カナイ🐻❄️ @knimzknov 今いるお店をやめる話 「決めつけ」でどれだけ他人を傷つけていけるのだろうかと実感した為に勢いで描きました。 pic.twitter.com/mK19BspXqd 2018-05-12 14:07:33
エモい。この不明瞭な形容詞が定着するなんて思わなかった。 エモさとは何なのか? Wikipediaには「感情が動かされた状態」、「感情が高まって強く訴えかける心の動きなどを意味する日本語の形容詞」と書いてあるけれど、いまいちよくわからない。 一方で、私の文章は、「エモい」と評価をもらうことが多い。謎めいた形容詞で言い表される文章とは一体どういうことなのか? こんなことを書きながらも、自分自身、「あ、これはエモい」と思う作品に出合うことは多い。切なくて、妙に共感して、胸がざわつくあの感じ。単に甘美な言葉を羅列しただけでは、こんなに胸は動かされない。 私は、ひとつ仮説を持っている。 決して同じ体験をしたわけではないけれど、映像が頭に浮かび、追体験したような気分になる。この時、人は文章にエモさを感じるのではないか? それは「固有名詞」×日常性で作れる。 『ボクたちはみんな大人になれなかった』は、
最近のシステム化はとても間違っていると感じる。 なぜ?人にとって便利なものになるはずの「システム」という分野でこんなことが起こっているのか? いちエンジニアとして本当にかなしい気持ちになったのと同時に 責任の一端をほんの少しだけ感じている。。。 スーパーのレジが会計のみ自動会計機になっているのを最近よく見かける。 完全に顧客目線のシステムではないよね?店員はバーコードを通して、 何番でーす。というだけ。非常にスピーディにはなっている。確かに。 でも楽になったのはスーパーの店員でその分のしわ寄せが「エンドユーザー」にいってる。 支払いという行為をエンドユーザーだけで行うため、面倒くささをエンドユーザーは感じるのだ。 お年寄りなんかはこんなのとても負担に感じるし、逆に売り上げ落ちるんじゃないか? と思っている。 システムは常に「エンドユーザー」のことを考えて作られるべきだ。 このエンドユーザー
普段友人と話している時には、言いたいことを言えるのだけれど、なぜか会社の会議になると、一言も話せなくなってしまう...そんな経験はないだろうか。
やがすり🌺 @yagasuri1082 批判的な声ってやっぱりいつまでも耳にも心にも残る、凄く分かるし無視したくても心は無視してくれないし。 でも私の大好きな子に言われた言葉「その子の嫌いより私の好きを聞いて。」 凄く胸に響いたし教訓にもしてる、から私もフォロワーさん全員に言いたい、私の好きをいっぱい聞いて 2017-08-28 00:57:19 やがすり🌺 @yagasuri1082 この書き方だと「自分の好きなもの」と捉えられるのは当たり前なのですがそうではなく「貴方の事が好き」って言葉を沢山聞いてほしいって意味だという事は補足しておきますね😌 個人的にですが批判の言葉は無理に上書きする必要はないと思うのです、ただその言葉だけでは動けなくなってしまうと思う😔 2017-08-29 19:32:51
昨今、ネイティブアプリ全盛が故に、WebサービスのUXを作れるエンジニアが少なくなってるんじゃないか説がある。 また、受託からWebサービスが主流になったことで、一つのソースコードをこねくり回す機会が増え、新規にWeb UIを作り込む頻度が低くなり、そもそも鍛えられていないんじゃないか説もある。 例えば、商品登録画面のような何かのテキスト情報と一緒に登録する画像アップロードを考えてみる。 その際に、「入力確認画面」が必要だと仮定する。また、それなりに秘匿性を意識すべき企業用途のサービスだとする。 書きながら2002年の案件を思い出してるので、なんか古い話だったらゴメンよ。 1.いつどこに画像を保存するのか? post or ajax ? 2.Webサーバに置くのか?S3に上げてしまうのか?今時ないかもしれないがObject Databaseに登録する?Webサーバに置いたらロードバランサー
僕が大好きな作家のうちの一人に佐藤優さんという方がいる。 この方は元外交官であり、かつて鈴木宗男議員と共に北方領土返還について全力で取り組まれていたのだけど、運悪く鈴木宗男議員と連座するような形で検察に逮捕されてしまったという特異な過去を持っている。 佐藤さんはそのような形で外交官としての人生に終止符を打たれてしまったが、その後は作家として活動されており、その奇妙な人生や外交官を務める事で得た特殊技能の一部を僕達は楽しむことができる。 個人的なオススメは国家の罠と先生と私、紳士協定あたりだろうか。それ以外のものも非常に面白いものが多い。 この方の本を読むまでは知らなかったのだけど、日本では外交官はある種のスパイのような活動を担っているようであり、それらの活動は専門用語で”インテリジェンス”と呼ばれているとの事である。 インテリジェンスというのは、国家における諜報活動である。世界情勢はめまぐ
先日、とあるサイトで「3M」を趣味にしている男はモテない」という内容のコラムを書かせて頂いたところ、各方面から様々なご意見が届きました。 ちなみに「3M」とは私が勝手に作った造語で【マジック・マッサージ・まじない(占い)】 の3つ趣味の頭文字の「M」を取って作った言葉で御座います。 このコラムの趣旨を簡単にお伝えさせて頂くと「3Mを趣味にしている男性はモテない」というもの。皆様はどう思いますか? 本題と関係ないマジックの話を飛ばす(オススメ!) モテたくてマジックを始めた実は私も学生の頃は「趣味」の欄に「マジック」と書いていた人間で御座います。 さて、そんな私がマジックを始めたのは大学の頃でした。 マジックを始めた理由は?と聞かれれば、これは100%「モテたかった」からで御座います。 マジックが出来ると女の子に喜ばれそうなイメージは皆様もなんとなくご理解頂けるのではないでしょうか。 合コン
33歳の関西女です。都内で会社員、そして一児のママをやっています。ツッコミもボケもできないので、ときどき「本当に関西人…?」と疑われること多々。HNはnatukiFM。自宅を森にしたくて、着々と緑化計画を進行中。次にほしい木はゴムの木です。 「じゃあ、一緒に箱根へ日帰りへ行かない?」 と言ったのは彼女だった。 「ほぼ日の塾(実践編)」後の居酒屋にて。 ことの発端は、わたしが箱根から わりと近いところに住んでいるのに、 「一度も行ったことがない」と話したことだった。 彼女はよく箱根へ行っているらしく 「そんなに近いのに行ったことないなんて、もったいない!」 と驚き、冒頭のひと言につながって、 あれよあれよと日帰りでの箱根行きが決まった。 箱根に行きたい気持ちはあった。 だから、彼女の誘いには「行きたいです」と即答した。 けれど、さすがに「ちょっと待てよ…」と 考えずにはいられなかった。 「ほ
33歳の関西女です。都内で会社員、そして一児のママをやっています。ツッコミもボケもできないので、ときどき「本当に関西人…?」と疑われること多々。HNはnatukiFM。自宅を森にしたくて、着々と緑化計画を進行中。次にほしい木はゴムの木です。 そんなことが1年以上続いていたある日、 一通のメールが届いた。 「ほぼ日刊イトイ新聞」のコンテンツ作りについて学べる 「ほぼ日の塾(80人クラス)」に当選したのだ。 このとき、ちょうど転職が決まっていたこともあり、 気持ち新たに仕事へ向き合うきっかけとして、 とてもうれしい知らせだった。 しかし、そうは問屋が卸さない。 ほかの同僚から、 彼女も「ほぼ日の塾(80人クラス)」に参加すると聞いた。 逃げ切るまで、あともう一歩だったのに! なぜ、しかも「ほぼ日の塾(80人クラス)」で!? とはいえ、当日は彼女とわたしを含めて 80人の参加者がいる。 「ほかの
33歳の関西女です。都内で会社員、そして一児のママをやっています。ツッコミもボケもできないので、ときどき「本当に関西人…?」と疑われること多々。HNはnatukiFM。自宅を森にしたくて、着々と緑化計画を進行中。次にほしい木はゴムの木です。 好きな人がいれば、 嫌いな人もいたりして。 わたしにとって「嫌い」は「好き」と同じく、 一度その気持ちに火がつくと、 もう、どうにも止められなくなってしまう。 ・・・・・ 今回は、わたしの嫌いな人について、 お話したいと思います。 まさか、その「嫌いな人」と2人きりで 旅行することになるなんて 思ってもみなかったんです。 全3回です。 「嫌い」とは、ちょっと乱暴なイメージですが もしよろしければ、お付き合いください。 彼女は、2つ年上の同僚だった。 とはいえ、同じプロジェクトに関わったことがないので、 一緒に仕事をしたことはなかった。 彼女はスラリと背
JS しか書いてないんだなって人は筋悪いものをありがたがっていたりする印象はある。しかし筋悪いものをありがたがるみたいなのはどこにでもいるので、JSがどうとかは直接は関係がないはずではあると思う。JSしか書いてない人とPHPしか書いてない人は似たようなもんで、単に広範囲の知識に興味がないだけな気がする。 それはともかく「これは筋悪そうだな」っていう感覚がどこからくるのかよくわかってないので、現時点で思いつく限り雑にメモしておく。 割の合わなさ 「これは何の問題を解決してるんだろう」と思ってドキュメント読んだりソース読んだりした結果、大したことを解決してなくて、その割に実装量が多いとか学習コストが高いと、筋悪いなあと思う。 フットプリントや学習コストに対して提供されるモノが「割に合わない」のは筋が悪く感じる。 将来性のなさ 「あ、これはただの流行だな」みたいな、5年後には消滅してるなというも
先日、とある方から質問を受けて、「おお、そうか!」と思ったことがあります。 その方は、「(あなたがやっているような)旅行とか芸術鑑賞とかっていうのは、精神的な余裕があるからできることですよね? 精神的な余裕を保つために、何か心がけていることはありますか?」というような内容のことを、聞いてきてくれたんです。 私が精神的な余裕を保つために心がけていること……結論からいうと、なーんもないです。心がけたって余裕ないときは余裕ないし、あるときはあり余るくらいあります。精神的なものは、自分の心がけ次第でコントロールできるものじゃないと思うんですよね。だって、落ち込まない人とかいないじゃないですか。まあ、上手に気分転換する方法くらいはみんなそれぞれあるのかもしれないけど、それでいうと私は「とりあえず寝る」ですね。夜10時くらいに小学生のごとく寝ます。 では、私は精神的余裕があるときを見計らって旅に出て、
いつも生活に追われていて心にゆとりがない、家庭や職場で人間関係のストレスがある、失敗が続いて落ち込んでいるなど、私たちが日頃抱える悩みは多種多様だ。また、インターネットを通じてありとあらゆる情報のシャワーを浴び続けてしまう現代人にとって、何事にも動じない平常心を保つことはより困難になっている。 そんな世相を反映するように、インドで出家し日本の宗派に属さない「独立派」の僧侶が昨年7月に出版した書籍「反応しない練習」(角川書店)がロングセラーとなっている。著者の草薙龍瞬氏は、古代インドの賢者ブッダの教えにもとづき、心のムダな反応を止めれば、悩みや苦しみから抜けられると同書で説く。怒りや妄想など「ムダな反応」を阻止する方法について同氏に聞いた。 草薙龍瞬 僧侶、興道の里代表。中学中退後、16歳で家出・上京。放浪ののち、大検を経て東大法学部卒業。政策シンクタンクなどで働きながら「生き方」を探求しつ
明日から1000年の寿命だ。やがて子どもを産むが、みんな成長が遅くエルフの性欲からしてそれほど子供も増えない。村の中枢機構は800歳くらいの、人間からして殆ど永遠とも言える老人が居座っており、体制を覆しようにも知識と組織力が上回っており覆せない。やがてエルフ村は形骸化した運営理念で回されるようになるが、意味のない慣習にもゴールドが発生するために慣習を辞めることも出来ない。そして何より若手エルフがそれを食い扶持にしているので意味のない行動で意味のない金が廻るというおかしな状況を作り出す。若手も延々と暮らしているので、森で獣に襲われた後遺症を1000年単位で引きずるものまで現れる。ところが長寿のエルフを治癒するのは魔法のみで、科学力を持つ人間とは隔絶している。技術を欲しがらないのでドワーフとも仲が悪い。そうこうするうちにエルフ村の向こう側に異形の煙突たちが立ち並び、沢山の丸い巨大鉄球やら鉄の船
掲題は僕が今思いついた嘘の迷信なんですけど、古来から綿々と受け継がれております迷信なんてのはそもそも全部まるっと嘘っぱちでして何か「ネガティブな行為」を咎める理由を明確に言語化して擦り合わせて共有するのがめんどくせえので「それはネガティブな行為ですよ」という認識だけ共有できてりゃこっちとしては目標十分達成できてるわけでじゃあ濁しましょうそうしましょう、「他人を羨む」ということがどういうことなのか微に入り細を穿ち説明することはもちろん可能ではあるのですけれども、それをやって誰が幸せになるというのでしょう?少なくとも「他人を羨む」を控えましょうというのは僕と貴方が、よりなごやかに日々を過ごすために取りつけたい約束事であって、「他人を羨む」という行為が実際に及ぼす悪影響を突き詰めて箇条書きにしていくことが僕と貴方の間により一層のなごやかさを与えてくれるのだろうかいや与えてくれはしない。ならば細か
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