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GISとpythonに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • mod_spatialiteのススメ - Qiita

    この記事はFOSS4G Advent Calendar 2017の23日目の投稿です。 みなさまこんにちは。 今年は、Pythonなどで空間処理を行うのにmod_spatialite使ってみたらいかがでしょうか、というオハナシです。 全然新しくない(むしろ古いか…)ものの紹介ですすみません。(検索したらホイホイ出てくるよね…) はじめに ローカル環境で利用できる軽量のRDBMSであるSQLiteの地理空間拡張がSpatiaLiteです。 名だたるPostGISと同じような処理がお手軽に利用できますよ、というメリットがあるわけですが、SQLiteでは変数を使用したSQLを認識できない(他のRDBMSはどうだかわかりません…)ため、バッチ処理などのために変数を使用してSQLを生成するには外部言語からSpatiaLiteへアクセスしたいということになります。 (ちなみに、次期バージョンのSpat

    mod_spatialiteのススメ - Qiita
  • PythonからSpatiaLiteへの接続 | 高本技術士事務所

    作業手順 今回の作業手順を以下に示します。 1.シェープファイルの入手 国土数値情報のサイト、統計GISのサイトからシェープファイルを入手します。 2.シェープファイルのインポート 今回は、”spatialite_tool”(CLI)を使ってシェープファイルをSpatiaLiteデータベースへインポートします。 3.SpatiaLiteの環境構築 前回の記事を参考に、SpatiaLiteの環境を構築します。 4.Pythonプログラムによる検索 PythonプログラムからSpatiaLiteへ接続して検索を行います。 シェープファイルの入手 以下の国土数値情報ダウンロードサービスからバス停留所(点)のシェープファイルを入手します。 [blogcard url=”http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/”] ダウンロードするファイルの情報は、以下となります。 分類:4.交通>

    PythonからSpatiaLiteへの接続 | 高本技術士事務所
  • Pythonではじめる地理空間情報

    PyCon JP 2022 2022-10-15 13:50-14:20 #pyconjp_5

    Pythonではじめる地理空間情報
  • 地理空間情報を扱うなら知っておきたいPythonライブラリ、GeoPandas入門~基礎編~ | 宙畑

    さまざまなデータを地理空間情報として重畳する上で有用なPythonのライブラリであるGeoPandas。前編ではGeoPandasを用いたデータの描画方法など基礎的な扱い方を紹介し、後編では衛星データと組み合わせて解析結果を可視化する方法を紹介します。 Pythonで地理空間情報を行う場合、GeoPandasの使い方を覚えておくととても便利です。 例えば、都道府県別の気象データを持っていたとします。そのテーブルデータ(csv)には地理情報と言えば、都道府県の名称くらいしかありません。このような場合、これを日地図の上に重畳して可視化することはできません。 しかし、このデータに地図上に描画できる情報を与えることさえできれば、好きなデータを地図の上に重ねることができます。このようなことをしたい場合に、GeoPandasの使い方を知っておけば助けになります。 今回は、簡単な例を通じて、GeoPa

    地理空間情報を扱うなら知っておきたいPythonライブラリ、GeoPandas入門~基礎編~ | 宙畑
  • python入門 · GIS実習オープン教材

    GIS初中級者のためのPython入門 教材は、GIS初中級者向けにQGISにおけるPythonの役割や用語、操作方法などをまとめたものです。GISに関する基的な知識は、地理情報科学教育用スライド(GIScスライド)が参考になります。教材を使用する際は、利用規約をご確認いただき、これらの条件に同意された場合にのみご利用ください。 製作協力 教材は、MIERUNE.incと共同で整備したものです。 実習環境 教材では以下の環境で動作検証を行なっています。 Windows10 QGIS3.4 教材で利用するデータと出典 教材で使用するデータセットは以下の通りです。学習を始める前に以下より、入手してください。 ベクターデータ ベクターデータについてはパブリックドメインでデータを提供しているNatural Earthのものを使用しています。 1:50m Cultural Vector

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