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Kantouとheritageに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 「渋谷駅前の電車を秋田に移設」に賛否両論―― 一体なぜ? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    渋谷駅前のハチ公前広場に置かれたあの「緑の電車」が秋田・大館へと送られることになり、ネット上では「賛否両論」が飛び交っている。 果たしてあの電車は何なのか、そしてなぜ秋田へと運ばれることとなり、そして賛否両論を生む結果となっているのだろうか。 あの「緑の電車」の正体は東急電鉄5000系(2002年に二代目の5000系が登場したことにより、現在は「旧5000系」「初代5000系」と呼ばれる)のトップナンバー・5001号(デハ5001)だ。 東急旧5000系・5001号がデビューしたのは1954年の鉄道の日(10月14日)。当時はまだ終戦から9年。「第五福竜丸事件」や「洞爺丸台風」など痛ましい事件が相次いだ一方で、「ゴジラ」や「日初の缶ジュース」が生まれたのもこの年であった。 この旧5000系の特徴は何といっても世界の最新技術を導入した新性能電車であったこと。 当時の電車といえば、鉄道模型な

    「渋谷駅前の電車を秋田に移設」に賛否両論―― 一体なぜ? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2020/02/14
    旧5000系登場当時の状況から地方各地に譲渡された件も含めた駆け足のおさらい記事。
  • いよいよ御茶ノ水駅前のお茶の水橋にある都電時代の石畳と線路が撤去される🛤

    家族を守る感染対策魔人 @sgwrtkhk 御茶ノ水駅前のお茶の水橋の改修工事により、アスファルトが剥がされ当時の都電路面電車の線路と石畳が露出しています。間も無く切り刻まれ撤去されるので、観察には最後のチャンス!東京医科歯科大の前。 pic.twitter.com/sfcKPcFIEL 2020-01-24 14:52:35

    いよいよ御茶ノ水駅前のお茶の水橋にある都電時代の石畳と線路が撤去される🛤
  • 昭和94年(?)暮れの小湊鐵道がほんわか完全に「昭和」 ……まるで本物PV「中の人」も感激

    令和、平成を飛び越えて、昭和までタイムスリップ? 千葉県のローカル鉄道「小湊鐵道」の風景をまとめた動画に「中の人」も反応して話題になっています。 制作は、これまで「運行を終了する上野動物園モノレールの動画」(関連記事)や「箱根登山鉄道のすてきな鉄道マンを映した動画」(関連記事)などなど、鉄道および鉄道員への深い愛情を感じる鉄道動画を多数公開してきた、特急ぬめり(@NumeriExpress)さん。動画は2019年12月31日に公開されました。 動画に添えられた「昭和94年」(注:正しく令和に直すと令和元年)という文字の通り、平成どころか昭和のものとしか思えないような懐かしさを覚える小湊鐵道とその人々の営み、光景をまとめています。 映像の冒頭、「サボ」と呼ばれる列車の行き先を表示する板を手動で交換している様子がなんともいい! 昨今の行先表示はLEDパネル、少し古くても電動の幕式によるものが主

    昭和94年(?)暮れの小湊鐵道がほんわか完全に「昭和」 ……まるで本物PV「中の人」も感激
  • 真岡鐵道のSL 1億2000万円で東武鉄道に譲渡へ | NHKニュース

    栃木県と茨城県を結ぶ「真岡鐵道」で、高額な維持費などを理由に運行の取りやめが決まったSLは、東武鉄道に1億2000万円で譲渡される見通しとなりました。 25日、このSLの入札が行われ、参加したのは東武鉄道1社で、1億2000万円で落札される見通しとなりました。 東武鉄道は、おととし51年ぶりにSLを復活させて栃木県日光市の路線で運行し、去年11月には北海道で保存されていたSLを譲り受け修理を進めています。 東武鉄道は「複数のSLで安定的な運行を目指していきたい」と話しています。 「真岡線SL運行協議会」は「親しまれてきたSLが場所を変えて走り続けてくれると期待しています」と話しています。

    真岡鐵道のSL 1億2000万円で東武鉄道に譲渡へ | NHKニュース
  • 保存か? 解体か? 名建築「中銀カプセルタワー」の内部写真21点

    東京・銀座のはずれに、風変わりな建造物がある。かつて日の未来のビジョンを体現していた「中銀カプセルタワービル」だ。 設計者は「メタボリズム」のパイオニア、黒川紀章氏。メタボリズムは1960年代の建築運動で、急速かつ継続的に発展する都市景観の変化に適応し得るようなダイナミックな建物という概念を提示した。(参考記事:「エコ都市を目指すドバイ」) タワービルは洗濯機を積み重ねたような外観だ。鉄筋コンクリート造の2つのタワーと、「取り外し可能」な直方体の部屋から成る。各部屋の床面積は約10平方メートル。工場で製造したものを4つのボルトでタワーに固定している。タワーはそれぞれ11階建てと13階建てになる。カプセルと呼ばれる部屋には、つくり付けの家具や電化製品が完備されており、航空機のトイレと同じ大きさのバスルームもある。

    保存か? 解体か? 名建築「中銀カプセルタワー」の内部写真21点
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  • 東京新聞:鉄道遺産、荒らされる 信越線・碓氷峠:社会(TOKYO Web)

    急勾配の碓氷(うすい)峠越えで鉄道ファンらに知られ、長野新幹線開業に伴い一九九七年に廃線となったJR信越線の横川(群馬県安中市)-軽井沢(長野県軽井沢町)間。安中市が全長一一・二キロの廃線跡を丸ごと買い上げ、保有するが、送電用の架線を何者かに盗まれ、半分以上を失ってしまった。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/11
    架線などが持ち去られているという話。
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