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ブックマーク / news.nifty.com (5)

  • 瀬戸内寂聴VS.堀江貴文ガチンコ対談150分 - 雑誌記事:@niftyニュース

    原発問題、全身脱毛論争、結婚観 瀬戸内寂聴VS.堀江貴文ガチンコ対談150分 (週刊朝日 2013年10月18日号配信掲載) 2013年10月9日(水)配信 9ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 次のページ 堀江貴文氏 [拡大] 瀬戸内寂聴氏 [拡大] 約3年ぶりの再会となった瀬戸内寂聴さん(91)と堀江貴文さん(40)との対談は、京都市内のとあるホテルのスイートルームで行われた。ガチンコバトルとなった原発問題、全身脱毛に賛成か反対か、結婚観など談議は笑いあり、涙ありで2時間半にも及んだ。2人の“ベッド・イン”トークのすべてをお届けする。 瀬戸内 お帰りなさい! ちっとも変わってないわね。むしろ若返って精悍な感じ。相変わらずもてるでしょ? 堀江 いやあ、そうでもないですよ。 瀬戸内 あそこに入る前は忙しくて恋愛する

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/09
    誤って前週号も買ってしまったけど買った。堀江氏が原発は実用に耐えうる技術だと思っているのは少々信じがたい。
  • ワンクールに短縮された低視聴率…『水戸黄門』ついにテコ入れか! 次期黄門役に橋爪功、助さん格さんにジャニーズか? - 速報:@niftyニュース

    全時間帯において低視聴率にあえぐTBSだが、局の看板番組である『水戸黄門』もピンチに追い込まれている。  4月12日から「水戸黄門」第41部がスタートするが、その視聴率が注目されている。『水戸黄門』はここ数年視聴率の低下が止まらない。第38部は平均視聴率14%台、第39部は12%台、第40部は10%台と、下降の一途をたどっている。逆に夕方16時に再放送されている『水戸黄門』は好評で、その日の最高視聴率になる場合もある。  この事態を重く見たTBSは、『水戸黄門』のテコ入れを図る方針だという。今回視聴率が1桁を記録した場合、来年放送される第42部以降、大幅なキャスト変更に入るというのだ。様々な噂が流れているが、水戸黄門役には、橋爪功や西田敏行、ビートたけしなど大物芸能人の名前が挙がっており、助さん、格さん役にはジャニーズの長瀬智也、香取慎吾など、トップスターを起用する案も噂されている。  ま

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/12
    ※ただしソースはリアルライブ。「侍チュート」で“視聴率てこ入れのためいろんな番組にゲスト出演する黄門様ご一行”という自虐ネタで大笑いしたのが冗談にならなくなったというのもさびしい。
  • 不況になると鉄道本が売れる!? - 速報:@niftyニュース

    不況になると鉄道が売れる――。出版業界にはこんなジンクスがある。鉄道ファンはもともと数が多く、出版社は景気が悪くなるとこぞって鉄道を出す。注目を浴びてさらにファンが増えるという構図だ。 東京駅八重洲地下街にある「栄松堂書店東京駅一番街店」の都筑栄二営業部長代理が言う。「17年ほど前、ターミナル駅ならではの品揃えをと鉄道関連の雑誌・書籍を増やし、いまでは売り上げの35%を占めます。九州から来て何万円分も買っていくお客さんもいます」 とにかく鉄道関連の雑誌や書籍の品揃えがスゴイ。時刻表はもちろん、旅行記や駅構内の線路配線図まである。昼休みや夕方にはファンの人だかりが出来る人気店だ。 この不況でも、鉄道ファンの情熱はむしろ過熱してきているとか。「最近は鉄道マニアタレントの登場で“女子鉄”がブーム。20代後半の女性客が増えました」(都筑氏) 来週14日(水)は鉄道の日。1冊買えば、読むだけのフ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/13
    なんだこりゃ? 日刊ゲンダイの記事だから印象論だけでもOKということ?
  • 階級化社会を元気に生き抜く「ヤンキー文化」が地方を活性化する=速水健朗 - 雑誌記事:@niftyニュース

    「おバカタレント」「小悪魔ageha」ヒットの秘密は都会と地方の格差にあり 階級化社会を元気に生き抜く「ヤンキー文化」が地方を活性化する=速水健朗 (SAPIO 2009年9月30日号掲載) 2009年10月12日(月)配信 5ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次のページ 文=速水健朗(フリーライター) 若者を格差社会の被害者と捉える論調が大勢のなか、しかしいざ地方に行けば、格差に不満の声など上げずに楽しく生きている若者がいる。そう、ヤンキーだ。著書『ケータイ小説的。』でケータイ小説の読者が地方のヤンキー少女であることを見抜き、現代を「再ヤンキー化」時代と指摘した速水健朗氏が、不況を生き抜くヤンキーの生態を報告する。 ケータイ小説には 「東京」が出てこない 最近、ヤンキーを題材にした映画「クローズZERO」やドラマ「ごくせん」

  • 政府がマジメに「モテ」議論!その驚きの中身と目的とは? - 速報:@niftyニュース

    婚活」とかいう言葉がメディアでとりざたされているなか、ついに政府までもが結婚の後押しを始めた。小渕優子・少子化対策担当大臣を旗ふり役に発足した「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」がそれで、驚いたことに、その第1回会合では「結婚したいと思っている人たちがどうすればモテるか?」を真剣に議論。しかも出会いがないなら行政が政策として出会いの場をつくるべきなんてことまで話し合っているのだ。 いったいなぜ政府がそんなことまで考え始めたのか。少子化対策プロジェクトチームによれば、それはこういうことらしい。従来の少子化対策は「結婚後」が出発点だった。つまり、子どもを持ちたい人たちがいるのに事情があってなかなか実現できない。その環境をどう整備するかというのがこれまでの議論だったのだが、そこをさらにさかのぼり、若者がなぜ出会ったり結婚できないのかを考え、政策として取り組もうというわけだ。 なんだか

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