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buildingとKitakyushuに関するkenjiro_nのブックマーク (12)

  • あの貸しビル「丸源」消防法違反容疑 社長らを書類送検:朝日新聞デジタル

    「丸源ビル」の名称で貸しビルを展開する丸源(東京都)が北九州市に所有する2棟の消防設備などの不備を改善しなかったとして、福岡県警が同社と川源司郎社長(84)を消防法違反(措置命令違反)の疑いで福岡地検小倉支部に書類送検していたことが、県警への取材で分かった。 送検は4月20日付。県警によると、同社と川社長は同市小倉北区の雑居ビル2棟について、防火扉や誘導灯の不備、消防計画の未提出などを改めるよう命じた2014年4月の同市の改善命令に従わなかった疑いがある。 同社をめぐっては、防火態勢が不十分だとして市が12年から改善指導を続けていた。改善命令の履行期限の14年7月末を過ぎても違反が放置されたため、市が14年12月に刑事告発した。丸源グループは東京・銀座や福岡の繁華街に複数のビルを所有している。(井上怜)

  • 門司港駅に見学デッキ 改修工事中、23日オープン:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト

    北九州市は13日、国指定重要文化財で大規模改修中のJR門司港駅(門司区)について、工事風景を見学できるデッキを駅の周囲に整備し、23日にオープンすると発表した。駅舎を覆う塩化ビニール板の一部を透明のアクリル板にし、内部を観察できるようにする。同日は門司港レトロ地区のイルミネーションも点灯、観光客を迎える。 駅は老朽化に伴い、昨年9月から2018年3月まで改修工事を実施。工事期間中も観光客を呼び込もうと、市が見学用デッキの設置を決めた。 デッキはL字形で全長約74メートル、高さ4メートル。設置は17年9月末まで、入場は無料。タブレット端末「iPad(アイパッド)」40台も無料で貸し出し、内部のカメラで映した補修状況を見られるようにする。総事業費は計6500万円。 イルミネーションの点灯は来年2月23日まで。レトロ地区一帯の街路樹100を、25万個の発光ダイオード(LED)で彩る。

    門司港駅に見学デッキ 改修工事中、23日オープン:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト
  • 北九州なお暴力団の影、J2新球場の受注敬遠 改正対策法1年:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト

    暴力団からの不当要求を恐れ、建設大手の中に北九州市での工事受注を敬遠する動きが出ている。市が年内に公募するサッカーJ2ギラヴァンツ北九州の新スタジアムについて、複数の大手ゼネコンでは「北九州では無理に仕事をとらなくていい」と、事実上受注見送りもやむなしとする指示が社から来ているという。東京五輪決定などを受けた建設市場の活況も背景にあるが、改正暴対法施行から1年となる今もなお、暴力団の影が建設業界を脅かしている。 ■「無理しない」 新スタジアムはJR小倉駅北側に建設。2016年度の完成を目指し、今年中に事業者の募集を始め、来秋に決定する。 建設費約80億円、完成後15年間の維持管理費も含めれば総事業費約96億円の大型プロジェクトだが、ある大手ゼネコンの幹部はこう打ち明ける。 「先日の支店長会議で『北九州の物件は無理に受注しない』との方針が確認された」 別のゼネコン幹部も「社内では、建物の補

    北九州なお暴力団の影、J2新球場の受注敬遠 改正対策法1年:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト
  • 開通から70年……山陽本線関門トンネルの“寿命”が近づいている

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 地元の人々にはアタリマエのことだが、関門海峡は歩いて渡れる。いや、くぐり抜けられる、と言ったほうが正しい。国道の関門トンネルは2階

    開通から70年……山陽本線関門トンネルの“寿命”が近づいている
  • 3位でもJ1昇格ダメ?スタジアム基準満たさず : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サッカーJ2のギラヴァンツ北九州(北九州市)が、J1に自動昇格できる3位以内に入っても、昇格が見送られる可能性が出ている。 1万5000人以上収容というJ1の基準を満たすホームスタジアムがないためで、最下位だった昨季から一転、予想以上の快進撃が続く今季、関係者は頭を抱えている。 チームは昨季1勝止まりだったため、今季から元日本代表の三浦泰年監督(46)を招き、若手を大幅補強。「3年でJ2で互角に戦えるチームに育て、5年後にJ1昇格」との長期構想を描いた。ところが、補強選手の活躍に加え、監督采配もさえ、24試合を終えて10勝7敗7分けと健闘。3位に勝ち点差6の7位と、昇格圏内をうかがう位置につけている。 さらに来季からは、J1に昇格する3番目のチームを決めるため、3~6位によるプレーオフ制が導入され、よりチャンスが広がる。 しかし、現在の拠地・城陸上競技場(北九州市八幡西区)の収容人員は

  • コムシティに区役所構想 地元から歓迎の声 : 福岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    八幡西区・JR黒崎駅前の複合商業施設「コムシティ」の商業フロア(地下1階~地上6階)について、北九州市が31日、八幡西区役所を移転させる構想を打ち出したことを受け、地元からは歓迎の声が上がった。 発表された再生計画案によると、区役所には、3~6階の2フロアほどを充てる。西部市税事務所、西部整備事務所、八幡西生涯学習センター、西部障害者福祉会館(いずれも八幡西区)の移転も盛り込んだ。ハローワーク八幡の誘致や、7階の遊戯施設・子どもの館の拡充も検討しているという。施設改修費は約30億円。 地下1階~2階については、飲店などの商業施設の誘致を検討しているが、具体案は示されなかった。 黒崎商店組合連合会の北川元蔵会長(75)は、「行政機関が入ることで、駅前や商店街に人通りが増え、活気が戻りそう」と歓迎。同区藤田のバイク店、堀敬治さん(48)も「行政や育児の施設などコンパクトにまとまる。黒崎の活性

  • “コムシティ”のあり方 最終報告 RKB LOCAL NEWS

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/10
    駅前の一等地なのにほとんどテナントが入ってないってのがねえ。
  • 北、南口に名前つけて JR小倉駅、11月公募へ / 西日本新聞

    北、南口に名前つけて JR小倉駅、11月公募へ 2010年10月29日 01:28 カテゴリー:九州 > 福岡 要望書を北橋健治市長に手渡す重渕雅敏会頭(右) 北九州商工会議所は28日、来春の九州新幹線鹿児島ルートの全線開通に合わせ、JR小倉駅の南北出入り口の名称を、市民や来訪者が親しみやすいものに変更するよう北九州市に要望した。市と同商議所は11月中に名称案を公募し、12月に決定。同駅を運営するJR九州とJR西日に変更を要請する。両社は変更に同意する意向という。 小倉駅では現在、モノレール駅がある側が「南口」、海側が「北口」と呼ばれている。同ルート開通に合わせて、駅周辺の標識などに新名称を併記する作業を進める予定。 この日、同商議所の重渕雅敏会頭が市役所を訪れ、公募による新名称決定と、それに伴う標識の書き換えなどを求める要望書を北橋健治市長に提出。重渕会頭は、「駅周辺がにぎわうような

  • 行きたい!子ども用トイレに新幹線の“団子鼻”(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    行きたい!子ども用トイレに新幹線の“団子鼻” JR西日は19日、山陽新幹線小倉駅(北九州市)コンコースのトイレの全面改装を終え、報道陣に公開した。2008年に引退した初代新幹線「0系」のイラストが、男女用とも洗面台の排水口のふたに描かれている。一般利用は20日から。 JR西日は、のぞみが停車する神戸、岡山、広島など各駅でトイレの改装を進めている。0系のイラストが見られるのは小倉駅だけ。 洗面台のほか、女子トイレに一つある男児用小便器の洗浄ボタンに、正面を向いた“団子鼻”が描かれている。 JR西日の担当者は「人気があった0系は財産で、駅のトイレに親近感を持ってもらえれば」と話した。 改装は北九州市に社があるTOTOと連携。「行きたくなるトイレ」を目指し、男性用では隣から見られないよう仕切りを取り付けたり、女性用で洗面台と別に化粧直しができるスペースを新たに設けたりした。

  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線高架橋の劣化防止カバーが落下 道路に13片 - 社会

    21日午後4時ごろ、北九州市小倉北区砂津3丁目のJR山陽新幹線の高架橋で、「外壁材のようなものが道路に落ちていた」との連絡が、近くの住民からJR西日にあった。けが人や列車の運行に影響はなく、同社が落下原因を調べている。  同社によると、コンクリートの劣化を防ぐために高架橋の外壁を覆っていた合成樹脂製の被覆材13片が約10メートル下の道路に落ちていたという。総重量は約4キロで、最も大きい破片は縦78センチ、横91センチ、厚さ0.1センチだった。落下したのと同じ素材の被覆材は、山陽新幹線の九州管内では144カ所で使われており、同社は近く一斉点検する予定。

  • asahi.com(朝日新聞社):門司港レトロに旧JR九州ビル仲間入り 耐震・改装へ - 社会

    北九州市門司区のJR門司港駅に隣接する「旧JR九州社ビル」を観光拠点として保存・活用するため、市は7月から耐震補強と内部の改修工事を実施する。1〜2階部分にアートギャラリーや音楽ホール、門司港歴史資料室が入り、2011年3月の暫定オープンを目指す。  市門司港レトロ室によると、ビルは鉄筋コンクリート造りの地上6階、地下1階建て、延べ床面積は5635平方メートル。1937(昭和12)年に旧三井物産門司支店として建てられ、建設当時は「九州一のアメリカ式高層オフィスビル」と言われたという。戦後は国鉄の九州総局、門司鉄道管理局として使われ、87年から01年まではJR九州の北九州社だった。  社移転に伴い閉鎖されたが、市は05年、JR九州から土地を市有地(約1億5千万円相当)と等価交換し、建物は無償で取得した。これまでジャズのコンサートや芸術作品の展示など限定的に使われていたが、昨夏、一部の耐

  • シロアリ被害、腐食進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 / 西日本新聞

    シロアリ被害、腐進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 2010年3月6日 06:24 カテゴリー:文化 九州 > 福岡 大規模修復が検討されているJR門司港駅の駅舎。正面の2階部分の床が一時、傾いた=5日、北九州市門司区 北九州市の門司港レトロ地区にあり、鉄道駅舎として初めて国重要文化財に指定されたJR門司港駅(木造2階建て)が築造から約1世紀たち、シロアリ被害や老朽化で倒壊の危機にあることが5日分かった。国、福岡県、市とJR九州は「このままでは駅舎として使用できなくなる」とみて、協力して2011年度にも大規模修復に入る方向で検討している。 駅は1914年に建てられ、42年の関門トンネル(鉄道)開通まで、船で州から九州に渡ってきた人や貨物の玄関口だった。ネオルネサンス様式の建築で、外観は「門」をイメージしたデザイン。文化庁は「木造駅舎の中でも規模が大きく、九州の起点駅として

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