【読売新聞】 警視庁荻窪署は16日、東京都世田谷区、ユーチューバーの男(26)を有印私文書偽造・同行使容疑などで逮捕した。 発表によると、男は1月11日、杉並公会堂(杉並区上荻)で開かれた成人式の会場で、架空の氏名や生年月日で入場券
動画共有アプリ「TikTok」に投稿した動画による炎上が増えている。動画に批判・非難コメントが殺到する例もあるが、TwitterやYouTubeなどに転載されたものが拡散、炎上する例が多いようだ。 “TikTok炎上”はなぜ起きるのか。また、今の若者たちの炎上に対する考え方も変わってきており、その実態もお伝えしたい。 増加するTikTok発の炎上事件 最近、TikTokの投稿から炎上事件が立て続けに起きている。2018年12月、四国地方の男子高校生が、コンビニ店内の冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出して飲む動画がTikTokに投稿され、炎上した。動画内では、制服姿の男子高生が購入前にも関わらずペットボトルの蓋を開け、「うまい、あー、うまい」と飲んでむせる姿が映っている。 この動画は、投稿後すぐにTwitterに転載されて炎上。実は商品は購入済みだったが、「面白い動画を投稿し
東京都内のスーパーなどで、商品につまようじを入れたり、万引きをしたりしているような動画などがインターネット上に投稿された事件で、逮捕された19歳の少年が、「有名になって発言力を増したかった」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。 警視庁は万引きをしているように装った動画を投稿することで、注目を浴びようとしたとみて調べています。 この事件で、警視庁は、今月5日、武蔵野市のコンビニエンスストアで、ペットボトルを持って店の外へ出て行く様子が撮影されサイトに投稿された動画について、万引きをしているように装った動画を撮影する目的で店に立ち入ったとして、三鷹市の19歳の少年を建造物侵入の疑いで逮捕し、19日朝、検察庁に送りました。 これまでの調べで、少年は都内のスーパーなどで商品につまようじを入れたり、万引きをしたりしているような動画などを先月から29本、サイトに投稿していましたが、動機に
長崎県諫早市のスーパーで商品のスナック菓子につまようじが差し込まれているのが見つかった事件で、長崎県警諫早署は17日、偽計業務妨害容疑で、市内に住む無職少年(17)を逮捕した。容疑を認めているという。 諫早署によると、自ら店に「差し込む様子が動画サイトに投稿されている」と電話をかけていた。東京都内のスーパーでも同様の動画が投稿されており、模倣した可能性があるとみている。 逮捕容疑は15日、スーパーの売り場で、スナック菓子につまようじを差し込んだ疑い。(共同) [2015年1月17日18時54分]
よんてんごP @yontengoP 残念ながら僕は学校側の意見が分かっちゃうなあ…。。 SNSで起こった揉め事とかまで学校に尻持ち込まれても対応しきれないというのはよく分かる。 【は?】子供の通う学校から携帯の使用状況アンケートを装った『SNS使用禁止宣誓書』が届く! jin115.com/archives/52041… 2014-09-11 20:26:20 よんてんごP @yontengoP そりゃ理想はね、SNSの正しい使い方を教育して、正しくない危険な使い方をしてたら指導して是正して更生して、ってのが理想だけど、 実際問題学校内での友人関係とかいじめ問題等だって、割く時間が無かったり、何とか時間やりくりして対応したって失敗することだってあるわけで(続く) 2014-09-11 20:27:37
職場などで撮影した不適切な写真をインターネットのソーシャルメディアに投稿し、トラブルにつながるケースが全国で相次いでいるなか、1日に内定式を行った企業の中には、内定者を対象に不適切な投稿を行わないよう研修を行うところも出てきています。 このうち東京・四谷の信用組合では、内定式のあと、来年春に入社予定の学生21人を対象にソーシャルメディアについての研修を初めて行いました。 研修では、店の従業員が商品のアイスクリームが入った陳列ケースの中で寝転んでいる写真や、少年がパトカーの屋根の上に登っている写真など、実際に投稿された不適切な写真を紹介し、注意を促しました。 そのうえで、取引先の悪口を投稿したら、相手に知られてしまい、取り引きを打ち切られたケースを再現したドラマが上映され、講師が、仕事に関する情報は投稿しないよう呼びかけました。 最近の大学生はほとんどがソーシャルメディアを利用していますが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く