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Touhokuとcharacterに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 支援の恩返し 岩手県の「ケロ平」が街頭募金 | NHKニュース

    東日大震災の支援への恩返しをしようと、カエルをモチーフにした岩手県の公認キャラクター「ケロ平」がJR盛岡駅前で熊県の被災地に贈る義援金の街頭募金を始めました。 6日は世界遺産に登録された平泉町の中尊寺などで構成される「平泉の文化遺産」をPRする岩手県の公認キャラクター「ケロ平」がJR盛岡駅前で募金を呼びかけました。 募金箱には「くまモン」のイラストが描かれていて、通りかかった人たちが足を止めて募金に協力していました。 3歳の息子と一緒に募金をした30代の女性は「震災のときに全国から岩手にたくさん支援をいただいたので、お返ししたいと思って募金をしました」と話していました。 「ケロ平」が所属する岩手県南広域振興局の堀江淳局長は「全国的に人気のくまモンはケロ平の憧れの存在で、地震の被害をケロ平も心配しています。1日でも早い復興を願って活動しています」と話していました。 「ケロ平」による募金活

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/06
    ケロ平というキャラクターを初めて知ったのもさることながら「けろひら」と読むのもわからなかった。
  • 雑記帳:新キャラ「はやぶさ翔」は東北新幹線PRを担当 - 毎日jp(毎日新聞)

    「新幹線トレインジャー」に新しく加わった「はやぶさ翔」(中央)。左は「はやて剛」、右は「こまち美里」=青森市のJR東日青森支店で2010年6月10日午後1時54分、矢澤秀範撮影 新幹線の着ぐるみキャラクター「新幹線トレインジャー」に、新型車両「E5系はやぶさ」をモチーフにした「はやぶさ翔(しょう)」が登場した。 半年後に迫った東北新幹線全線開業をPRする。はやぶさ翔は青森市出身の推定20歳。ねぶたの囃子(はやし)会に属し、太鼓をたたく「ねぶた通」。青森の魅力で乗客をKOする「じょんがらツープラトン・カウンター」が得意技だ。 開業当初は「E2系」が投入され、東京-新青森間を時速320キロの約3時間5分で結ぶE5系は12年度末から営業運転の予定。必殺技「MAX320」は、それまで修業中?【矢澤秀範】

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