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B-CASに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • CASは4K/8Kになると"悪質化"する

    【2018年3月5日13時00分追記】記事初出時のタイトルは『B-CASカードは4K/8Kになると"悪質化"する』でしたが、記事が、現行B-CASカードではなく、広くCASについて述べたものであることを明確にするため、『CASは4K/8Kになると"悪質化"する』に修正しました。 総務省は今年1月、2018年12月1日から4K/8Kの実用放送を開始することを明らかにした。それにともない、各メーカーは対応チューナーの開発を始めなければならないタイミングに差し掛かっている。 ところが、この次世代放送に際し、消費者の目線からは看過できない運用ルールの変更が、NHK主導で進められようとしていることが筆者の取材で明らかになった。 チップの価格がレコーダーに上乗せされる その実態を端的に説明すると、「消費者の負担増」である。 これまで消費者は放送の暗号化および契約者識別に用いるICチップ(現行方式で

    CASは4K/8Kになると"悪質化"する
  • B-CASカード不正視聴 一斉検挙 NHKニュース

    テレビの有料放送を料金を払わずに見られるように情報が書き換えられたB-CASカードをインターネットを通じて購入し、複数の有料放送を不正に視聴していたとして、警視庁は都内に住む会社員や主婦など男女43人を一斉に検挙しました。 B-CASカードによる不正な視聴の集中取締りは全国で初めてです。 B-CASカードは、デジタル放送を見るためにテレビなどに差し込んで使うカードで、警視庁は料金を払わずに有料放送を見られるように情報が書き換えられたB-CASカードをインターネットを通じ1枚2万円ほどで販売したとして、さいたま市の男ら4人を不正競争防止法違反の疑いで逮捕し、4人はすでに有罪判決を受けています。 警視庁が販売先を調べたところ、都内に住む24歳から66歳までの会社員や自営業者、主婦など男女43人がカードを購入し、映画やスポーツなどの複数の有料放送を不正に視聴していたとして、不正作出私電磁的記録供

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