インディーデベロッパーSinister Systemsが開発を手掛けるストラテジー/シミュレーション/ホラーゲーム、『Daily Chthonicle: Editor's Edition』がSteam Greenlightに登場しました。本作はH.P. ラヴクラフトの作品や1940年代の不穏でノワールな世界観を題材にしたゲームで、オカルト新聞の編集長としてプレイします。 プレイヤーは読者を楽しませる記事を作るため、事件現場に記者を派遣して調査をさせます。彼らの報告を基に次の行動を判断・指示し、より興味深いネタを掴まなければなりません(判断によっては記者に危険が及ぶことも……)。物語は毎回異なり、狼男や宇宙人、ミイラや切り裂きジャックなど、様々な事件が用意されているとのことです。
8bitスタイルのゲームが遊べる名刺サイズの携帯ゲーム機「Arduboy」のKickstarterキャンペーンがスタートし、多くの出資を集めています。 この「Arduboy」は、財布にも収まるコンパクトさだけでなく、有機ELディスプレイ、6つのボタン、2チャンネルスピーカー、8時間以上もつバッテリーを搭載しており、ボディはアルミとポリカーボネートを採用することにより高い耐久性を実現しています。プレイできるゲームはオープンソースとしてすべて無料で提供される予定で、開発者向けにもデベロッパーキットを用意しているとのこと。 現時点での出資額は、募集金額の25,000ドルを大きく上回る94,000ドル以上を集めており、5色のカラーバリエーションが追加される50,000ドルのストレッチゴールもクリアしています。 試作品はすでに完成しており、量産のための出資集めだったということで、このキャンペーン終了
スクウェア・エニックスは、Dontnod Entertainment開発の時間操作学園ADV『Life is Strange(ライフ イズ ストレンジ)』をテーマにした反いじめキャンペーン「#EveryDayHeroes」の実施を海外向けに告知しています。 このキャンペーンは、Twitterなどの各ソーシャルメディアで「#EverydayHeroes」のハッシュタグを用いた投稿数に応じ、スクウェア・エニックスがアメリカの慈善団体PACER(Parent Advocacy Coalition for Educational Rights)のナショナルいじめ防止センターへと寄付を行うというもの。期限は1月19日までとなっています。 キャンペーン実施に伴い公開されたトレイラーでは、「無意味な暴力やネットいじめ、家庭内暴力で溢れたこの世界でさえ、希望はあり、日常のヒーローは至る所にいます。あなた自
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