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NishitetsuとKitakyushuに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞

    安元誠志郎ちゃんが書き写した路線図や運行表は100枚を超える=北九州市小倉北区で2019年9月20日、宮城裕也撮影 北九州市内を走る西鉄バスの停留所の表示ミスを次々と指摘し、修正につなげている幼稚園児がいる。同市小倉北区の安元誠志郎ちゃん(6)は、字を覚える前から運転手ごっこをしたり、運行表を書き写したりしてきたバスマニア。今では西鉄バスの市内路線図をすっかり覚え、指摘したミスは7件に上る。 誠志郎ちゃんが表示ミスを指摘するようになったのは今年2月ごろ。同市小倉北区大手町の「ソレイユホール・ムーブ前」バス停の「主な行き先」表示に「小倉北区役所前」がないことに気づいた。父隆治さん(41)が同社にメールで問い合わせて記載漏れが判明、4月ごろ修正された。 その後、同区の「検察庁前」「金田」各停留所でも、実際には行かない目的地が書かれた表記を発見。やはり同区の砂津停留所では、ある系統の行き先に別系

    バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞
  • 北九州市で連節バス運行…西鉄、拠点間BRTの一環 7月22日より | レスポンス(Response.jp)

    西鉄グループの西鉄バス北九州は、7月22日より小倉~黒崎間、小倉~戸畑間にて、連節バスの運行を開始すると発表した。 同社は、北九州市と協働で人口減少・超高齢化社会に対応した持続可能な公共交通ネットワークの再構築を図るため、拠点間BRT(バス高速輸送システム)の形成等に取り組んでおり、その一環として、連節バスを導入する。 導入する連節バスはメルセデスベンツ『シターロ-G』2台。北九州市の主要幹線区間である小倉~黒崎間を1日7往復、複数の学校があり、通学時間帯の利用が多い小倉~戸畑間を1日1往復運行する。運賃は通常の路線バスと同額で、小倉~黒崎間が380円、小倉~戸畑間が320円。 今後は2ルートでの増便や他ルートでの運行について検討を行い、将来的には合計10台の連節バスを導入する予定。そのほか、連節バスを活用し、幹線バス路線と支線バス路線の再編や乗り継ぎ拠点の整備等を行う計画だ。 《纐纈敏也

    北九州市で連節バス運行…西鉄、拠点間BRTの一環 7月22日より | レスポンス(Response.jp)
  • 西鉄エム・テック、LTE対応のスマートバス停

    西鉄エム・テック、LTE対応のスマートバス停
  • 第一交通や西鉄、バス停 賢く優しく - 日本経済新聞

    バス停留所を液晶パネルなどのIT(情報技術)機器で改装し、インバウンド(訪日外国人)や高齢者にも使いやすくする動きが広がっている。第一交通産業は那覇市に今秋開業のバスターミナルで路線検索や観光案内ができるタッチパネルを設置する。西日鉄道グループは時刻表を多言語で表示し、動画広告も放映できるバス停を北九州市で始めた。第一交通産業は那覇バス、琉球バス交通を持つ沖縄県の路線バス最大手。10月に那覇

    第一交通や西鉄、バス停 賢く優しく - 日本経済新聞
  • 西鉄グループと安川情報システムのスマートバス停、小倉地区にも試験運用を拡大 | IoT NEWS

    西日鉄道株式会社、西鉄バス北九州株式会社、西鉄エム・テック株式会社の西鉄グループ3社と安川情報システム株式会社は、共同で行っているスマートバス停の試験運用を2018年7月3日より拡大する。 両社では、顧客の利便性向上や社員の働き方改善を目的として、スマートバス停の普及に向けて2018年1月末から八幡地区の3つのバス停で試験運用を行っている。 これまでの運用の中で、住宅地型の省電力モデル等の検証を進めてきたが、無線通信(運行状況や緊急時のお知らせ配信機能)や時刻表表示(現時刻の時間帯を大きな文字で掲載する機能)など、技術的には実運用に耐えうるものであることが一定程度実証されたという。 今回、更なる利便性の向上に向けた検証を進めるため、北九州市内で最も利用が多い「砂津」バス停に時刻・バス接近案内サービスや動画表示機能を追加した市街地型のスマートバス停を設置し、約8ヶ月間にわたって視認性の確認

    西鉄グループと安川情報システムのスマートバス停、小倉地区にも試験運用を拡大 | IoT NEWS
  • 西鉄北九州線の法的な「名残」、筑豊電鉄へ承継 | レスポンス(Response.jp)

    西日鉄道(西鉄)は12月18日の取締役会で、北九州線黒崎駅前~熊西間(北九州市八幡西区)0.6kmの第3種鉄道事業を、会社分割により筑豊電気鉄道へ承継することを決めた。 北九州線は北九州市内で運行されていた西鉄の路面電車。2000年までにほぼ全て廃止されたが、筑豊電鉄の電車が乗り入れていた黒崎駅前~熊西間のみ適用法規を軌道法から鉄道事業法に切り替えて存続し、西鉄が線路施設を保有する第3種鉄道事業者、筑豊電鉄が西鉄から線路を借りて電車を運行する第2種鉄道事業者となった。 このため、現在は筑豊電鉄の電車のみ運行されており、実質的には熊西~筑豊直方(福岡県直方市)間15.4kmを結ぶ筑豊電鉄の鉄道路線と一体化している。 西鉄の発表によると、一元管理による効率的な運営を図るため、同社の完全子会社である筑豊電鉄に北九州線の鉄道事業を承継することにした。実施日は2015年3月1日の予定。 《草町義和

    西鉄北九州線の法的な「名残」、筑豊電鉄へ承継 | レスポンス(Response.jp)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/24
    そいやそうだった。これで名実ともに北九州市内線はなくなったということですね。
  • レアな色のバス、見つけたらラッキー? 北九州:朝日新聞デジタル

    「北九州市から世界遺産を!」と大書された路線バスが市内に登場した。来年2月まで、世界文化遺産登録を目指す官営八幡製鉄所関連施設をPRする。 車体は1992年に廃止された西鉄路面電車を思わせるあずき色。区間も路面電車が走っていた砂津―黒崎間で、「懐かしい」とさっそく写真を撮る人も。 ただ、この区間を走る路線バス1日151往復のうち、PRバスは5往復のみ。企画した市の担当者は「見つけたらラッキーと言われる存在になって」。

    レアな色のバス、見つけたらラッキー? 北九州:朝日新聞デジタル
  • RKB LOCAL NEWS

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/03
    がらみが3路線か。
  • 西鉄高速バス、福岡〜松山など4路線撤退へ : 九州経済 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    西日鉄道(福岡市)は2日、高速道路料金の割引などに伴う利用者の減少で今春に減便・廃止を予定している高速バス12路線を発表した。福岡・北九州〜松山線など4路線から撤退するほか、7路線で1日2〜5往復を減便し、1路線で区間廃止を行う。 撤退は3月末で、他の3路線は北九州〜長崎、北九州〜熊、折尾・黒崎〜北九州空港線。いずれも他のバス会社や県、市の交通局と共同運行しており、単独で続けるかどうかを各事業者が検討しているという。 減便は3月1日から実施し、対象は福岡空港発着の小倉、佐賀、荒尾の3路線と、福岡発着の直方、中間・香月の2路線。4月1日からは福岡〜大分、下関の2路線でも減らす。 区間廃止は若松・戸畑・小倉〜北九州空港線で、若松発着分をやめ、小倉発着とする。 今回見直した12路線のほか、福岡・北九州〜大阪、京都の2路線を4月1日から統合し、大阪線を京都まで延伸する。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/03
    京都大阪行きを統合する話もあるけどパートナーはどうするの? 阪急か京阪が撤退するの?
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