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bookとreviewとselfhandicappingに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 【自己肯定感】『人生がうまくいく人の自己肯定感: 努力より、環境より、才能より大事なもの』川野泰周 : マインドマップ的読書感想文

    人生がうまくいく人の自己肯定感: 努力より、環境より、才能より大事なもの (単行) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読・気になる」の記事の中でも、人気のあった自己啓発書。 著者の川野泰周さんは、精神科の治療に禅やマインドフルネスをとり入れているというお医者さんです。 アマゾンの内容紹介から一部引用。「自己肯定感とは何か? それは、自分を支える根源的な心の力のことです。そして、この力は、誰でも、いつからでも、何歳であっても高めることができます。これは精神科医として、また禅僧として、さまざまな心の問題と向き合ってきた経験から得た確信です」(著者) 現時点で中古が定価を上回っていますから、お得なKindle版がオススメです! Mindful / Free For Commercial Use (FFC) 【ポイント】■1.自己肯定感とは何か? 自己肯定感――これと似た言葉に「自

  • 『非モテの品格 男にとって弱さとは何か』ルサンチマンを超えた先にあるもの - HONZ

    タイトルを見て思わず手に取った。面白そうだと思ったのではない。憤慨したのだ。 はっきり言って私はモテない。メディアに出れば、ネットの掲示板には「ブス」という心無い言葉が流れる。だから、モテないことには一家言もっている。 だが、このタイトルには全く同調できなかった。 男はたとえ生まれ持った容姿に恵まれなくとも、筋肉をつけ、身なりに気を使い、学歴や財力、権力、そして小粋なトークでもできれば、間違いなくモテるようになれるだろう。これら全ては後天的な努力で手にすることができるものばかりだ。努力が足りないだけなのに「弱さ」とは一体何事かと憤りながらページをめくった私は、後頭部を殴られるような衝撃を受けた。 「ふと、自殺した友人や知人たちの顔を、今でも思い出すことがある。」という書き出しから始まる冒頭には、社会の期待するマッチョな男性像に絡め取られ、声を上げることもできないまま死を選んでしまう男性たち

    『非モテの品格 男にとって弱さとは何か』ルサンチマンを超えた先にあるもの - HONZ
  • 「自己肯定感がない人」はこれ読んで、無条件に人をリスペクトしとけ - THE INYOSHOTEN PLUS

    「アイツって全然尊敬できるところがないよな」という人に出会ったことはあるだろうか。 「いまさら何言ってるの?尊敬できる部分がゼロのヤツらに囲まれて生きてるよ」という人も多いのかもしれない。かくいう僕も、能力の足りないオジさん管理職たちを見下してしまいがちなタチである。 そんな中で、人を見下しがちな人は実は自己肯定感が低いという話を精神科医の水島広子著『自己肯定感、持っていますか?』で読んだ。さらに、裏返しだが、人を無条件にリスペクトすることは自己肯定感を高める最良の策だという。この考え方には、人の価値観をガラッと変えるパワーがあると読みながら何となく感じ、読み終えてみるとそれは確信になった。 「どうせ私なんか」という思考にすぐ陥ってしまうネガティブに自己肯定感が低い人も、他人をすぐ攻撃してしまう一見活発だけど実は隠れて自己肯定感が低い人も、これを読んで、「無条件にリスペクト」という強力な対

    「自己肯定感がない人」はこれ読んで、無条件に人をリスペクトしとけ - THE INYOSHOTEN PLUS
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/11
    「能力も含めて過剰に期待しないことが、無条件のリスペクト導入のコツだろう。」というのはできそうにない。
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