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carとChugokuに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! | 文春オンライン

    50キロ以上の超過は来、一発免停で、6カ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。ところが、警護についていた広島県警の後続車両は、140キロで走る河井氏の車を追いかけつつ、事務所に注意を促す電話を入れたのみで、違反を検挙しなかったというのだ。 その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。 河井氏と事務所スタッフたちのLINE画面 広島県警に聞くと、「個別の事案については回答を差し控えます。ただ、一般論として警護対象者が乗っている車が一時的に法定速度を上回る速度超過が疑われるような事があった場合は、秘書等を通じて是正を

    河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! | 文春オンライン
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/11/06
    折しも今日の新語流行語大賞のノミネート id:entry:4676867845190083362 に上級国民の語が出ていたというのが皮肉と言うか何と言うか。
  • “プチプチ啓蒙動画”が話題。なぜ岡山のドライバーはウインカーを出さないのか? - 社会 - ニュース

    05年、岡山県警は全国に先駆けてウインカーを出すタイミングを示す「★合図」の路面標示を導入するも、なかなか成果は出ず……いわゆる“プチプチ啓蒙動画”が話題となり、あらためて脚光を浴びた「岡山県のドライバーはウインカーを出さない」という衝撃事実。ホントか!?というわけで、現地に飛んだ! ■全国平均をはるかに上回るドライバーの無法ぶり YouTube再生回数なんと39万回! 岡山トヨペットが制作したこんな動画が話題になった。 車に乗って岡山県に引っ越してきた青年は驚愕(きょうがく)の光景を目の当たりにする。その街は家も人も車も、さらにはペットでさえも包装用プチプチ(緩衝材)に包まれていたのだ。人々はウインカーを出さない車に衝突されても、プチプチに身を守られているためか、みんな笑顔だ。そこにこんなテロップがーー。 「日一ウインカーを出さない岡山県では、こんな安全対策が必要かもしれない」 「岡山

    “プチプチ啓蒙動画”が話題。なぜ岡山のドライバーはウインカーを出さないのか? - 社会 - ニュース
  • 「あいさつの練習に熱中」36キロ超過した市長 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岡山県高梁市は7日、近藤隆則市長(55)が公務で自家用車を運転中、速度違反で県警に摘発されたと発表した。 運転免許停止30日の行政処分を受けるとみられる。 市によると、近藤市長は9月28日午前9時50分頃、同市巨瀬町で、制限速度が時速40キロの県道を36キロ超える76キロで走行。取り締まり中の高梁署員に摘発された。 近藤市長は同市内で開かれた敬老会に出席した後、別の地域行事に参加するため、移動中だった。 同日は日曜日で、近藤市長は7日、記者会見し、「休日に職員を拘束するのが心苦しく、マイカーを使った。運転中にあいさつの練習に熱中し、速度超過に気づかなかった。深く反省している」と陳謝した。 この日まで発表しなかったことについて市は、市制10周年式典など大きな行事が続いたほか、市長の出張もあったためとしている。 近藤市長は市商工観光課長などを経て2008年に初当選し、現在2期目。

  • 「桜塚やっくん」事故死、山口の中国道 : 最新ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 朝日新聞デジタル:車と路面電車、無線でつなぎ衝突防止 広島で実験 - 社会

    【動画】車と路面電車の衝突防止実験=筋野健太撮影路面電車と自動車の通信型安全装置の公道実証実験で、路面電車が接近していることを知らせる自動車内のモニター=29日午前、広島市中区、筋野健太撮影路面電車と自動車の通信型安全装置の実証実験。路面電車の運転席モニターに右折しようとする自動車(左上)の接近が表示された=29日午後、広島市中区、筋野健太撮影  【山村哲史】路面電車の車両数が日一の広島市で、自動車と路面電車の衝突を防ぐ世界初のシステムの実証実験が始まった。電車は、自動車が急に軌道に入ってきてもよけられないので、両者を無線でつないで互いの動きを事前に知らせ合うのが特徴だ。  マツダの「アテンザ」と広島電鉄の低床車両「ピッコラ」に通信機を搭載。互いの位置や速度、自動車での方向指示器やハンドルの操作情報を送り、進路が重なりそうになると、それぞれの運転席にある画面や音声で注意を促す。通信は約1

  • 車と路面電車の接触防ぐ実験公開 NHKニュース

    自動車と路面電車の接触事故を防ぐため、互いの位置を確認して危険が迫った時には相手側に警告を発する新しいシステムの実証実験が広島市で公開されました。 このシステムは、自動車メーカーのマツダと路面電車を運行する広島電鉄、それに東京大学が共同開発を進めているもので、29日、広島市中区で路面電車の一部の区間を実際に使った実証実験が報道関係者に初めて公開されました。 自動車と路面電車の車両には、それぞれGPSの受信機能が備えられていて、互いの位置や速度、それに進行方向などの情報を自動的にやり取りします。 自動車が路面電車の接近に気づかず軌道を横切ろうとして右折しかけると、自動車の装置から警告音が出て、運転席のフロントガラスに接近を示す図が映し出されます。 一方、路面電車には、自動車が方向指示器を出して右折しようとしている情報が伝えられ、「前方、右折車あり」という音声が車内に流されるようになっています

  • フェラーリ多重事故、車体総額2億円 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山口県下関市の中国自動車道で4日に発生した高級スポーツカーなど14台が絡んだ事故で、14台のうち8台がフェラーリ、1台はランボルギーニ、3台はベンツ、2台はトヨタ車で、自動車販売店などによると、フェラーリとランボルギーニの車体価格は約1600万~3000万円台で、総額2億円程度とみられる。

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