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anonymousとnetscrumに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • 炎上した増田記事が削除される理由がわかった気がする

    さっき初めて記事を書く側として増田使ってみてすぐに感じたことなんだけど、増田の中の人目線では、普通に自分の書いた記事がはてなダイアリーに書いたのと同じようにずっと並んで残ってるんだね。 よく、馬鹿なこと書いてフルボッコにされた増田が記事消して逃亡って光景を目にする度に、「増田なのに何で消す必要あるの?別に増田が特定されて実世界で被害をうけるわけでもないし、ブクマーの肴として残しておけよ!」て思ってたんだが…。 使ってみて分かった。増田って人にとっては全然匿名記事じゃないんだなって事。さっき書いた記事が叩かれてブクマ伸びてる、一晩寝てみたけど増田開いたら更にブクマ伸びてる、で当然ブクマ伸びてたら見たくなくても気になって見ちゃうもんじゃん?でやっぱり凹むじゃん?それが続いたら結構精神に来るじゃん?もう忘れたいんだけど増田にアクセスする度に自分が書いた増田が目に入ってしまう…、これは結構辛いよ

    炎上した増田記事が削除される理由がわかった気がする
  • 自殺をエンタメにしたのは自分じゃん

    と、例のブログを見て思った。純粋に怒りを表明したいのであれば増田で匿名で書けばいいじゃん。自分のブログに相当数の読者と支持者がいるのが分かってるんだから、あんなブログ書いたらそいつらからのブコメが集まって盛り上がる=下衆なエンタメになる、なんてことは当然分かっているはずなのに。結局支持者による盛り上がりや炎上を期待してるから自分のブログで書いたんでしょ?

    自殺をエンタメにしたのは自分じゃん
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/20
    この意見に一定の理解は示してみるが、しっきー氏のエントリに集まったブックマークコメントを読む限りでは「フミコフミオ氏本人の怒りとして発信したかった」ということらしい。
  • ネットには、リアルの世界にはいない悪意ある匿名論客というものが存在する - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    ネットには、人間の「ホンネ」なんて書かれていない。 - いつか電池がきれるまで 読ませていただきました。ありがとうございました。勉強になりました。 私は世間知らずでした。 まず「ネットイナゴ」という言葉を知らなかった。 ブログ(個人サイト)のコメント(投稿)欄へ一時的に、悪意のある(ネガティヴな)匿名論客が不特定多数現れる、または特定サイトからのリンクによって流れ込む様を「畑の農作物をい散らかす"イナゴ(稲子)の大群"」の自然災害に準えた言葉 (↑はてなキーワードより) こういった悪意のある匿名論客というのは、音を相手に伝えることが目的ではなく、相手を攻撃して疲弊させることが目的でもなく、ただ単に悪口を言って日頃の憤を発散させたいだけなんですね。 「あーイライラするから、ちょっとあいつの悪口でも書いてやるか、みんな書いてるし」 私はこういう人達がいるということが頭にありませんでした。

    ネットには、リアルの世界にはいない悪意ある匿名論客というものが存在する - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/30
    情報マッチョ主義がはびこるはてなはこういう方には合わないとは思うのだが。/てのもブーメラン的発言ではあるわな。
  • ネットイナゴとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    ブログ(個人サイト)のコメント(投稿)欄へ一時的に、悪意のある(ネガティヴな)匿名論客が不特定多数現れる、または特定サイトからのリンクによって流れ込む様を「畑の農作物をい散らかす"イナゴ(稲子)の大群"」の自然災害に準えた言葉。関連:炎上現象。 id:ekkenが 自分の意見と異なる主張をする者に対して、相手の考えが変わるまでコメントを続ける者 それが政治的に左翼思考であっても、(俺は)ネット右翼とみなしていた 自分が直接コメントスクラムに参加しなくても、それを焚き付ける行為をする者 他人のサイトが「炎上」するのを見て喜ぶ者 単なる荒らしと異なるのは、コメントの際に意味不明な単語の羅列などは行わない事 のような特徴を持つ者について「ネット右翼」に代わる表現を求めたところ、id:brainparasite氏がこれを受けてhttp://b.hatena.ne.jp/brainparasite

    ネットイナゴとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/30
    はてな発の単語だったのか。これとは別にネットウォッチという漂白された単語をかさに他人に悪影響を与える特定個人の群れをなにかネーミングしたい。
  • ふらっと 人権情報ネットワーク

    インターネットで中傷され続けた10年 スマイリーキクチさん 2011/11/25 インターネット上で、まったく関係のない殺人事件の犯人として名指され、中傷され、脅迫され続ける。お笑い芸人として活躍するスマイリーキクチさんに突然振りかかってきた”災難”は、振り払っても振り払ってもまとわりついてきた。1999年から10年間、見えない相手と闘い続けてきたスマイリーキクチさんがその経験を語る。 インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」で、自分がある殺人事件の犯人だと話題になっているとマネージャーから聞かされたのが始まりです。ぼくが事件のあった地域出身で、犯人と同世代だったことが「根拠」とされたみたいです。 当時のぼくはパソコンについてまったくと言っていいほど知識がありませんでした。インターネットも今ほど普及していなくて、コンピューター好きな人たちのものというイメージが強かった時代でした。だから書

  • 「ゆるキャラグランプリ」に異変 一時「にしこくん」トップに躍り出る

    「ゆるキャラ」のナンバー1を決める「ゆるキャラグランプリ2011」に2ちゃんねるからの大量組織票が流れ込み、運営側が頭を抱える事態になっている。 グランプリはゆるキャラさみっと協会が主催。約350のゆるキャラが全国からエントリーし、オンライン上で2011年9月15日から11月26日まで投票を受け付けている。 「にしこくんを1位にしてゆるキャラヲタ泣かそうぜww」 11月21日18時現在、熊県から参加している「くまモン」が22万ポイント以上集めて1位となっているが、14日ごろから20日にかけてちょっとした騒動があった。 2ちゃんねる上に「にしこくんを1位にしてゆるキャラヲタ泣かそうぜww」というスレッドが登場。にしこくんとは、東京都西国分寺の非公式キャラクターで、灰色のライオンのような頭部から人間のような2足が生えているというデザインだ。手がないこともあり、珍妙な味わいを醸し出している。

    「ゆるキャラグランプリ」に異変 一時「にしこくん」トップに躍り出る
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/11/22
    またこんなことやってんのか。東浩紀氏の指摘は今更感があるけど、匿名を愚行権行使のためのツールとして使ってるのは無駄遣いもいいところ。そういうことなんで運営側の判断はやむを得ないか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/16
    コメント欄でのやり取りで炎上に対する具体的な反撃方法が提示できないのが匿名支持者の弱みか。
  • 荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)

    mixiの登録ID数は1600万を超え、ブログの日記やTwitterのつぶやきといったネット上でのコミュニケーションは、デジタル世代にとっては電話をかけるのと同じように当たり前のものになった。 ただし電話の場合と異なるのは、ネット上のコミュニケーションには不特定多数の見えない相手がいること。それを象徴するのが、ブログやSNSのごく個人的な記事におそろしく大量のコメントが殺到する「炎上」のケースだ。 個人的な事柄がネット上で一挙に大きな議論に膨れあがってしまうというこの現象は、ゼロ年代の爆発的なコミュニケーションツールの進化とともに生まれてきた。TwitterやTumbler、また小規模SNSなど様々なツールが増えていく中、その形はどう変わっていくのだろう? 「ウェブ炎上――ネット群集の暴走と可能性」(ちくま新書)を著し、自身もブロガーという経歴を持つ気鋭の批評家・荻上チキさんに、これからの

    荻上チキが語る、炎上の構図 (1/4)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/05/09
    興味深い。しかしネットジャーゴンを注釈付きとはいえそのまま書くのは拒否反応が出る。
  • ブログ炎上 立件に壁 : 企画&リポート : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中傷者の特定難しく 相談1万件→名誉棄損摘発61件 お笑いタレント、スマイリーキクチさん(37)のブログ炎上事件で、警視庁は27日、名誉棄損容疑などで男女6人を書類送検した。だが、インターネット上の中傷に関する警察への相談が昨年1年間で1万件を超える中、同容疑での摘発は61件。立件される事件は、氷山の一角に過ぎない。 増幅する攻撃 関東地方の40代の女性が、自分のブログの異変に気付いたのは昨年11月。それまで1日800件ほどだった閲覧数が突然、1万件を超えたのだ。慌てて、外部から書き込めるコメント欄をチェックすると「うそつき」「バカ」などの罵倒の言葉があふれていた。 きっかけは、ささいな一言だった。彼女がつづった闘病の話について、誰かが「話が出来過ぎているのでは」と疑念をはさむような書き込みをすると、一気にアラ探しが始まった。「作り話だ」「早く正体をあらわせ」。罵詈雑言が中心だった書き込み

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/04/09
    こういうのを見るとやはり実質匿名をかさに罵詈雑言を吐く輩はいなくならないんだろうなあと思う。
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