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businessとenergyに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 九電、4-6月期の最終損失は591億円 料金値上げで赤字半減 - MSN産経ニュース

    九州電力が31日発表した4-6月期連結決算は、最終損益が591億円の赤字だった。前年同期は1009億円の赤字。原発の長期停止で火力発電の燃料費がかさんだが、今春に実施した料金値上げや人件費の削減などで赤字幅は縮小した。 瓜生道明社長は記者会見で「最大限の効率化に努めた結果だ」と述べる一方で、依然、燃料費が収支に大きく影響しているとして「速やかな原発再稼働を強く望んでいる」と強調した。売上高は9・9%増の3889億円だった。 これまで未定としていた9月中間連結決算の予想も公表した。最終損益は700億円の赤字(前年同期は1495億円の赤字)の見込みで、赤字額は減少する見通し。14年3月期は、原発再稼働の見通しが立たないとして引き続き未定とした。

  • 九州電力:905億円の最終赤字 11年4~12月期決算 - 毎日jp(毎日新聞)

    九州電力は30日、11年4~12月期連結決算を発表した。相次ぐ原子力発電所の停止に伴う代替火力発電用燃料費がかさみ、905億円の最終赤字を計上した。原発再稼働の時期が見通せないことから、通期業績見通しの公表は見送った。年間配当は、前期比10円減配の50円とした。減配は9年ぶり。 最終赤字は4~12月期として初めて。他社からの購入電力も含め燃料費が前年同期比1934億円も増加。「増加分のうち1620億円が原発停止の影響」(九電)で、原発再稼働の遅れが業績悪化に直結した。スポット購入した原油・重油代が重くのしかかった。 売上高は、夏季の冷房需要の低迷や節電による電力需要減があったものの、燃料費調整制度の影響で料金単価が上昇したことから同1.2%増の1兆946億円を確保。一方、投資抑制や修繕費削減などのコストダウンを進めたが、燃料費の負担増は相殺できず、営業損益と経常損益はそれぞれ862億円、1

  • 九電「埋蔵電力」発掘へ 4万キロワット 供給力は微増でも… 企業から買い取り交渉 / 西日本新聞

    九電「埋蔵電力」発掘へ 4万キロワット 供給力は微増でも… 企業から買い取り交渉 2011年7月24日 06:00 カテゴリー:経済 九州電力が自家発電設備を保有する企業から電力を買い取る交渉に入ったことが23日、分かった。管内の企業が自前で使う分を除く余剰分の「埋蔵電力」を調達し、電力需給を少しでも和らげるのが目的。やらせメール問題などもあり、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機などの再稼働が遅れ、電力不足の長期化は避けられないと判断したようだ。ただ、全量買い取りが実現しても、埋蔵電力は約4万キロワットにすぎない。九電の供給力(1736万キロワット)は0・2%増える程度だが、わずかでもかき集める。 九電によると、九州には、製造業の工場などで使用する電力を賄うため、重油や石炭などを燃料とする火力を中心に計約540万キロワット分の自家発電設備がある。設備量は九電の原発分に相当する。

  • 計画停電が首都圏のITを揺さぶる(2)...無知を食い物にするモノたち

    計画停電が首都圏のITを揺さぶる(2)...無知をい物にするモノたち 幸いにして計画停電は中止の方向とかいう話もちらほら聞こえはじめました。 まぁいろいろなニュースが飛び交っているわけですが、実際のところがどうなるかはまだまだ不透明。 夏に電力が足りない!とやってるのはある意味毎年のことなので、そこに今回の震災の打撃ですから計画停電がなくとも電気が足りなくなるは確かだと思います。 強制か自主規制かはわかりませんが、企業への節電協力はあるでしょう。そうすると各社の担当者はやはりサーバーの管理などで頭を悩ますことになります(議会の方と話す機会がありましたが、サーバーと言われてもでっかいパソコンぐらいにしか思っておらず、電源をON/OFFするのにそんなに手間がかかるものなのか...と改めて勉強になったと言われたぐらいですから経営者層はさらにその辺りうといかもしれず) とはいえ今回はそんな情報が

    計画停電が首都圏のITを揺さぶる(2)...無知を食い物にするモノたち
  • 嘘でもないのにエイプリルフール的な…あまりに不条理な…そして滑稽な…悲しいまでに…

    連日、たいへん興味深く、読んでいます。 ただ、藤原氏の主張には疑問を感じます。 僕は自分のブログで以下の通り、まとめてみたのですが、内部被曝については、専門の研究者でも、従来、考えられてきた毒の被害の構造とはまったく違う構造で起こっているのではないかと考えて研究している人もいるのではないでしょうか? http://blue.ap.teacup.com/documentary/1748.html >放射線に限らずどんな毒でも致死量というものがあり、あくまで量と蓄積と累積と確率の問題なのに、彼らはあらゆる薬が量によっては毒になる、あらゆる麻酔や抗精神薬が麻薬でもあることも、考えたことすら、ないのだ。 というのがこれまでの従来の科学で解明されていることなのであり、たとえば水俣病の水銀の場合などに言えることであったのだとしても、放射線、放射能物質の場合はもしかしたらそれとはまた違う原理があり、危険

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