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busとautomationに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 日本初、複数都市の自動運転バスを1か所で遠隔操縦 東急が実験 車両は「タジマ」 | 乗りものニュース

    夜も自動運転を実施する方向です。 複数都市・複数台のバスを同時に遠隔操縦 自動運転バスの実証実験が、ひとつ上の次元に進むかもしれません。 東急は2021年8月4日(水)、静岡県内の4都市(松崎町、伊東市、沼津市、掛川市)において、複数都市の車両を遠隔監視し、また複数台の車両を遠隔操縦する実証実験を今年度に実施すると発表しました。静岡県が実施する自動走行実証事業「しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト」の一環です。 実験に用いられる自動運転バス(画像:東急)。 今回は、2020年12月に東急が伊豆急の伊豆高原駅(伊東市)に開設した移動運転車両の「遠隔コントロールセンター」のさらなる高度化を目指すもの。1か所の遠隔コントロールセンターから複数都市での遠隔操縦をするのは日初だそうです。また現在、夜間時間帯の自動運転および遠隔監視・操縦の実施に向け、関係者と協議中とのこと。 今回の実証は、

    日本初、複数都市の自動運転バスを1か所で遠隔操縦 東急が実験 車両は「タジマ」 | 乗りものニュース
  • JR東など、BRT自動運転 5年以内に段階的に導入 - 日本経済新聞

    JR東日などはバス高速輸送システム(BRT)への自動運転の導入を目指した宮城県内での実証実験を終えた。JR東のほか、ソフトバンクや京セラなど9社が参画し、技術を結集。気仙沼線BRTの専用道で車線維持や速度制御、トンネル内走行などを検証した。人手不足で運転手の確保が難しくなる中、自動運転への期待は大きく、5年以内の段階的な導入を目指す。実証実験は2019年11月~20年2月14日に、気仙沼線B

    JR東など、BRT自動運転 5年以内に段階的に導入 - 日本経済新聞
  • がっかりだった自動運転バスが新たに示した“3つの答え”

    8月21日から30日まで、小田急電鉄、江ノ島電鉄、SBドライブ、先進モビリティの4社は江の島周辺の公道で、自動運転バスの実証実験を行った。初日の8月21日には報道向け試乗会・取材会が開かれた。江の島周辺公道の実証実験は2018年9月以来、2回目だ。 18年の実証実験を取材したとき、私はとてもガッカリした。自動運転という触れ込みでバスに乗ったら、ほとんど手動運転だった。横断歩道の発進、駐車車両の回避 交差点を曲がるときなど。自動運転は障害物のない江の島大橋区間程度で、先行する自転車を追い越す場合はやっぱり手動運転。その印象をそのまま記事に書いた。(関連記事:自動運転路線バス、試乗してがっかりした理由) 私自身が自動運転業界の深度を理解していなかったこともある。自動運転という言葉に対する期待の大きさが落胆の大きさになった。だからこそ一般市民も同じ感想ではなかったか。これを自動運転だといわれても

    がっかりだった自動運転バスが新たに示した“3つの答え”
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