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academismとsuicideとFukuokaに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 研究室で焼死の元九大院生 中退後も…夜間働き通い続け:朝日新聞デジタル

    福岡市東区の九大箱崎キャンパスで9月にあった火災で、遺体で見つかった元大学院生の男性(当時46)について同大名誉教授が語った。男性は生活に困窮し、大学の非常勤講師や肉体労働のアルバイトをかけもちしていたという。 男性と交流があった木佐茂男・九州大名誉教授(68)が18日、会見した。 木佐氏によると、男性は15歳で自衛隊少年工科学校に入った。1994年に九大経済学部に入学し、法学部に転学して大学院へ。専攻は憲法。「穏やかでまじめで人なつっこい性格」で、木佐氏と02年ごろから親しくなった。 ドイツ語が堪能で、木佐氏の著書を校正するアルバイトもしたという。「15年と16年に出版した2冊は彼の協力なくして日の目を見ることはなかった」 男性は博士課程を中退したが、その後も研究室に通い、市内の私立大や専門学校で非常勤講師として労働法や民法を教えていた。ただ、生活は困窮していた。奨学金のほかカードローン

    研究室で焼死の元九大院生 中退後も…夜間働き通い続け:朝日新聞デジタル
  • 「爆発音がして炎が出ている」九大キャンパスで火災、1遺体発見 卒業生の男性か|【西日本新聞】

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/18
    第一報では自殺とは出ていなかったが便宜上当該タグも付加。
  • 九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署|【西日本新聞】

    福岡市東区箱崎6丁目の九州大箱崎キャンパスで7日朝に研究室を焼いた火災で、福岡東署は15日、焼け跡から見つかった遺体は研究室に出入りしていた同区の職業不詳の男性(46)と発表した。署によると、死因はやけどによる火傷死。男性が放火、自殺したとみて調べている。 署は、現住建造物放火か、非現住建造物放火の疑いで、男性を容疑者死亡のまま書類送検することも視野に入れている。 男性は九大法学部の卒業生。署によると、研究室の内側からテープで目張りがされた上、遺体の近くに灯油用のポリタンクやライターがあった。自宅からは、9月上旬にポリタンクを購入した際のレシートも見つかったという。 九大によると、男性は大学院に進学し、2010年の退学後も研究室を使用。大学院は、9月末に同市西区の伊都キャンパスへ移転を完了する予定で、男性に再三退去を求めていた。 ◇      ◇ ■困窮、研究の場も無く 「経済破綻に直面」

    九大箱崎キャンパス火災 元院生の男性 放火し自殺か 身元判明、福岡東署|【西日本新聞】
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/18
    Livedoorは id:entry:371117943 遅ればせながら哀悼の意を表明します。
  • 九大箱崎で火災 1遺体|【西日本新聞】

    7日午前6時40分ごろ、福岡市東区箱崎6丁目の九州大学箱崎キャンパスから出火、3階建て校舎1階にある部屋計3室を焼き、約3時間後に鎮火した。部屋は大学院生らが利用する「院生室」で、出火元の1室の焼け跡から遺体が見つかった。県警によると、この部屋に出入りしていた同大法学部卒業の40代男性と連絡が取れなくなっており、確認を急いでいる。 出火当時、爆発音がしたとの通報があったという。県警によると、遺体に目立った外傷はなかった。 九大によると部屋の鍵は男性が持っており、出火直前、用務員が確認した際には施錠されていたという。 県警によると、部屋の窓に内側からテープで目張りがされた上、遺体の周囲からは油の反応があった。ガソリンの携行缶や着火器具も見つかったことから、県警は自殺の可能性が高いとみている。8日に司法解剖を実施し、詳しい死因や身元を調べる。 同大によると、校舎は大学院法学府が入る「法文経教育

    九大箱崎で火災 1遺体|【西日本新聞】
  • 退学者 火元の部屋使用 大学、ずさん管理謝罪|【西日本新聞】

    火災を受けて九州大は7日夜、箱崎キャンパスで記者会見を開き、出火元の院生室を誰が使っていたのか、今春まで把握していなかったことを明らかにした。大学院法学研究院の江口厚仁副研究院長は「建物の管理がずさんになっていた」と謝罪した。 九大によると、院生室は大学院法学府の自治会が管理している。問題の部屋に出入りする人物の存在を九大が把握したのは今年5月。伊都キャンパスへの移転が迫る中、自治会から「引っ越しに協力してくれない人がいる」と相談があったという。 その人物は同大法学部を卒業後、1998年4月に大学院に進学した男性。2010年3月に博士課程を退学した後も継続して使っていたとみられる。自治会は「院生室の使用資格を持った研究員」と誤解していたという。 九大は8月上旬、日中は不在の男性に退去を求める要請書を掲示。男性から自治会を通じて「お盆明けに退去する」と意思表示があったが、室内の備品が撤去され

    退学者 火元の部屋使用 大学、ずさん管理謝罪|【西日本新聞】
  • asahi.com(朝日新聞社):ヒ素紛失届け出の九大准教授、飛び降り自殺か - 社会

    印刷  11日午前7時5分ごろ、福岡市中央区鳥飼1丁目のマンションで「駐車場に男性が倒れている」と住民から110番通報があった。福岡県警によると、マンション7階に住む九州大生物環境利用推進センターの准教授(47)が頭から血を流して倒れており、間もなく死亡が確認された。自室前の通路に脚立があり、飛び降り自殺したとみている。  准教授はセンターの実験室で瓶入りのヒ素を使い、紛失に気付いたとして今月届け出た。その後、実験室から似た瓶が見つかり、九大は勘違いだった可能性があると発表していた。 関連リンク九大で紛失ヒ素の瓶か 実験室保管庫で発見 県警で鑑定(10/8)九州大学でヒ素紛失 100人程度の致死量(10/6)

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/10/11
    研究室内イジメの一環としてヒ素隠しが行われた可能性を懸念する。
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