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ブックマーク / cm3.hateblo.jp (2)

  • 中国語の歌を勉強する - Drafts

    「こんど会った時何する?」 「カラオケとかどう?最近してない」 「うーん、日語の歌、歌えないから」 「じゃあ、僕が練習して中国語の歌を歌うよ」 「歌えるの?w じゃあ、私の好きなこの歌手の歌の中から何か歌って」 「じゃあ、例えばこれかな?」 「いいよ、じゃあ、今歌って送ってみて」 「今!?30分だけ時間をください」 「いいよー」 …なんて流れで中国語の歌を短時間で習得する必要が生まれた。一週間に1時間程度+スキマ時間を使って、毎週一曲中国語の歌を覚えるということをこの3週間やってみて、コツが掴めてきたので紹介する。 必要なもの 曲は iTunes とかで買う。相手は大陸の人なんだけど、魏如萱って台湾の方の歌を紹介されて(曰く「台湾中国じゃん?この前は台湾の人の前だったからそういう言い方しなかったけど」)、語彙の少ない、でも素敵な歌詞が多いので初心者にオススメです。日常会話の言葉だと台湾

    中国語の歌を勉強する - Drafts
  • 学術や官公庁の外注ではオープンソースソフトのクラウドサービスを組み合わせるべきという話 - Drafts

    表題の基的な理由は以下の通りだ 年々厳しさを増すセキュリティ対応の要請に対して、自前のシステムや自前でのオープンソースのホスティングが高コストになりつつあり、それがクラウドサービスの値段を超えることが多い モノリシックに作ると、何らかの理由でリプレイスする際に全体をリプレイスする必要があり、高コスト。また、プロトコルやファイルフォーマット対応が遅れがちであるため、データの移行も困難になりがち。 どこも若手の人的資源が足りておらず、それをメンテナンスに関わるあまり生産性の無い業務に割くのは愚か。 日IT業界も人材が足りておらず、0からなんでも作ってクオリティを担保するようなことは不可能。できるところに集中して取り組むような、体制でプロダクトを作るべき。 ある業者にサービスのクラウド化を勧めたときに、「やっぱ時代はクラウドなんですかねー」と言われてしまったので、「そういう流行の話をしてい

    学術や官公庁の外注ではオープンソースソフトのクラウドサービスを組み合わせるべきという話 - Drafts
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