キーボード、マウスは付属しないが、USB接続のタイプが使用可能だ。コンパクトな本体なので、Bluetoothでのコードレス接続がオススメ!ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」から定価1万9800円の超小型のパソコン「ワリキリPC」がリリース。 ところで、ドン・キホーテの「情熱価格」とは、どのようなブランドなのか? 一般社団法人ジェネリック家電推進委員会の近兼拓史(ちかかね・たくし)氏に聞いてみた。 「情熱価格は要素を最小限に絞り、コスパを追求したブランドです。しかし、低価格でもユーザー目線で“この機能あったら便利”だなという部分はきっちり押さえています」 では、「ワリキリPC」で、きっちり押さえられた機能とは? 「低価格で超小型でもバッテリーを内蔵していることです。Apple TVやFire TV StickのようにTVに接続して楽しむエンタメマシンが増えていますが、バッテリー
USBメモリよりも少し大きなケースにPCの機能が詰め込まれたスティックPCが、いくつものメーカーから販売されている。小型で液晶テレビに直接接続できるメリットを生かした用途が考えられる。本連載では、スティックPCを実際に活用するための方法をいくつか紹介する。 連載目次 デスクトップ型やノート型、ディスプレイ一体型、タブレット型などさまざまな形状のPCが販売されてきたが、新たに多くのベンダーからスティック型のPC(スティックPC)の提供が開始され、新たなフォームファクターになるのではないかと注目を集めている。 スティックPCは、液晶テレビのHDMI端子に直接差し、液晶テレビをディスプレイ一体型PC化できるのが特徴だ。店頭や展示会でのデジタルサイネージ、会議室でのプレゼンテーション用など、さまざまな用途での活用が考えられる。本連載では、実際にスティックPCをさまざまな用途で使い、その活用方法や注
Mac mini風の格安キュートPCは使いものになるか…HP Stream Miniを徹底検証2015.03.24 18:00 湯木進悟 まさかのパワーユーザーにまで対応! パソコンといえば、数十万円はするのが当たり前だった時代に、1,000ドルPCなる破格のデスクトップモデルが世に出て人々を驚かせたのもいまや昔…。それから、どんどんと価格競争が進み、5万円前後で購入できるGatewayやeMachinesブランドのデスクトップPCが人気を博したこともありました。でも、さすがに2万円からデスクトップPCを買えるようになるとは、まさかだれも予想すらしていなかったのでは? そんな常識を覆すサプライズ価格で登場し、海外で注目を集めているモデルがあります。今年1月に米国ラスベガスで開催された2015 Internation CESにおいて、HPが発表し、ちょっと「Mac mini」のようなデザイン
スマホ、タブレット全盛時代にあってパソコンの存在感は薄れ気味……と思いきや、時ならぬホットなムーブメントが起きていた! ◆昨年11月にブーム勃発! 巨人・インテルも名乗り!? カバンばかりか、ポケットに入れても持ち運べる超小型PCがこの冬からにわかに注目を集めている。昨年11月にスマホサイズの「ZBOX P」が登場してガジェット好きの間で評判になったのを皮切りに、続く12月にスティック型PC「m-Stick」が売り出され、2万円切りの安さも手伝って大ヒット。発売から3か月近くたっても供給が追いつかないほどの反響が続いている。 さらに、年明け直後に米インテルもスティック型PCの開発を進めていると明らかにしたことで、今後PC業界全体にブームが広がる可能性すら感じられるようになった。
爆売れ中で入手困難な状況が続いているマウスコンピューターのスティック型Windows PC『m-Stick』。今回は、購入に成功した“ソニーが基本的に好き”の君国さんのレビューをどうぞ。 ●スティックな形をしたWindows PC『m-Stickシリーズ MS-NH1』で遊んでみよう マウスコンピューターから発売されたWindows 8.1を搭載したスティック型のPC『m-Stickシリーズ MS-NH1』。こりゃおもしろそーう!と速攻飛びついて買ってみた。 『m-Stickシリーズ MS-NH1』を開封してみよう 本体が小さいからパッケージも小さい。中身は、『m-Stickシリーズ MS-NH1』本体と、USB ACアダプターと、給電用USBケーブル、HDMI延長ケーブル、ステップガイド・保証書。 USB ACアダプターの電圧をチェックしてみると、10W (5V/2A)だった。 『m-S
12月8日の東京株式市場で、MCJ(東証マザーズ)が値幅制限の上限(ストップ高)となる前営業日比100円高(+15.24%)の756円に上昇した。ストップ高は4営業日連続。 傘下のマウスコンピューターが、Windows 8.1を搭載するスティック型の超小型PC「m-Stick」(税込1万9800円)を11月28日の取引時間終了後に発表し、話題を集めたことで急騰。同製品は12月5日に同社直販サイトで発売したところ即完売し、現在も品切れ中となっている。 株価は28日終値の336円から6営業日で2.25倍に上昇した計算だ。8日終値ベースの時価総額は384億円。 関連記事 スティック型のWindows 8.1搭載PCを好感? MCJがストップ高 12月1日の株式市場でMCJが急騰。傘下のマウスコンピューターがスティック型のWindows 8.1搭載PCを発表したことが好感されたという見方。 スティ
マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、本機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、本機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.
マウスコンピューターは11月28日、OSに32ビット版Windows 8.1 with Bingを採用する超小型PC「m-Stick MS-NH1」を発表、12月5日より発売する。価格は1万9800円(税込み、送料込み)。 スティック型の本体にHDMI出力を搭載し、直接テレビやディスプレイと接続して利用できる極小PC。CPUはクアッドコアのAtom Z3735F(1.33GHz/最大1.83GHz)、2Gバイトメモリ(DDR3L)、32GバイトSSD(eMMC)を搭載する。 インタフェースは、本体上面にフルサイズのUSB 2.0、左側面にHDMI出力、右側面にSDXC対応micro SDメモリーカードスロットを備える。無線機能として、IEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth V4.0+LEも装備。ACアダプタで給電を行う仕様だ。本体サイズは、100(幅)×38(奥行
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/28(金) 03:09:07.80 ID:rheaw9bE0 http://akafudatengoku.com/products/detail.php?product_id=3135 意外に使えるwww 動画再生能力たけえwwwwwww 余ってるモニタが復活www 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/28(金) 03:11:15.33 ID:wc44xqOf0 すげえこんなんあんのか 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/28(金) 03:14:13.56 ID:S15lGBkz0 HDMIに挿すやつか。これは凄いよな 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/28(金) 03:10:54.69 ID:rheaw9b
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