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advertisingとFacebookに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • フェイスブックと日本交通の不都合な真実

    2018年3月に発覚したフェイスブックの情報漏洩問題は、ネットサービスを通じて大量の個人情報を集める「プラットフォーマー」のビジネスモデルに疑問が投げかけられる契機となった。 日経ビジネスは事件直後から日米7社のプラットフォーマーに対して、1人のユーザーとして個人情報の開示請求をかけるという独自調査を開始。その経緯は一度、18年5月28日号の特集「7社が隠す個人情報」にまとめた。しかし、その後も情報開示に消極的な態度を示す各社と記者との論争は1年弱にもわたって続き、結果的に個人情報保護法のガイドラインの改正にもつながった。今回、その調査結果を詳しく連載でまとめる。 第1回で取り上げるのは調査のきっかけを生んだフェイスブック。興味のないパチンコ業界から記者を狙い撃ちにした広告が出されていることが調査を通して判明。そのカラクリに迫る。 「個人情報開示請求」をご存じだろうか。個人情報保護法は、企

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  • 「友だち」連呼、フェイスブックのテレビCM 「ぼっち」が「見てて辛い」と猛反発

    2014年10月中旬から放送されているフェイスブックのテレビCMが一部で反発をかっている。 おしゃれな若者たちが集まって楽しげにしている映像と、ナレーションが「友だち」と連呼する内容に、「あまりにもリア充向け過ぎてつらい」というのだ。 「誰にも思い浮かべてもらえない人だっているんですよ」 話題のCMはフェイスブック公式ページで60秒のフルバージョンが公開されている。おしゃれで今風の若者たちがカラオケに行って盛り上がったり、居酒屋で陽気にはしゃいだりする映像に、俳優の勝地涼さんがナレーションで「みんな誰かの友だち」「あなたの友だちを思い浮かべてみよう」「友だち、それはかけがえのない特別な人」「あなたは誰かの友だち」と、「友だち」のフレーズを何度も繰り返すというものだ。 赤ちゃんを抱っこしたり、地元の駄菓子屋を久々に訪れたりする場面などもあって、家族や地域コミュニティーのつながりも強調している

    「友だち」連呼、フェイスブックのテレビCM 「ぼっち」が「見てて辛い」と猛反発
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