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bookとsleepに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「世界が認めたニッポンの居眠り」書評 会議でも目をつぶる仮眠の国|好書好日

    世界が認めたニッポンの居眠り 通勤電車のウトウトにも意味があった! 著者:ブリギッテ・シテーガ 出版社:阪急コミュニケーションズ ジャンル:歴史・地理・民俗 なぜ日人は電車の中で寝るのか? しかも、どうして降車駅に着くと突然ニョキっと起きあがるのか? ケンブリッジ大学の文化人類学者による、ニッポンの居眠り論。居眠りを社会・文… 世界が認めたニッポンの居眠り 通勤電車のウトウトにも意味があった! [著]ブリギッテ・シテーガ パリに留学中、私はよく地下鉄の車内で居眠りをしたが、あるとき、車内で眠っている人は他に誰もいないことに気がついた。地下鉄だけではない。カフェでうとうと眠ってしまうと、すぐにウエーターがきて「大丈夫ですか」などときいてくる。どうやらカフェで眠るのはご法度らしい。大学の授業でも居眠りしている学生は見当たらない。何人もの学生に「授業中に居眠りすることはないのか」ときいたところ

    「世界が認めたニッポンの居眠り」書評 会議でも目をつぶる仮眠の国|好書好日
  • 『世界が認めたニッポンの居眠り』 ギンギン!って言われたい。 - HONZ

    このを読み始めた日は、朝早く出社する日だった。日頃と違って、すいている車両。ちょうど1つ空いていた席に座り、を開いた。今日はラッキーだ。著者は、ウィーン大学の日学研究所で睡眠の研究をした後、ケンブリッジ大学東アジア研究所の先生になった人だ。居眠りは、日特有のものだという。 ヨーロッパでも通勤客や長距離旅行者が車内で眠ることはあるが、座っていようと立っていようと勤労者がこんなに頻繁に、こんなに多くの場所で、しかもありとあらゆる姿勢で眠っている国を私は今まで旅したこともないし、そうしたことを耳にしたこともない。 ふと見ると、対面の席に座っている7人のうち5人が寝ている。朝早いこともあるが、たしかに思い思いの格好で寝ている。残りの2人はスマホを見ている。立っている数人のうち1人も寝ている。書の表紙を見る。「通勤電車のウトウトにも意味があった!」書のオビを見る。「なぜ日人は降車駅に着

    『世界が認めたニッポンの居眠り』 ギンギン!って言われたい。 - HONZ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/22
    書評の著者を股間督こと高村和宏さんと見間違えてしまった。
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