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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/ten (3)

  • ダイソーの矢野社長はポジティブ思考の人:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    100円均一ショップで有名なダイソーの矢野博丈社長のネガティブ発言をまとめた記事がネット上で話題になっていました。 ネガティブすぎて逆に凄いダイソー社長の発言 「私はインターネットも分からないし、時代遅れな人間ですから」とか「お客様はよう分からん」「6年ぐらい前まで「ダイソーはつぶれる」という確信を持っていました」など、たしかに発言はネガティブに見えますが、インタビュー記事や講演録などを読んでみると、矢野さんの考え方自体はネガティブではないように思います。自分のことをよく知り、現状をきちんととらえ、行動を起こし努力することによって苦難を乗り越えているわけですから、いわゆる成功者の王道を行っているように見えます。単に、正直さ、謙虚さ、感謝、努力という当たり前の価値を強く意識されているということではないでしょうか。 私が考える、当のネガティブ思考の人というのは、物事の悪い面ばかり見て、問題は

    ダイソーの矢野社長はポジティブ思考の人:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
  • トム・ソーヤの壁塗りのエピソードに見る、仕事と楽しさの関係:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    オルタナブロガーの竹内義晴さんが「仕事を楽しくすること」について書いてらしたので、私も便乗して、仕事と楽しさについて書いてみようと思います。 仕事と楽しさについて考えるときに、いつも思い出すのが『トム・ソーヤの冒険』に出てくる、トムが壁塗りをするエピソードです。 トムがいたずらの罰として、おばさんから大きな壁の壁塗りをやるように言われます。トムは最初嫌々やっていて、友達に手伝いを頼んでも誰も手伝ってくれません。それでトムが一計を案じて、壁塗りをいかにも楽しそうにやり始めると、それを見た友達が寄ってきて、面白そうだからやらせてもらえないかと頼まれるようになります。トムが断ると、それならこのリンゴをあげるからと頼まれ、それならしょうがないとリンゴをもらって壁塗りの仕事友達にやらせることに成功します。最後には壁塗りをしたいという友達が列をなすようになり、トムは壁塗りの仕事友達たちにやらせなが

    トム・ソーヤの壁塗りのエピソードに見る、仕事と楽しさの関係:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
  • ミクシィは自分たちの強みをわかっていないのではないか:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    日経新聞の電子版にミクシィに関する記事が載っていました。 「ミクシィ逆襲の夏 「最後に勝つ」副社長」 ちなみに有料会員限定記事になってますが、登録会員は無料で20まで読めます。 これを読んだところでは、ミクシィはリアルな友人とつながるところを目指しているのはフェイスブックと同じだけど、フェイスブックは知り合いだけど親密ではない人と全部つながってしまうのに対して、ミクシィは当の友達とつながれる居心地のいい空間を目指し、建前ではなく音でコミュニケーションできる空間をつくろうとしているということのようです。 今後、夏以降に大きな機能追加やサービス改善があるとのことなので、それを見てみないとはっきりしたことは言えませんが、最近ミクシィが、実名制にこだわらないと言いながら、マイミク一覧にいきなりニックネームだけでなく名前を載せたり、足あと機能を改変したりしているのを見ていると、個人的には違和感

    ミクシィは自分たちの強みをわかっていないのではないか:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/02
    そういえばOpenPNEをはじめとした各種クローンにはかならずといっていいほどコミュニティ機能があったなぁ。たしかにこの点を拓いたmixiは評価すべきかも。(友人関係の利用率が低いのはなんだけどさ)
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