - developer’s delight

    ここ数年で、ウェブサービスやアプリケーションを開発するエンジニアをとりまく状況は、劇的に変わったと言えるのではないでしょうか。主要なウェブサービスのデータや機能はAPIごしに利用可能になり、アプリケーションフレームワークやOSSなどの道具が多くそろい、いわゆるクラウド系のサービスのおかげで個人でインフラを用意する必要は無くなり、サービスを開発、公開する敷居がぐっと下げられました。また、AppStoreなどのプラットフォームの登場で、エンジニアは思いついたアイディアをすぐに世の中に問い、さらにそこで収益を得ることまで可能になっています。このような状況が、エンジニアと所属企業の関係を大きく変えつつあるのではないかと最近感じています。企業や組織というのは、質的には個人で成し遂げることが難しい目標を達成すために存在するのだと思います。しかし仮に同じことが個人でもできる、むしろ会社でやるより個人で

    june29
    june29 2010/12/31
    "今後生き残ることができるIT企業は「人を惹きつける魅力のあるビジョン(=理念)」と「エンジニアが存分に力を発揮できる環境」を持っているところだけになるのではないでしょうか"
  • ロールプレイングゲーム - @m_seki の

    ここでは私が実践している、ちょっと良いプログラマになるためのコツを紹介します。まるで「理想のプログラマ」のように仕事をするための簡単なアイデアです。チームでプログラミングするお仕事に就かれているみなさんが、このアイデアで昨日よりも気分よく過ごせるようになれば幸いです。 多くの達人が「理想のプログラマ」とはどういうものか、よいプログラマのあるべき姿、立ち振る舞いを説いてきました。おそらく、みなさんも達人たちが理想のプログラマについて書いた文章を読まれたのではないでしょうか。そして達人たちの示す理想のプログラマ像を想像してそんな人物になろうとしましたよね。みなさんは実際にそうなれたでしょうか。その振る舞いを実践するのはちょっと難しかったりしませんでしたか。 「理想のプログラマ」といった「理想の何か」になるために、来の自分を変えて別な自分になる必要があります。しかし変身は痛みを伴うものです。

    ロールプレイングゲーム - @m_seki の
    june29
    june29 2010/12/07
    部分的な引用を試みたけれど、上手くいかなかった。全部を読んだ方がいい。