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Sagaとpoliticsに関するkenjiro_nのブックマーク (16)

  • 「投票は意思表示」 鳥栖商高で本社主権者教育 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    佐賀新聞の主権者教育の出前授業が10月31日、鳥栖市の鳥栖商高(山口義民校長)で開かれた。全校生徒約520人が「鳥栖市の現状と課題」をテーマに、一票の大切さを考えた。 教諭3人が候補者役になり、動画で政策を提案した。

    「投票は意思表示」 鳥栖商高で本社主権者教育 | まちの話題 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
  • 農協改革:揺れる自民 選挙実動部隊、無視できず - 毎日新聞

  • 地方選の公約、有権者は検証を 首長や議員、市民が武雄市で討論 [佐賀県] - 西日本新聞

  • 公立教育に黒船来航?~武雄市・花まる学習会記者発表(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    賛否両論市長、今度は公立学校改革へ佐賀県武雄市と言えば、樋渡啓祐市長。賛否両論分かれますが、病院の民間移譲、図書館の指定管理者移行(指定管理者はCCC)、ドラマのロケ誘致など様々な方策を仕掛けた方としても有名です。 この樋渡市長が今度は公立学校改革に乗り出しました。その骨子は日初の官民一体型学校で、提携する民間企業は学習塾の花まる学習会。そして、運営に特別顧問として参加するのが、藤原和博氏(元・和田中初代民間人出身校長)、それから代田昭久・武雄市教育監(元・和田中2代目民間人出身校長)。 タブレット配布や反転教育などでも賛否両論を招く中、これもこれでさらなる賛否両論を招きそうです。 実際、文部科学省記者クラブでの会見(4月17日)では注目されたこともあり、主要メディアの記者が勢ぞろい。NHKでは夜7時のニュースで2番目に放送されるなど扱いとしてはかなり大きいものでした。 NHKニュースの

    公立教育に黒船来航?~武雄市・花まる学習会記者発表(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/04/18
    また「民間業者の活用」ですか。ふうん。このあたりはCCCとの図書館の頃から危険な憶測を持っているけど、つまらない一個人が言うにはリスクが大きすぎる。
  • Re: 武雄市図書館・歴史資料館と佐賀県公共図書館協議会 | yasuokaの日記 | スラド

    昨日の「武雄市図書館歴史資料館と佐賀県公共図書館協議会」に関して、相互貸借はTポイントの対象外とすればいいのではないか、という御意見をいただいた。実は、問題点はそこではない。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ+武雄市図書館歴史資料館の『事業計画書』(武雄市臨時市議会資料、平成24年7月18日)の最大の問題点は、武雄市図書館歴史資料館が他機関と共同でおこなっている、いわゆる「連携事業」に関して、記述が全くなされていないことだ。つまり、武雄市図書館歴史資料館が、現在どのような「連携事業」をおこなっていて、それを今後どのように進めるのかあるいは進めないのかが、この『事業計画書』には全く記されていない。正直なところ、「連携事業」に関する事業設計はおろか、要件定義も現状把握すら行われていない状態なのだ。 その結果、この『事業計画書』には、「佐賀県公共図書館協議会」も「日博物館協会」も、あ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/30
    地方自治の限界のように見える。
  • TSUTAYAが公立図書館を運営することと貸出履歴の問題について(2) - 花水木法律事務所

    婚外子相続差別規定違憲判断に関する奇妙な論調 (お気楽日記) 小林正啓先生 責任あるご意見をお願いします (弁護士 猪野亨のブログ) 「3000人」増員を招いたA級戦犯は誰だ 当然、中坊公平氏もその一人 (弁護士 猪野亨のブログ) 弁護士申立の回避を検討しているADR (私的自治の時代) 小林正啓弁護士は法科大学院制度を維持されたいのか? (弁護士のため息) プルトップ 無駄 危険 大量に出血する怪我 (ホリーオーダーズ) 弁護士は社会生活上の医師なのか? (坂野弁護士ブログ) 大局観 (shinic-tの日記) 中部電力経営陣に対して株主代表訴訟を起こすべきだ (bluehorseshoeのブログ) すでに死んでいる?緊急提言案 (弁護士のため息) CCCが公立図書館を具体的にどう運営するのか、報道からはよく分からない。そこで、図書館の建物と蔵書は市の所有だが、図書館員は全員CCCの従業

    TSUTAYAが公立図書館を運営することと貸出履歴の問題について(2) - 花水木法律事務所
  • TSUTAYAが公立図書館を運営することと貸出履歴の問題について(1) - 花水木法律事務所

    婚外子相続差別規定違憲判断に関する奇妙な論調 (お気楽日記) 小林正啓先生 責任あるご意見をお願いします (弁護士 猪野亨のブログ) 「3000人」増員を招いたA級戦犯は誰だ 当然、中坊公平氏もその一人 (弁護士 猪野亨のブログ) 弁護士申立の回避を検討しているADR (私的自治の時代) 小林正啓弁護士は法科大学院制度を維持されたいのか? (弁護士のため息) プルトップ 無駄 危険 大量に出血する怪我 (ホリーオーダーズ) 弁護士は社会生活上の医師なのか? (坂野弁護士ブログ) 大局観 (shinic-tの日記) 中部電力経営陣に対して株主代表訴訟を起こすべきだ (bluehorseshoeのブログ) すでに死んでいる?緊急提言案 (弁護士のため息) ちゃんとフォローしていないので、不正確なところがあるかもしれないが、佐賀県武雄市が、市立図書館の運営をTSUTAYAで知られるカルチュア・コ

    TSUTAYAが公立図書館を運営することと貸出履歴の問題について(1) - 花水木法律事務所
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで

    ■ 「個人情報」定義の弊害、とうとう地方公共団体にまで 現行個人情報保護法の「個人情報」の定義に不備があることを、これまでずっと書き続けてきた。「どの個人かが(住所氏名等により)特定されてさえいなければ個人情報ではない」(のだから何をやってもよい)とする考え方がまかり通ってしまいかねないという危機についてだ。 2003年からはRFIDタグ、2008年からはケータイIDによる名寄せの問題を中心に訴えてきたが、当時、新聞記者から説明を求められるたび、最後には「被害は出ているのでしょうか」と、問われたものだった。当時は悪用事例(不適切な事例)が見つかっておらず(表沙汰になるものがなく)、これが問題であるという認識は記者の胸中にまでしか届かなかった。 それが、昨年夏から急展開。スマホアプリの端末IDを用いた不適切事案が続々と出現し、それぞれそれがなぜ一線を越えているか説明に追われる日々になった。ス

  • 佐賀知事と九電なれ合い…説明会の出演者教える : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力玄海原子力発電所の再稼働を巡る「やらせメール」問題で、佐賀県の古川康知事は9日の県議会原子力安全対策等特別委員会で「やらせ」への関与を終始否定した。 しかし、知事は国主催の説明番組に出演する人物の予定を事前に九電に知らせていた。一方の九電は知事をかばう姿勢を見せ続けており、両者のなれ合いの構図が、この日の知事の答弁を通じて、くっきりと浮かび上がった。 6時間近くに及んだ質疑。日頃の歯切れの良い口ぶりは影を潜め、知事は慎重な言い回しに終始した。 焦点となっていたメモは、知事が玄海原発2、3号機の再稼働に向け、賛成意見の投稿や県議会の工作を要請する内容だった。 知事は、やらせメールの依頼や議会工作については否定。「発言が誤解され増幅された」とし、責任を取る考えはないとした。しかし、「全体としては私が話した項目通りだ」とも語り、メモが、九電幹部による全くの“捏造(ねつぞう)”でないことを

  • 「真意と違う」 議会工作、やらせ指示否定 九電メール問題で佐賀知事釈明 / 西日本新聞

    「真意と違う」 議会工作、やらせ指示否定 九電メール問題で佐賀知事釈明 2011年8月9日 12:06 カテゴリー:政治 九州 > 佐賀 佐賀県議会原子力安全対策等特別委で答弁する古川康知事=9日午前11時3分 九州電力の玄海原発(佐賀県玄海町)再稼働をめぐる「やらせメール」問題に絡み、九電幹部と会談した際の発言メモが問題となっている佐賀県の古川康知事は9日、「メモの内容は、私の発言の趣旨や真意とまったく異なっており、非常に強い違和感を感じている」と述べ、再稼働に向けた県議への働き掛け要請や、九電側にメール投稿を依頼した事実を否定した。「発言が誤解を生じさせたことについては、責任を取るという認識には立っていない」と語った。県議会原子力安全対策等特別委員会で述べた。 九電幹部が作成したメモはこの日、県議会の要請を受けて九電側が提出に応じ、初めて公開された。メモの概要は6日に明らかになって

  • 原発マネーに「感覚まひ」 交付金予算措置を失念/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    2010年度予算で、国からの交付金1億円を基金に積む予算措置を東松浦郡玄海町が忘れていた問題。九州電力玄海原発1号機稼働から36年。町には約265億円もの原発関連交付金が舞い込んだ。1億円の扱いを忘れるという前代未聞の事態に、町民からは5日、「交付金漬けで、感覚がまひしている証拠だ」と厳しい声が上がった。 問題の予算は、地域浮揚のため肝いりで進める次世代エネルギーパーク事業。敷地面積約3万3500平方メートル、建設費14億7千万円の大型プロジェクトだが、用地買収は難航。住民との交渉や土地譲渡の手続きに追われる中で、町幹部は「予算措置を忘れた」と話す。 予算措置をしていないのに気づいたのは、3月議会開会後。年度内に事業費を執行しなければ、再度手続きが必要となる。このため町幹部らは「予定通り事業を進めなければ町に迷惑がかかる」と、急きょ県に相談するなど奔走した。 町幹部は「来は議案を差し戻し

  • 玄海町、原発"撤退集会"に500人 「裏切られた」/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    「原発から撤退集会」が10日、東松浦郡玄海町の町民会館であった。反原発の住民団体幹部や学識経験者が電力会社の体質を非難し、原発の危険性を指摘した。 集会は玄海原発対策住民会議や原水爆禁止県協議会など、県内複数の市民団体が開き、約500人が参加した。 同住民会議の仲秋喜道副会長は九電の「やらせメール」問題について、「反社会的な行為で、幹部の首のすげ替えで済む問題ではない」とし、岸英雄玄海町長に対しては「政府に裏切られたと言っているが、裏切られたのは住民、国民だ」と批判した。 福島第1原発6号機の建設に携わった鹿児島大理学部の菊地洋一非常勤講師は自身の体験を紹介。「原子炉内の改造工事は高濃度の放射線を洗い落とす、恐怖の作業だった」と振り返り、「定期検査にしても放射線量の高い危険な所は社員ではなく、下請けや経済的弱者がやる。そうした差別構造にも目を向けなければならない」と訴えた。 意見交換では

  • 支持者「知事は潔く身を引くべきだ」…九電メモ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「リスクは菅首相の言動」「県議に働きかけを」など、佐賀県の古川知事の発言メモ概要が明らかになった6日、知事の支持者や県議は様々な反応を見せた。 旧自治省官僚だった古川氏が初当選した2003年の知事選から支えてきた元県議は「発言が事実であれば、知事は九電の作戦部長のような役割を果たしており、もはや知事ではない。潔く身を引くべきだ」と話した。 公明党県部代表の伊藤豊県議は「知事は九電にメモを公表させた上で、自らの言葉で説明すべきだ」と語った。自民党県連幹事長の伊東猛彦県議は「世間に出ているのは九電側のメモ。自分の言葉で県民に真相を語ってほしい」と、9日の県議会で知事に説明を求める考えを示した。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/08
    随分と読売はこの件に関して熱心にやっているようにも見えるが。
  • 九州電力:佐賀知事に玄海原発所長ら幹部が献金 - 毎日jp(毎日新聞)

    古川康後援会の08年分の政治資金収支報告書に記載されている個人寄付。下から2、3番目が九電幹部。交代後も毎年3万円が寄付されている(一部画像を処理しています)=2011年7月9日撮影 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の所長ら九電幹部が佐賀県の古川康知事の政治団体に対し05年以降、毎年3万円を個人献金していたことが分かった。献金は玄海原発や地元佐賀支店の要職に就いている時期だけ行われ、金額は一律3万円。政治資金規正法は政党以外への企業献金を禁止しているが、専門家は「個人献金の形を取った事実上の企業献金だ」と指摘している。 古川知事の政治団体「古川康後援会」の政治資金収支報告書によると、九電幹部による個人献金は知事就任2年後の05年から始まり毎年、玄海原発所長、佐賀支店長がそれぞれ3万円を寄付。所長は07年、支店長は07年と09年に交代しているが、交代後も寄付額は3万円と変わらず、時期も毎年1

  • 玄海原発の説明番組直前/目的を「再稼働」に変更/経産省も承認/吉井議員追及

    “やらせ”メールが問題になった佐賀県の九州電力玄海原発にかんする説明番組(6月26日、経産省主催)が、直前に「緊急安全対策の説明」から、「再起動の地元了解」へと目的が変更されていたことが、20日の衆院東日大震災復興特別委員会で明らかになりました。日共産党の吉井英勝議員が内部資料をもとに追及したもの。 吉井氏によると、政府は吉井氏の質問主意書に対する答弁書(7月5日)で、同番組について、「佐賀県から緊急安全対策等について県民への説明の機会を設けてほしいと要請があったため」と説明していました。 しかし、番組直前の6月17日、番組を受託した日生産性部が資源エネルギー庁に計画変更を申請。「再起動に係る地元了解が必要であり、県民に対し原発の安全性と必要性を訴求力のあるケーブルテレビにより放映するため」として、契約金額を697万円から1276万円に倍加するよう要請。資源エネルギー庁は同23日、

  • asahi.com(朝日新聞社):全国最年少町長、自ら給与半減を提案したら、議会が否決 - 政治

    現職首長で全国最年少の武広勇平・佐賀県上峰町長(30)が6月議会に提案していた町長給与50%カットの議案が、19日の会議で否決された。カット分を在宅障害者が通院に利用できる「福祉タクシー」の財源に充てる前提で同時提案した一般会計補正予算案もあわせて否決された。武広町長は「自信をもって提案していただけに残念。修正して再度提案するかどうかは検討する」と述べた。  武広町長は、前町長が公職選挙法違反(寄付行為)の有罪確定で失職したのに伴う3月の町長選で初当選。町議会(定数10)のうち前町長派ら7人が支援した対立候補を破った。給与の半減は町長選の公約だったが、この日の採決では賛成3人、反対6人で否決された。  上峰町は実質公債費比率が23.3%(07年度決算)で佐賀県内の自治体では最悪。17日の一般質問では、町長選で対立候補を支援した議員の一人は「町財政にとってはありがたいが、町長給与を50%カ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/06/25
    反対した議員の名前が報道されないあたり生暖かい気持ちになる。
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