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bookとnewspaperに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 元祖電脳アイドル千葉麗子さんパヨクの実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質(1/3ページ)

    アイドルで、ヨガ講師の千葉麗子さん(41)が、「左翼」の実態を暴露するを出版した。福島県出身の千葉さんは、2011年の東日大震災後、反原発デモに参加したが、運動を取り仕切っていた左翼グループの排他的な体質に嫌気がさし、2年前に決別した。こうした動きは、熊地震でも見られるという。千葉さんを直撃した。(夕刊フジ) インターネット上で話題騒然なのは『さよならパヨク チバレイが見た左翼の実態』(青林堂)。千葉さんによると、劣化した左翼を揶揄する意味を込めた言葉が「パヨク」だという。 「今年から選挙権年齢が18歳に引き下げられますが、若い人には、横文字の学生グループなどにカッコ良さを感じて、デモに行かないでほしい。左翼に近づくのは当に危険。見せかけの美しい言葉で人々をおかしな方向に誘導し、国や社会、他人の人生を破壊するのが『パヨク』です」

    元祖電脳アイドル千葉麗子さんパヨクの実態暴露 反原発デモ痛感した独善的体質(1/3ページ)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/22
    (よくない文脈で使われる語を見出しに持ってくるセンスも含め)うわあ。
  • 『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ

    時代がいくら変わっても、新聞には変わらない役割があります。その重要な 一つが権力監視、権力チェックではないでしょうか。権力監視の力は弱くなってきたと言われていますが、読者のためにも権力監視の役割を放棄するわけにはいきません。北海道警察の裏金問題の報道は、まさにそうした、新聞来の役割を取り戻すための作業でした。 2004年10月、書の著者・高田昌幸氏が北海道新聞取材班の代表として、報道界最高峰と言われる新聞協会賞を受賞した時のスピーチである。このときの「北海道警裏金問題追及キャンペーン」は素晴らしい仕事であった。一連の調査報道は、このほか日ジャーナリスト会議大賞、菊池寛賞も受賞し、北海道新聞の勇名を日中に轟かせた。事件の取材においては警察との「友好関係」が欠かせない警察記者クラブの記者たちが、よくぞ踏ん張って戦ったものだなあと、私も当時感心した記憶がある。 かっこいいなあ新聞記者。頼

    『真実 新聞が警察に跪いた日』 - 栄光からの転落 - HONZ
  • Web日誌: NY・タイムズ東京支局長の新聞論 「『本当のこと』を伝えない日本の新聞」

    「『当のこと』を伝えない日の新聞」(双葉新書)は、日での取材経験12年の米国人ジャーナリスト、マーティン・ファクラーさん=ニューヨーク・タイムズ東京支局長=が音で語る、日の新聞への問題提起だ。ファクラーさんの日の新聞を思う気持ちといらだちは、東日大震災の取材を通してますます強固に、かつ厳しくなったように見える。書に示されている論点の数々は、日の地方新聞社で育ち、東日大震災をネット分野の責任者として迎えた立場では、読み通すのが困難なほどに苦くて重い。同時に地域に由来するメディアの可能性を新聞のありようとして位置付ける視点には心を動かされる。この種の提案が外からの視線で語られてしまうことに内心忸怩たるものを感じるのも確かだが、まずは自らの現場でできることを探すことが重要だ。 ファクラーさんは米アイオワ州出身。ブルームバーグ東京支局、AP通信社ニューヨーク社、北京支局などを

  • 「朝日、オリコン、裁判所」ともあろうものが。

    40歳で、朝日新聞社を退職した烏賀陽弘道氏。その後はフリージャーナリストとして活躍してきたが、雑誌にコメントしただけで損害賠償を請求されることに。彼の人生を振り返るとともに、オリコンそして裁判所に“勝利”した男の声を記録した。 連載「35.8歳の時間」とは: 35.8歳――。これはBusiness Media 誠の読者の平均年齢である(アイティメディア調べ)。35~36歳といえば、働き始めてから10年以上が経ったという世代だ。いろいろな壁にぶちあたっている人も多いだろうが、人生の先輩たちは“そのとき”をどのように乗り切ったのだろうか。 連載「35.8歳の時間」は各方面で活躍されてきた人にスポットを当て、“そのとき”の思いなどを語ってもらうというもの。次々と遭遇する人生の難問に対し、時に笑ったり、時に怒ったり。そんな人間の実像に迫る。 今回インタビューした、烏賀陽弘道氏(うがや・ひろみち)

    「朝日、オリコン、裁判所」ともあろうものが。
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