5月9日(木)【熊本県 交通取締情報 午前・午後・夜間】午前・午後 “スピード違反” 取締箇所 有り 5月9日(木)の交通取締情報<午前>県道・・・・葦北郡芦北町天月(スピード違反) <午後>国道218・…
5月9日(木)【熊本県 交通取締情報 午前・午後・夜間】午前・午後 “スピード違反” 取締箇所 有り 5月9日(木)の交通取締情報<午前>県道・・・・葦北郡芦北町天月(スピード違反) <午後>国道218・…
ネット落札電車解体始まる 熊本市交通局 2012年1月13日 00:49 カテゴリー:九州 > 熊本 車両内で解体を行う作業員たち 熊本市交通局がインターネットオークションに出品し、昨年12月に128万8千円で落札された路面電車を移送するための解体作業が12日、同市の上熊本車両工場で始まった。15日、鹿児島県に移送される。 落札したのは同県日置市のリサイクル業者「丸山喜之助商店」(丸山明紀(ひろつぐ)社長)。同社が同県薩摩川内市で運営する施設「ドリームエコランド」に置く。施設には蒸気機関車もカラフルに塗装されて展示されている。路面電車も塗り替えた上で、児童書の図書館や子どもたちの飲食スペースとして活用する。落札額の他に、移送費などに400万-500万円かかるという。 車両は2両編成で全長18・4メートル、約30トン。1957年4月に製造され、78年に西日本鉄道(福岡市)から交通局が譲り
熊本市交通局はこのほど、「Yahoo!オークション 官公庁オークション」に出品した物件の入札結果を公開した。同局は25品を出品し、うち21品が落札されている。 本誌既報の通り、この取り組みは大阪市交通局、伊丹氏交通局と協働して行われたもので、5日午後1時をもって入札を終了。熊本市交通局が出品した物件の中には、実際に営業運転が行われた市電車両5015号(5000形)も含まれていた。 5015号は1978(昭和53)年に西日本鉄道から譲り受けた車両で、引退から2年以上経過しており、運行はできない。同車両を落札したのは鹿児島県内でリサイクル業を営む男性と報じられており、ヤフオク出品時の予定価格(20万円)の約6倍となる128万8,000円で落札された。 その他、電車ブレーキ弁ハンドルが3万3,900円、電停名表記版「熊本城前 次の停留場は辛島町」が2万110円、電車笛弁(太)が1万5,500円と
電停名変更などで意見募集 熊本市 利用しやすい市電に 2010年8月22日 01:38 カテゴリー:九州 > 熊本 来年3月の九州新幹線鹿児島ルートの全線開通を前に、観光客が利用しやすい市電にするため、熊本市は電停の名称変更案などを示し、市民の意見を募集中。締め切りは24日。 市は六つの電停の名称変更を提案。「動植物園前」と「本妙寺前」は、電停と目的地が離れているため「動植物園入口」、「本妙寺入口」に。「熊本城前」は電停からお城が見えないとの指摘があるため、所在地の「花畑町」とし、お城が見える「市役所前」を「熊本城・市役所前」とするなど。 このほか「2」と「3」だけが残る運行系統は「A系統」(田崎橋・熊本駅前-健軍町)と「B系統」(上熊本駅前-健軍町)とし、赤と青に色分けすることも提案した。意見は電話、郵送、ファクスで。熊本市交通局電車課=096(361)5241=2010/08/22付
市電死亡事故 第三者調査せず 市「口止めなし」で幕引き 2009年12月26日 00:25 カテゴリー:九州 > 熊本 熊本市花園で昨年10月、近くの会社員香山佳代さん=当時(34)=が市電にはねられて亡くなった事故で、市交通局は25日、「市による運転士への口止めはなかった」とする内部調査結果を公表した。同局は「結果は客観性が高い」として、遺族が求める第三者による調査はしない方針。 調査は、遺族の意向を受け今年10月から始めたもので、同局関係者12人から聞き取りを実施。「口止めがあった」と公判で証言した元運転士=業務上過失致死罪で禁固刑が確定=からのヒアリングはしなかった。元運転士の上司が、口止めを指示したとされる電話の通話記録なども調査していない。 市役所で会見した交通局の多野春光次長は「元運転士の発言は一貫性がなく、聞き取り調査の結果と合わせて考えると、口止めはなかった」と強調した。
路面電車環状線の運行「年間2500万円の支出必要」 富山市議会 2009年12月10日 07:00 12月定例富山市議会は9日、村家博、村山栄一、岡村耕造、鋪田博紀(自民)、村石篤(社民)、赤星ゆかり(共産)の6氏が一般質問した。路面電車環状線の運行に、市は年間約2500万円支出する必要があると説明。西町交差点付近での環状線用電停の新設について、関係機関と協議する意向を示した。村家氏の質問に野村都市整備部長が答えた。 全体で3・4キロの環状線のうち新設する0・9キロは「上下分離方式」で、基盤整備などは市、運行は富山地鉄が担う。軌道などの維持管理費に掛かる年間600万円は市が支出する一方、富山地鉄から施設使用料が120万円入るため、差し引き480万円を一般会計から繰り出す。 新設以外の2・5キロ区間は富山地鉄に増発を依頼する形となり、市は富山地鉄に5000万円を費用として支払う。増発によ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く