「えっ、まさか」ソフトバンク中村晃の投稿に山川穂高の人的補償巡りSNS様々な臆測 3時間後新たな投稿にファン「勘繰り過ぎ」「でも安心でけへん」
「えっ、まさか」ソフトバンク中村晃の投稿に山川穂高の人的補償巡りSNS様々な臆測 3時間後新たな投稿にファン「勘繰り過ぎ」「でも安心でけへん」
だいぶ時間が経ったものの、未だ衝撃がおさまらない“盲導犬の傷害事件”。しかし実際の罪は“器物破損”止まりだということも含めてこの問題、逆にもう少し引きずりたい気がする。 その後に全盲の女子生徒が駅で蹴飛ばされるという事件が起きて、日本人のモラルの低下を決定づけたが、この2つの“犯罪”は根っこにあるものが違う。どちらも許されざる行為だが、ひとまとめに語ることはできない気がしたのだ。 全盲の女子生徒を傷つけた犯人は、白杖に自らつまずき、単純に切れたのだ。しかし盲導犬を傷つけた犯人の場合は、そのための凶器を持っていたことからも、そう考えたくはないけれど、ひょっとすると計画的だったかもしれない。 マスコミは盲導犬がそういう場面でも声を出さぬよう訓練されているから、ある種の愉快犯なのではないかという見方をするが、おそらくは単なる愉快犯じゃなく、そこに至らしめたものは、“嫉妬”ではなかったかと思うのだ
足立倫行著『イカの魂』(情報センター出版局, 1985, p.120)に「一ぱい二はいという数え方もなぜそういうのかわからない(同じ数え方はタコ・アワビなどでも行なう。一説によれば、どれも逆さにした時に袋状あるいは盃状になるからと言うのだが。)」とあり。 ******* (2013年11月追記。香川県立図書館様より以下の資料をご教示いただきました。) 三保忠夫著『数え方の日本史』(吉川弘文館, 2006)p.148-189.に「注意される数え方 イカ一盃とウサギ一耳」という項あり。 同書p.169-173.に以下の記述あり。 ・「はい」は、中世のころ、アワビ類を数えるための助数詞であったらしい。(日葡辞書のIppaiの語釈に、「何か飲物のいっぱい入った盃やコップとか、御器や茶碗とか、鮑貝や殻つきの貝とかを数える言い方」とある。) ・この助数詞は、基本的に「盃」字で表記されていることから、こ
フジテレビ系バラエティー「ほこ×たて」(日曜午後7時)の20日放送分で不適切な演出があったとして、同番組の27日以降のレギュラー放送を休止している同局が28日、指摘された「動物虐待疑惑」が事実だったことを日刊スポーツの取材に対して明らかにした。 疑惑は、番組出演者でもある模型メーカー勤務の広坂正美氏が指摘して発覚した。広坂氏は23日に勤務先のHPに同番組についての告発文を掲載。20日放送の同番組で捏造(ねつぞう)があったと記す中、昨年10月21日に放送されたラジコンと猿との対戦にもさかのぼり、番組側による動物虐待疑惑も告発。「猿がラジコンカーを怖がって逃げてしまうので、釣り糸を猿の首に巻き付けてラジコンカーを引っ張り、猿が追い掛けているように見せる細工をしての撮影でした」。 フジテレビは、同疑惑についてこの日、調査途中とした上で、事実だったとし「動物に大変配慮の欠けた行為に深く反省していま
有明海沿岸部の漁場で養殖ノリを食べるカモ(2011年12月、福岡県柳川市沖の有明海で)=福岡県水産海洋技術センター有明海研究所提供 全国有数の養殖ノリの産地・有明海で、養殖中のノリが一晩から数日で消えてしまう原因不明の被害が数十年前から多発し、福岡県が調査した結果、付近の河川から飛来したカモ類の食害であることがわかった。 ノリの種付けを10月中旬に控え、一部の養殖業者は漁場周辺にカモ類の侵入を防ぐ網を張る対策に乗り出し、県も撃退策の検討を始めた。 福岡県水産海洋技術センター有明海研究所などによると、被害は主に同県柳川市から大牟田市に至る約10キロの沿岸部で発生。養殖中のノリが突然消える現象が頻発し、昨年度の被害額は約2450万円に上った。 一部の網のノリが刈り取られたようになるため、養殖業者の間では「バリカン症」と呼ばれてきたが、原因は分かっていなかった。 同研究所は2010年度から調査を
トカラヤギの「シズ」が副駅長就任 JR海ノ中道駅 [福岡県] 2013年10月06日(最終更新 2013年10月06日 00時42分) 福岡市東区の「海の中道海浜公園」の中を通るJR香椎線海ノ中道駅の副駅長に5日、同公園で飼育されているトカラヤギの雌「シズ」が就任した。雄の「九太郎」が駅長を務めていることで知られる同駅。シズは九太郎の双子の妹で、駅長業務が忙しい兄をサポートするという。 九太郎は2010年秋、駅長に就任。毎年、同公園で開かれる秋と春のイベント期間中に「駅長室」(駅前の柵の中)から来場客を迎えている。今秋から新たな仕事として客との園内散歩が加わったため、シズが副駅長に任命された。兄の散歩がある土・日・祝日に留守番役を務める。 この日、同駅で就任式があり、JR香椎駅の一ノ瀬章副駅長が「お客を笑顔にさせてください」とパンでできた辞令を食べさせた=写真。シズは早速、「メエー」と愛嬌
福岡市動物園の豆汽車、来春引退 1200万人乗車、存続求める声も [福岡県] 2013年09月18日(最終更新 2013年09月18日 15時00分) 【初代「ぞうさん」53年―74年】開園当日から運行していた初代豆汽車「ぞうさん列車」=1953年9月【2代目「ひかり」75年―92年】17年間で地球1周分となる約4万キロを走った2代目豆汽車「新幹線ひかり」=1992年(福岡市動物園提供)【3代目「ポッポ号」93年-】子どもたちを乗せて走る3代目豆汽車「ポッポ号」。来春で運行を終える=16日、福岡市中央区 福岡市動物園(中央区)で60年にわたって子どもたちに親しまれてきた「豆汽車」が園の大規模改修工事に伴い、来春限りで姿を消す。開園当時から残る園内唯一の遊具で、これまで延べ約1200万人が乗車した。低料金で楽しめる「隠れた人気スポット」(園担当者)だけに、利用者からは存続を求める声も出始めて
保護されたゴールデンレトリバーの「オリーブ」=25日、山口県周南市役所 【寿柳聡】山口県周南市金峰(みたけ)の連続殺人・放火事件で、1人に対する殺人と放火の疑いで逮捕された無職保見(ほみ)光成(こうせい)容疑者(63)が自宅で飼っていた犬が、26日午前9時6分に死んだ。保見容疑者が山中で身柄を確保された時間の1分後だった。 犬はゴールデンレトリバーのオス。推定年齢7〜8歳で、保見容疑者はオリーブという名をつけていた。子犬だった7〜8年前、捨てられていたのを周南市内の女性が保護。里親募集の張り紙を見て保見容疑者が引き取った。 事件後、容疑者宅にいる犬の姿がテレビで流れ、周南市に「かわいそう」「どうなるのか」といった声が連日十数件寄せられた。25日、警察、周南市を通じて市内の動物愛護団体が保護。「事件を知らない飼い主の元で穏やかに暮らしてほしい」と別の団体に預けられ、新たな飼い主を探すこ
生息数が激減しているニホンウナギについて、世界の野生生物の専門家などでつくるIUCN=国際自然保護連合は、絶滅危惧種としてレッドリストに載せるかどうか検討を始めることになりました。 IUCNは、生息数が激減している世界各地のウナギ19種類を絶滅危惧種としてレッドリストに掲載するかどうか検討するため、来月1日から5日までロンドンで専門家による作業部会を開く予定で、IUCNによりますと、ニホンウナギも検討の対象となっているということです。 作業部会では、ウナギの個体数のデータなどを分析したうえで世界中から幅広く意見を集め、数か月かけて、レッドリストに掲載するかどうか判断するとしています。IUCNのレッドリストには法的拘束力はないものの、絶滅のおそれがある野生動植物の国際取り引きを規制するワシントン条約で、規制の対象にするかどうか決めるための重要な参考資料となります。このため、仮にレッドリストに
関連トピックス尖閣諸島 東京都の石原慎太郎知事は28日の定例会見で、上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」に妊娠の兆候がみられることについて、「子どもの名前をセンセンとかカクカクとか付けてやったらいい」と述べ、都の尖閣諸島購入計画に反発する中国を皮肉った。 同園のシンシンと雄のリーリーは中国から借り受けており、協定では赤ちゃんが生まれれば中国が所有権を持つ。石原知事は「子どもも生まれたら返すんだろ。向こうは、そうするとパンダに関しては実効支配できるわけだ」とも語った。 これまで同園で生まれたパンダの名前は公募で決められている。 関連記事上野動物園のパンダ、妊娠の可能性 公開お休みへ(6/27)おめでた?準備は着々 上野のパンダ「シンシン」(5/3)上野のパンダ公開再開へ 繁殖期終了、交尾を確認(3/28)上野のパンダ、赤ちゃんできるかな 発情期迎え公開中止(3/26)
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