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bookとhumorに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 「亞書」制作者がコメントを発表 国立国会図書館の対応に不満

    解読不能なシリーズ「亞書」の制作者が2日、国立国会図書館から書籍の返却と代償金の返還を求められた件についてコメントを発表した。 制作者のコメント それによると、りすの書房は既に倒産しており、国会図書館側から請求は届いていないとのこと。今回の連絡は朝日新聞の記者からWebサイトを見るよう連絡があったという。返還については納得しており、3日中にも担当者に連絡を取り、手続きをするという。一方、国会図書館の対応について「この遅滞、このザマ」などと独特な表現で不満をあらわにしている。 全文 また、1冊6万4800円を600円に値下げする「亞書大売出し」を近く開催するとしている(実際に行うかは不明)。 コメント全文 国立国会図書館の代償金返還に関する声明 日、国立国会図書館のホームページ上にて、旧りすの書房発行『亞書』に関する代償金の返還を求める旨が公示されたため、当社はこれを以て正式な請求があっ

    「亞書」制作者がコメントを発表 国立国会図書館の対応に不満
  • 映画「小さいおうち」の原作者が受賞していた「日本タイトルだけ大賞」とはなにか - エキサイトニュース

    に数多ある賞の中でも、〈内容の優劣を問わず、タイトルのみのコピー、美しさ、面白さが際立つ書籍を表彰〉するという一風変わった賞が、書籍紹介サイト「新刊.jp」主催の「日タイトルだけ大賞」だ。 今年1月10日に2013年度の選考会が行われ、その模様は「ニコニコ生放送」で放送された。 これまでの大賞作品は、 2009年『ヘッテルとフエーテル- 当に残酷なマネー版グリム童話』 2010年『スラムダンク孫子』 2011年『奥ノ細道・オブ・ザ・デッド』 2012年夏の陣『月刊円周率2月号』 2012年『仕事と私どっちが大事なのって言ってくれる彼女も仕事もない。』 というラインナップ。 「日タイトルだけ大賞」公式サイトを見てみると、受賞作品について講評などは掲載されていない。 タイトルのほか、著者名・出版社といった基的な情報や、アマゾンへのリンクが貼られているのみ。 「興味があれば、中身は自

    映画「小さいおうち」の原作者が受賞していた「日本タイトルだけ大賞」とはなにか - エキサイトニュース
  • 『世界が認めたニッポンの居眠り』 ギンギン!って言われたい。 - HONZ

    このを読み始めた日は、朝早く出社する日だった。日頃と違って、すいている車両。ちょうど1つ空いていた席に座り、を開いた。今日はラッキーだ。著者は、ウィーン大学の日学研究所で睡眠の研究をした後、ケンブリッジ大学東アジア研究所の先生になった人だ。居眠りは、日特有のものだという。 ヨーロッパでも通勤客や長距離旅行者が車内で眠ることはあるが、座っていようと立っていようと勤労者がこんなに頻繁に、こんなに多くの場所で、しかもありとあらゆる姿勢で眠っている国を私は今まで旅したこともないし、そうしたことを耳にしたこともない。 ふと見ると、対面の席に座っている7人のうち5人が寝ている。朝早いこともあるが、たしかに思い思いの格好で寝ている。残りの2人はスマホを見ている。立っている数人のうち1人も寝ている。書の表紙を見る。「通勤電車のウトウトにも意味があった!」書のオビを見る。「なぜ日人は降車駅に着

    『世界が認めたニッポンの居眠り』 ギンギン!って言われたい。 - HONZ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/22
    書評の著者を股間督こと高村和宏さんと見間違えてしまった。
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