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bookとphishingに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 安易に「共感したらシェア」しちゃダメ! ネットの「釣り」の手口にダマされない技術 | ダ・ヴィンチWeb

    「ハーバード大学図書館、朝4時の風景と壁に貼られている20の名言」や「隣の席が黒人だと憤慨した白人女性にキャビンアテンダントが取った対応は、黒人をファーストクラスに連れて行ったというもの」「ゲーセンで出会った不思議な子の話」などのエピソードをFacebookやTwitterで目にした、あるいは良い話としてシェアや拡散した読者もいるのではないだろうか? 実は、これらは虚偽の情報だ。それ以外にも「共感したらシェア」「すごいと思ったらシェア」などの一文を添えて拡散される画像や投稿は枚挙にいとまがないが、そのほとんどが同様のものだ。STAP細胞騒動もその一種だが、いくらすごい話、良い話でも、虚偽に基づくものであれば、その価値はないに等しい。何よりもそれを評価し、広めた自分自身があとでバツの悪い思いをすることになる。原発事故後の放射能について、不安を煽るような情報もネット上には溢れかえった。人はなぜ

    安易に「共感したらシェア」しちゃダメ! ネットの「釣り」の手口にダマされない技術 | ダ・ヴィンチWeb
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/04/28
    一人ワイドショー的ブログの著者なので少なくとも「釣り師」を否定しないという限界がある。嘘、厳密には思ってもいないこと、を口にすることはよくないという価値観を広げたいがモラルだけでは難しいか。
  • 「Web上の文章は官僚の作文に近い」 by 養老孟司 : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 活字からウェブへの...... 「考える人」という雑誌が、「活字からウェブへの......」という特集をやっていて、おもしろかったので買ってみました。 中に養老孟司さんという人へのインタビューが載ってておもしろかったので一部紹介です。(太字は筆者) 紙に印刷されて発表される文章と、ネットにのる文章は、どうしたって違ってくるはずなんです。ネットの場合は明らかに、反論を予測しながら書くことになりますから。読む人間がどう反応するかを極端なケースまで予想して書く。ウェブは書いたことにかなり悪口を言われますからね。しかも、新聞や雑誌を違って反応がダイレクトだから、書いたほうもついつい悪口を読まざるを得なくなる。そうすると、あれこれのケースを考えながら書くようになって、すっきりした文

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/12
    反論可能性の話。「考える人」という雑誌は初めて名前を見たがチェックしたい。まあ「頭がいい」のに「社会性がない」人から噛みつかれないかとビクビクしながら文章を書いている人もたくさんいるとも思っているし。
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