Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】 米Googleは10月15日(現地時間)、米ニューヨークで開催している製品発表イベント「Made by Google」で、Androidスマートフォン「Pixel 4」「Pixel 4 XL」を発表した。米国などで同日から予約を受け付ける。日本では16日に予約を開始し、24日に発売する。価格はPixel 4が8万9980円、Pixel 4 XLが11万6600円から(いずれも税込)。 【修正履歴:2019年10月16日午前1時 日本での販売について記述を修正しました】 【追記:2019年10月16日午前1時50分 日本国内モデルがFeliCaに対応することを追記しました】 【追記:2019年10月16日午後3時40分 日本向けの価格や発売日を追記しました】 Snapdragon
18年11月に発売した「Pixel 3/3 XL」の廉価モデル。Pixel 3aは5.6インチ(2220×1080ピクセル、441ppi)、Pixel 3a XLは6インチ(2160×1080ピクセル、402ppi)の有機EL(OLED)ディスプレイを搭載。いずれも画面上部のノッチ(切り欠き)はない。前機種同様、画面消灯時でも情報を常時表示できる「Always On Display」、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」などに対応する。 Pixel 3/3 XLからの主な変更点として、ボディー背面がガラス製からポリカーボネート製に変わり、ワイヤレス充電に非対応となった。背面の指紋認証センサーは引き続き搭載している他、新たにイヤフォンジャックを搭載する。 バッテリー容量は、2915mAh(Pixel 3)→3000mAh(Pixel 3a)、3430
グーグルのスマホ Pixel 3、高すぎて全然売れてない2019.05.07 13:0077,196 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( 中川真知子 ) 私もPixel 3を買おうと思ってたんだけど、高すぎてやめたんだよね。 Google(グーグル)の親会社であるAlphabetの最高財務責任者であるRuth Porat氏が、4月29日に第一四半期の決済を発表しました。それによると、どうやらPixelシリーズの販売が苦戦しているみたい。 The Vergeによると、Porat氏は第一四半期決算におけるPixelの販売数が去年と比較して下回った原因は「ハイエンド・スマートフォン市場におけるプレッシャー」が原因だと考えているようです。 想像以上に高かった2018年後半にPixel 3がデビューしたときはものすごく盛り上がりました。でも、800ドルと900ドルという値段を
モバイル端末OSの80%を占める圧倒的に優位な地位を築いた「Android」ですが、Google自身はそのブランドを、ひそかにフェードアウトさせています。Androidをゆっくりと殺しているGoogleの意図を、9to5Googleのステファン・ホール氏が考察しています。 Android: The word Google didn't say during the Pixel 3 event - 9to5Google https://9to5google.com/2018/10/11/the-dirty-word-android-dead-made-by-google/ Googleの新型スマートフォン「Pixel 3」やChrome OSタブレット「Pixel Slate」などが発表されたGoogleのハードウェア関連イベント「Made by Google 2018」の基調講演では、一言
スマートフォン向けOS「Android」からフォーク(分岐)し、Googleのサービスから切り離された「Googleフリー」なOS「/e/」のベータ版ROMがリリースされました。/e/は位置情報やメールデータを収集するGoogle系のアプリケーションを排除することで、プライバシー性の高さを打ち出しているOSです。 Leaving Apple & Google: /e/ first beta is here! – Hacker Noon https://hackernoon.com/leaving-apple-google-e-first-beta-is-here-89e39f492c6f Open-source alt-droid wants to know if it's still leaking data to Google • The Register https://www.th
新登場新登場選べるカラーサイズ高さ 162.6 mm幅 76.5 mm厚さ 8.8 mm高さ 150.5 mm幅 70.8 mm厚さ 8.9 mm高さ 152 mm幅 72.9 mm厚さ 9.0 mm高さ 155.6 mm幅 73.2 mm厚さ 8.7 mm高さ 162.9 mm幅 76.6 mm厚さ 8.9 mm高さ 139.7 mm幅 79.5 mm厚さ 12.1 mm(折りたたんだ状態)厚さ 5.8 mm(広げた状態)高さ 152.2 mm幅 71.8 mm厚さ 8.9 mm高さ 163.9 mm幅 75.9 mm厚さ 8.9 mm高さ 158.6 mm幅 74.8 mm厚さ 8.9 mm高さ 156.2 mm幅 73.2 mm厚さ 8.8 mm高さ 144.7 mm幅 70.4 mm厚さ 8.0 mm高さ 153.9 mm幅 74 mm厚さ 8.2 mm高さ 144 mm幅 69.
Google日本法人は5月29日、音声アシスタント機能「Google アシスタント」の日本語版の提供を始めた。Google Playアプリを搭載しているAndroid 6.0以降のスマートフォンが対象で、同日から数週間かけて順次提供する。 人工知能(AI)アシスタントとの音声対話で知りたいことを調べたり、ユーザー情報に基づくサポートを受けたりできるパーソナルアシスタント機能。「今日の予定は?」「東京タワーまで電車でどれくらいかかる?」「じゃあ車では?」など、知りたいことや目的地などを話し言葉で検索できる。 他にも「北海道で撮った夕日の写真を見せて」と聞くだけでGoogleフォトにアップロードされている写真を検索したり、「(名前)に○○とメールして」と言うだけでメールを送信したりすることが可能だ。 同機能は、Google検索アプリの新機能として提供。Android端末のホームボタンを長押しす
欧州連合(EU)の欧州委員会(EC)は現地時間2015年4月15日、米Googleが欧州競争法に違反しているとして異議告知書(Statement of Objections)を送付したと発表した。また、Googleのモバイルプラットフォーム「Android」についても正式調査を行うことを明らかにした。 この前日には、ECがGoogleの提訴を決定したと、複数の米メディアが報じていた(関連記事:欧州委がGoogleの正式提訴を決定か、競争法違反巡り)。 ECは、Googleが欧州経済領域のインターネット検索市場における独占的立場を乱用し、自社の比較ショッピングサービス「Google Shopping」を優遇したと非難している。欧州経済領域でのGoogle検索エンジンのシェアは90%を超える。 Googleの検索事業に対するECの調査は2010年11月から行われていた(関連記事:欧州委員会、競
Googleは1月29日、Androidのコンテンツを大画面で見られるプラットフォーム「Android TV」を搭載した初めての端末「Nexus Player」を、2月下旬に日本で発売すると発表した。価格は税別1万2800円。Google Playと全国のY!Mobileショップを通じて販売する。 Nexus PlayerはASUSとのコラボレーション製品で、米国では2014年に発売された。ゲームや映画、動画などのインターネット上のコンテンツをテレビ画面で利用できる。たとえば、YouTubeの動画を観たり、Huluなどのアプリで見つけた映画やテレビ番組を観たりできる。また、「ファイナルファンタジーIII」や「ソウルキャリバー」といったAndroidのゲームも遊べる。なお、利用するにはGoogleアカウントが必要になる。 画面は付属のリモコンか、専用アプリをインストールしたスマートフォンで操
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Googleは2013年3月28日、Android版Google日本語入力をオープンソース化した。同社はデスクトップ向けGoogle日本語入力を既にMozc(関連記事)としてオープンソース化しており、今回Android版のソースコードもMozcプロジェクトを通じ公開した。 動作対象となる Android OSはAPI Level 7(Android OS 2.1)以降。ただしAPI Level 7 では設定画面が正しく動作しないことがあるため、API Level 8以降を推奨している。 辞書データは、Google 日本語入力で使用しているものと構成が異なる。デスクトップ向けMozcのものと同一。ライセンスは3条項BSDライセンス。
あるAnonymous Coward のタレこみより。Googleは、さまざまな市場でAndroidが実際にどう使われているかを調査する「Androidスタッフ部隊」を世界各地に送り出しているそうだ(TechCrunch Japanの記事)。 Androidスタッフ部隊はインドや中国、スペインなど低価格機が売れ筋となっている市場にも送られているが、特に注目されているのは日本だという。Androidは世界の多くの市場で圧倒的なシェアを占めているが、Kantar Worldpanelの調査結果によると日本ではiOSをわずかに上回る程度となっている。このことから、Androidスタッフ部隊は成長の余地がある市場で、大きな成功を収めることを目的として派遣されているものとみられるとのことだ。
GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す 米Motorolaは28日(現地時間)、組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」を発表した。 あら簡単…動画で分かる組み立て式スマホ「Ara」の作り方 Motorolaによれば、このAraは「Androidプラットフォームがソフトウェアに対して成したことを、ハードウェアに対しても成す」ためのプラットフォームとなる。サードパーティ製ハードウェアをサポートし、新たなスマートフォン・プラットフォームを創りだす計画だ。 このエコシステムにおいて、ユーザは自由にスマートフォンのプロセッサーやディスプレイなどのモジュールを組み合わせることができるようになる。開発者にとっては、ハードウェア開発に対する参入障壁を下げ、技術革新のペースを
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