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_BTWとfamilyとmarriageに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 元の姓に戻したくてペーパー離婚 夫婦同姓、家族に亀裂:朝日新聞デジタル

    都内の事務職の女性(31)は2年ほど前、付き合っていた男性と銀座のカフェで向かい合った。結婚に向けて準備が進んでいた時期。前日、電話で「姓を変えたくない」と打ち明けた。幼い頃から「『嫁』にはなりたくない」という思いが強く、女性に偏る改姓に疑問を抱いていたからだ。男性を前に、4時間かけて思いを告げた。 話し合いの後、男性の提案で事実婚に。だが、男性の両親は激怒した。母親から「あなたは彼女に洗脳されているのよ!」と言われた、と聞いた。 さらに問題が。夫の勤め先は事実婚を「結婚」と認めなかった。結婚祝い金や結婚休暇、毎月4万円の住宅手当も対象外だった。事実婚の夫婦であることを記した公正証書を作り、会社に提出したが、認められなかった。「経済的な損が大きすぎる」。やむなく昨年11月、婚姻届を提出。男性側が改姓した。 姓を変えることに大きなためらいはなかった夫。だが、実際に姓が変わると、旧姓との使い分

    元の姓に戻したくてペーパー離婚 夫婦同姓、家族に亀裂:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/03/21
    選択式でも反対する人は「自分の信じていた社会観が壊される」という恐怖を持っている以上、理詰めの説得は上から目線として拒絶されるというのを念頭に置いてほしいと感じている。
  • ちきりん女史の結婚ネタが堂に入っている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    決して「ためにする議論」をしたいわけではありませんが、最近の荻上ちきりん(伊賀泰代)女史の結婚制度批判がなかなか面白くて、首肯し賛同する部分あり、否定し反論したい部分あり、幅広くて楽しいです。 結婚はオワコン!? http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20130514 そういうちきりん女史自身が結婚できているのかは知りませんが、文中でどういう理屈かフランスやドイツの事例が重ねて記述されてて面白かったのでピックアップ。 もちろん、独仏両国では事情が違うと思うんですよね。フランスの場合、1998年だかに審議され99年に施行されたパクス法にて準婚姻という制度が確立したため、いわゆる緩やかな結婚、事実婚、同居状態に対する地位が明文化されました。これによって、実質的な婚姻を行うカップルの組数よりパクス法による準婚姻状態となる組数が多くなるという現象が発生しました。 一方、ドイ

    ちきりん女史の結婚ネタが堂に入っている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/05/14
    イケダハヤト氏が「切り込み隊長」と呼んでたのにはすんごく怒ってたような気がするんだけど自分が「荻上ちきりん(伊賀泰代)」と他人を巻き込む形でわざと間違えるというのはダブスタも甚だしい。
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