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LRTとKansaiに関するkenjiro_nのブックマーク (11)

  • 「日本再発見」京都は40年前に路面電車を廃止した、大きな過ちだった

    <1895年に日初の市電が京都市に誕生し、その後、日最大の路面電車網となったが、今はもうない。世界各地で市街中心部への車の乗り入れを禁止しようという動きがあるが、京都の市電を復活させる手立てはないのか> 京都市を訪れる観光客は年間5700万人近くに上るが、その中で、この街がかつて日最大の路面電車網を誇りにしていたことを知っている人はごくわずかだろう。 京都は美しい街であり、日文化の中心だ。今年は明治維新から150年目を記念するさまざまな祝賀イベントが行われている。その一方で、祝賀気分は薄れるものの、京都の歴史におけるもう1つの出来事がある。「市電」の名で親しまれた路面電車網が全面廃止されてから、今年で40年目を迎えるのだ。 最近は世界各地で、市街中心部への車の乗り入れを禁止しようとする取り組みが目立つ。さらに、シドニーをはじめ、かつては広範囲の路面電車網を誇りにしていた多くの都市が

    「日本再発見」京都は40年前に路面電車を廃止した、大きな過ちだった
  • 西成暴動の余波で敷石のない駅…訪日外国人増加で「南霞町」→「新今宮駅前」に変更 - 産経WEST

    路面電車の阪堺電気軌道は1日、大阪市西成区の阪堺線「南霞町」の停留場名を「新今宮駅前」へ変更した。外国人にもJRや南海電鉄の新今宮駅との乗り換え場所だと分かるように改称した。 西成地区は近年、料金の安いゲストハウスなどの簡易宿泊所が訪日外国人の人気を集めており、阪堺電軌を利用する外国人も増えている。阪堺によると、この停留場は明治44年に開業。昭和50年代まで存在した「霞町」の南端にあったことから南霞町と名付けられ、103年間親しまれてきた。 平成2年10月には、大阪府警西成署員の汚職事件などがきっかけとなった第22次西成暴動で放火され、駅舎が焼失。こうした暴動の教訓から、「暴動が発生した際にバラスト(敷石)が投石されるのを防ぐため」(阪堺)、停留場付近には軌道敷にバラストを使ってこなかったという。

    西成暴動の余波で敷石のない駅…訪日外国人増加で「南霞町」→「新今宮駅前」に変更 - 産経WEST
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/02
    今までなんで放置されていたのかが気になる。
  • 堺市:LRT検討材料の一つ 竹山市長、交通網整備で強調 /大阪 - 毎日新聞

  • 阪堺電車:全国から寄付1300万円 低床式車両を導入- 毎日jp(毎日新聞)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/24
    ふるさと納税した方の名前が載った銘板が車内に掲示されるとのこと。
  • 路面電車:ミナミに 大阪府、46年ぶり復活検討 阿部野橋-難波、15年にも - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪府が大阪市中心部で路面電車の復活を検討していることが分かった。近鉄大阪阿部野橋から南海難波までLRT(次世代型路面電車)を走らせ、買い物客や観光客の利便性向上を狙う。市と調整し、3月末にまとめる都市構造の見直し案「グランドデザイン・大阪」の骨子案に盛り込み、民間から事業者を募る方針。早ければ道頓堀開削400年の節目に当たる15年中の開通を目指すとしており、構想がかなうと46年ぶりの復活となる。【佐藤慶、高山祐】 大阪市内では1903年に市電が開通し、最盛期には市街を縦横に結んでいた。しかし、地下鉄網の整備などに伴い69年3月に全廃。現在は阿倍野区や住吉区などを走る阪堺電気軌道の上町線と阪堺線の一部に路面電車の区間が残っている。 府の構想では、大阪阿部野橋からJR天王寺駅西側を北上し、天王寺公園(天王寺動物園含む)を北西方向に横断。通天閣の北側を抜けて堺筋の日橋付近を北進し、難波駅に至

  • 元熊本市電5015号、ヤフオフで128万8,000円に - 落札者は鹿児島県内の男性

    市交通局はこのほど、「Yahoo!オークション 官公庁オークション」に出品した物件の入札結果を公開した。同局は25品を出品し、うち21品が落札されている。 誌既報の通り、この取り組みは大阪市交通局、伊丹氏交通局と協働して行われたもので、5日午後1時をもって入札を終了。熊市交通局が出品した物件の中には、実際に営業運転が行われた市電車両5015号(5000形)も含まれていた。 5015号は1978(昭和53)年に西日鉄道から譲り受けた車両で、引退から2年以上経過しており、運行はできない。同車両を落札したのは鹿児島県内でリサイクル業を営む男性と報じられており、ヤフオク出品時の予定価格(20万円)の約6倍となる128万8,000円で落札された。 その他、電車ブレーキ弁ハンドルが3万3,900円、電停名表記版「熊城前 次の停留場は辛島町」が2万110円、電車笛弁(太)が1万5,500円と

    元熊本市電5015号、ヤフオフで128万8,000円に - 落札者は鹿児島県内の男性
  • 路面電車128万…3市の「鉄グッズ」次々落札 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪、熊、兵庫県伊丹の3市交通局は5日、不要になった市営交通の車両や備品など計76品をインターネットのオークションサイトに出品した結果を発表した。 熊市で1957年から使われていた路面電車(予定価格20万円)が128万円、伊丹市の大型バス(99年製、同30万円)が51万円で売れるなど、盛況となった。 PR効果を高めようと10月、3市が初めて合同で出品。大阪市では、地下鉄中央線の「九条」駅の表示板(同1000円)に1万6000円の値がつくなど50品中47品が落札され、予定価格合計の3倍超となる約35万円の売り上げがあった。 熊市の路面電車は、予定価格の6倍超で鹿児島県内のリサイクル業者の男性(70)が落札。男性は、廃棄処分となった蒸気機関車などと共に私有地に展示し、子供たちに遊んでもらう計画という。伊丹市の大型バスは、福岡県の物流会社に売れた。

  • 売ります!路面電車や市営バス…ネット競売で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪、熊、兵庫県伊丹の3市交通局は19日、不要になった市営交通の車両や備品類計76点をインターネットのオークションサイトに共同出品すると発表した。 50年以上使われた路面電車や現役の市営バスなどもあり、注目を集めそうだ。 2007年から出品する大阪市が、PR効果を高めようと公営交通を運営する他の自治体に共同出品を呼びかけ、熊、伊丹両市が応じた。 このうち熊市は、1957年~09年に運行し、引退した路面電車(2両)を出品。予定価格は20万円で、同市は「捨てれば単なる大型ごみだが、別荘や喫茶店なら使えるのでは……」と売り込む。伊丹市は、現在も市内路線を走る大型バス(定員75人)を予定価格30万円で出し、担当者は「予想もつかない用途の入札を」と期待。また大阪市は、地下鉄の駅などに設置するカエル形の新聞・雑誌回収箱などを用意する。 出品物は24日午後1時からヤフーのサイト(http://ko

  • ホームページ - Comeon ukyo

    私たちのトラベルコンサルタントcomeon ukyoは、お客様のニーズを完全に理解するまで、ゆっくりと時間をかけてお客様の旅行に関する興味や目標についてお伺いいたします。そして、私たちの専門知識をはじめ、実際の経験、航空会社、レンタカー、ホテル、リゾート、ツアー、クルーズなどの提携パートナーとのコネクションをフルに活用し、お客様にとって一生の思い出に残るオーダーメイド旅行を計画していきます。私たちのトラベルスペシャリストは、お客様がどこに行きたいのか、どうやってそこに行くのか、どのような体験をしたいのかを十分に把握した上で、それらすべてを実現いたします。そのため、世界で最も興味深いエリアの観光局の方々と協力しつつ、最高の旅体験をお届けするために常に尽力しています。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/05/19
    熊本電鉄の件cf. id:entry:42904994 もあっていろいろ思うところはあるのだがうまくまとめきれないのでノーコメントということで。
  • のんびり 貸し切り列車の旅 都電でローカル線で…安価にぜいたく気分 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    厳しかった残暑もようやく終わり、いよいよ秋の行楽シーズン。紅葉狩りや静かに名所旧跡を訪ねるのもよい。そんなとき、貸し切り列車を使い、ぜいたくな気分を味わうことができるのをご存じだろうか。高額で個人貸し切りは無理な幹線の列車と違い、各地の路面電車やローカル私鉄などは、増収対策などとして比較的安価で貸し切り列車を受け付けている。秋の一日、家族や友人同士で、のんびりと列車に揺られた旅はいかが。(太田浩信) ≪車内で結婚式≫ 東京の下町と山の手をつなぎ、沿線住民の生活の足として親しまれている都電荒川線(三ノ輪橋−早稲田、12・2キロ)。大部分は専用軌道を走るが、1両だけでゴトゴト走る姿は、かつて都区部の道路を自動車と並走していた路面電車の面影を色濃く残す。 「遠足の移動手段として、さらに家族やグループでの利用も盛んで、車内での演劇や結婚式もあります。鉄道ファンだけでなく、多くの人から人気を集めてい

  • 阪堺線の存続求め提言 : 大阪 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    堺のグループ 公有民営方式など 堺市のLRT(次世代型路面電車)計画中止に伴って廃止の危機に陥る路面電車・阪堺線の市内区間について、市民グループが「再生プラン提言書」をまとめ、竹山修身市長と星原卓次・市議会議長に提出した。市の財政支援を伴う「抜的な再生策が必要」とし、市民と行政、鉄道会社が一体となった支援を呼びかける。 阪堺線活性化やLRT推進を目指す市民団体、街づくりNPOなどの計11人でつくる「阪堺線存続検討ワーキンググループ」が提出。 の「たま駅長」などで再生した和歌山電鉄や、富山市のLRT、フランスの路面電車などの実例を分析。 阪堺線には「ある程度の公的支援が必要」と指摘し、再生策に▽運行とインフラ整備を分ける「公有民営方式」の導入▽路線延伸による鉄道駅との接続▽産業遺産の登録――などを挙げた。 さらに、市民と行政、鉄道会社が参加する運営協議会の設置や、市民サポーター制度の導入

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