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_addstarとpoliticsに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 「野党がだらしない」→「野党に投票しない」→「野党の議席減る」→「与党の強行止められず」→「野党がだらしない」というエンドレスループ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    正確にはエンドレスじゃなく、最終的に全議席が与党で埋め尽くされ、一党独裁でやりたい放題になって、難を被った国民は「野党がだらしなかったからだ!」と野党狩りを始める、という結末。 でも別の意味ではやっぱりエンドレスで、当初の野党が消滅したら与党内の非主流派に対して同じことを始めて、どんどん尖鋭化。 参考 wkatu 「野党のだらしなさ」を責める際に「多数決のために止めることができない」という事実を無視する有権者が多いように感じられる。それでいて野党じゃ何もできないからといい「しかたなく」与党に入れたりする 2016/2/4 http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/skasuga/status/689596135699156995

    「野党がだらしない」→「野党に投票しない」→「野党の議席減る」→「与党の強行止められず」→「野党がだらしない」というエンドレスループ - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • この道しかない - Arisanのノート

    風知草:要するに、人を見る目=山田孝男 http://mainichi.jp/shimen/news/20141208ddm002070118000c.html 上は、毎日新聞の山田孝男氏の記事。 概要は、自民党300議席越えという各社の衆院選情勢調査の結果に触れ、現在はかつてと違って、政治家のイメージなどテレビやネットにおける宣伝戦略が物を言う時代になっているということを、イタリアの政治学者の新著を紹介して論じている。例にあげられているのは、かの地のベルルスコーニ政権の与党だ。 だから、そうしたイメージにまどわされないで、有権者はしっかりした目を養わなければいけないし、政党の側(特に「健全な野党」たるものは、ということだろう)も、現実的な「別の道」を提示すべしというのが、山田氏の言いたいことだろう。 まさに教科書通りのリベラル市民社会論だ。 このような傾向、つまり旧来型の政党政治からメデ

    この道しかない - Arisanのノート
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/12/09
    お上意識については自分も度々口にはしていたけれど、これをそういえばタグ化していなかったのを認識した。
  • 『ローマ人の物語』 塩野七生著 41−43巻 政治が不在の日本社会のこれからは?〜キャリアの複線化が人材育成の重要な仕組み - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    評価:★★★★★5つ (僕的主観:★★★★★5つ) ■時代の「流れ」というものは個人の才能や努力ではどうにもならないものなのかもしれない 先日もコメントしたのだが、読んでいて、当に切なくなる、『最後のローマ人』といわれるスティリコなど、優秀な人材はたくさん出てくるんだけれども、それを登用する仕組みがない。過去千年以上にわたるローマ帝国の歴史を読んでいれば、似たような危機は何度も起きている。けれども、その一つ一つがが、取り返しがつかないように壊滅的に破滅に向かっていく様は見ていて当に切なくなる。こういうのを徒労、というのだろう。 先日僕の尊敬する会社の上司と話していて、いまの日の状況ってこういう末期的な感じだよね、、、ほんと「どっかで見たことがある風景」っ感じで切なくなるよね、まったく徒労に終わりそうだとわかっていながらも全力で頑張るしかないってのは(苦笑)、、、と身も蓋もない音をお

    『ローマ人の物語』 塩野七生著 41−43巻 政治が不在の日本社会のこれからは?〜キャリアの複線化が人材育成の重要な仕組み - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • そろそろ周回遅れの教育議論は止めにしよう - Munchener Brucke

    私が中高生だった頃、まさに詰め込み教育、受験地獄批判花盛りで、知識偏重の教育の弊害が盛んに叫ばれた。官僚の不祥事やら、日の国際競争力低下まで、何でもこれらの問題だとされ、教育改革が急務だとされていた。 ところが、それがいつのまにか臨時教育審議会によりゆとり教育という方向にまとまり、89年〜99年の間に「ゆとり教育」という理念の下での教育行政が推進された。 ところが、この答申の基づく教科書編集の結果、円周率を「3」と教えるといったデュテールな部分がセンセーショナルに報道され、「ゆとり教育批判」が展開される。ゆとり教育では「学ぶ力」を養うという理念で、子どもたちが学ぶ力を持てば、細かい知識は自習で獲得できるので、教える量は減らしても大丈夫という話であったが、やはりこれは理想論で、実際に学力低下批判にさらされ、この批判への反論はできなかった。 ところが今度は、80年代にさんざん議論されたことは

    そろそろ周回遅れの教育議論は止めにしよう - Munchener Brucke
  • 周波数政策を誤れば「棺桶の蓋に釘」となる - michikaifu’s diary

    前回の続き。現象としてのパラダイス鎖国は日のいろいろなところに現出しているが、それに対してどうすればいいかということについては、それぞれの人や企業のおかれた立場や持っている強みなどにより、違うことをやらないといけない。「ニッポンはこうすべきだぁ」とすべての日人をひっくるめて議論する時代は終わり、それぞれが自分の強みを活かして多様化することが、結果的に鎖国の弊害から日を救うことになると思う、という話は「パラダイス鎖国」のに延々と書いたので、そちらを参照してほしい。 そういうことで、個別の話はそれぞれなのだが、一つ言いたいのは、通信における政府の役割として最も重要な(これまでのどの時代にも増して、ものすごくクリティカルな)役割、周波数割り当てのことである。産業政策とかICTの将来像とか、そんなどうせ誰にもわからないことは群集知に任せ、他の人にはできない役割として、当にこれはしっかりや

    周波数政策を誤れば「棺桶の蓋に釘」となる - michikaifu’s diary
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/22
    同意はするけどこの件をチップメーカーのQ社がねじ込んでくる(cf. id:entry:19463164)というのには違和感を覚える。
  • 自民を応援しましょう | sillywalkの日記 | スラド

    自民党へ入党する、個人献金する、機関紙「自由民主」を定期購読する、 という最も効果的な支持の方法があるのに、なぜか実行しないんだよね。 選挙の時だけ民主の中傷ビラを作ってばら撒くぐらいなら 普段から地道に支援活動すりゃいいのにな。 民主はそのうち支持率は下がるし、政権運営に行き詰るでしょうが 自民はそれまでに持ち直さないと、民主に対する不満の受け皿になれない。 企業団体献金のガタ減り、政党交付金の大幅削減、借金まみれの自民党が 民主より先に倒れてしまうとも限らない。こういう危機的状況の時こそ リアルで支援するのが、真の支持者なのだと思うのですが。

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/12
    他の足を引っ張ることを先に思いつく国民性の限界かも。というか反・反権力の人がコメント欄で過去の態度を詰問するというよくある光景が展開しているのはなんとも。
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