タグ

censorshipとmovieに関するkenjiro_nのブックマーク (9)

  • プーさん実写版映画、「中国で禁止」の報道に台湾が皮肉ツイート

    (CNN) 英児童小説「くまのプーさん」のその後を描いた米ディズニーの実写版映画「プーと大人になった僕」が中国で上映禁止になったとの報道を受け、台湾外交部(外務省に相当)は7日、ツイッターを通して「こちらは全土で上映する」と強調した。 この作品は、少年だった主人公クリストファー・ロビンが大人になってぬいぐるみのプーさんたちと再会する内容。中国では共産党が上映を認めないと伝えられている。 中国政府から正式な発表はないものの、政府がこれまでプーさんの画像を検閲してきた動きとの関連が指摘されている。 インターネット上では近年、習近平(シーチンピン)国家主席とプーさんがそっくりだと話題になり、これが取り締まりのきっかけとなった。 台湾外交部はツイッターで、観光マスコットのくまのキャラクターが「いとこのプーさんの映画中国当局に禁止されてショックを受けている」と紹介。「台湾では全てのくまが平等につく

    プーさん実写版映画、「中国で禁止」の報道に台湾が皮肉ツイート
  • 中国当局 「くまのプーさん」の実写化映画の公開認めず

    人気キャラクター「くまのプーさん」を実写化した映画について、中国当局は国内での公開を認めず、海外メディアは、中国政府が習近平国家主席と似ているとも指摘されるプーさんの画像や動画を検閲の対象としているためではないかと伝えています。 「くまのプーさん」をめぐっては、習近平国家主席と似ているとして、体制を暗に批判する際に画像が使われるなどしていて、プーさんの画像や動画などはインターネットから次々と削除されています。 中国当局は映画の公開を認めなかった理由を明らかにしていませんが、ロイター通信やイギリスの公共放送BBCなどは、中国政府がプーさんの画像や動画を検閲の対象としているためではないかと伝えています。 中国版ツイッターのウェイボーでは、「なぜ、この映画中国で見られないのか」とか、「歩く姿が少し似ているだけなのに映画が見られなくなるのはおかしい」といった書き込みが相次いでいます。 ロイター通

    中国当局 「くまのプーさん」の実写化映画の公開認めず
  • 中国当局、実写版「くまのプーさん」映画の公開認めず - BBCニュース

    米報道によると、中国当局はディズニーの実写映画「Christopher Robin(邦題「プーと大人になった僕」)」の同国での公開を認めなかった。米エンターテインメント誌ハリウッド・リポーターが伝えた。

    中国当局、実写版「くまのプーさん」映画の公開認めず - BBCニュース
  • 喫煙場面ある映画は成人指定を WHOが勧告 NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、タバコを吸うシーンがある映画などについて「世界の若者たちを喫煙に誘導している」として、各国に対して成人向けに指定するよう勧告しました。 WHOによりますと、アメリカでは2014年のハリウッド映画のうち喫煙シーンがある作品が40%余りに上ったほか、喫煙を始めた未成年のうち37%が映画などをきっかけにタバコを吸い始めたという調査結果もあるということです。 日でも子どもが見るアニメ映画などで喫煙シーンがあり、WHOは、こうした映画などを成人向けに指定するよう各国に勧告することで、未成年の喫煙を抑えたいとしています。

    喫煙場面ある映画は成人指定を WHOが勧告 NHKニュース
  • セックス問題を描くだけでR18+に?表現規制に疑問の声!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    「R18+指定は厳し過ぎないか?」「R18+指定は間違ってる!」。猥褻で過激な性描写というわけではないのに、なぜ18歳未満の未成年者が観られないのか…。劇場公開前の試写会で鑑賞した映画関係者からそんな疑問の声があがっているのが、実話に基づくヒューマンドラマ『セッションズ』(12月6日公開)だ。 6歳でポリオを患い、首から下が動かなくなった詩人でジャーナリストのマークが主人公。女性と深い関係を持ちたいと思うようになった彼は、38歳にしてセックス・サロゲート(=代理人)であるシェリルの“セッション”を受ける。2人のやりとりが笑いを誘う一方、成熟した大人の魅力にあふれたシェリルと触れ合う中で芽生える初めての感情に、マークは喜び、戸惑いを見せる。そんな彼の奮闘には思わず手に汗握り、いつしか切ない気分にさせられてしまう。障がいを抱えたマークは満足のいくゴールを迎えられるのか? ほとんどの公開国で規制

    セックス問題を描くだけでR18+に?表現規制に疑問の声!|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
  • 脱原発映画「政治色強い」…市施設での上映断る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    脱原発をテーマにした映画の上映会について、鹿児島県出水市が出水市民交流センターの利用を不許可にしていたことがわかった。 映画は「脱原発 いのちの闘争」(西山正啓監督)。東電福島第一原発の事故後、福島県から福岡県内に避難した家族の生活や、九州電力玄海原発2、3号機の再稼働に抗議するデモなどを追っている。 上映会を企画した市内の自営業、永池美保さん(49)によると、9月28日にセンターを訪れ仮予約した。ところが、30日に市商工労政課の担当者に電話したところ「政治色が強いものは断っている」と不許可になったという。 永池さんは「政治色などなくショックだ」と話す。 市の大内山裕・産業振興部長は「映画の上映自体が『住民の交流』というセンターの利用目的にそぐわず、上映機材もないので他の施設を紹介した。行き違いがあったようなので、改めて説明する」と話した。

  • ■検閲は、これをしてはならない■ - 550 miles to the Future

    スウェーデン映画の傑作『ぼくのエリ 200歳の少女』の公開が、秋から冬にかけて、全国へ広がる。 僕は配給会社に、あの不自然なモザイクの理由を聞きに行ったが(詳細)、今度はそれを「生ぬるい」とばかりに批判する輩があらわれて、もうこの映画には、触れまいと思っていた。 ところが、mixiの日記を読むと、僕と同じようにモザイク処理に怒り、配給会社に直訴した人がいた。 僕は、配給会社の事情を噛んで含めて、それで何か解決した気になっていた。おろかにも、たったあれだけで満足していた。 問題なのは、「モザイクで消さなきゃ、審査は受けつけない」と、自分たちのつくったルールを、自分たちで都合よく作り変えた映画倫理委員会だ。 映倫はようするに、「こんなワイセツなもの、僕たちが審査したら、僕たちも共犯者になっちゃうよ」とビビり、配給会社の手を汚させた。 映画を見た観客が、どんな不満・不安をこうむろうと、自分たちの

    ■検閲は、これをしてはならない■ - 550 miles to the Future
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/09/07
    前例主義や権威主義とのそしりは免れないけど、現物がわからない以上何とも言えないなぁ。
  • 前代未聞!? 規制音だらけの放送だった映画『デトロイト・メタル・シティ』

    『デトロイト・メタル・シティ スタン ダード・エディション』/東宝 「まさかクラウザーさん、地上波の規制に屈してしまったんじゃ……」 「バカ、”ピー”を入れることで映画版をレイプしてるんだ。さすがクラウザーさんだぜ」 劇中に登場するDMC信者たちも、この放送を見たら、そんなナイス解釈をしてくれたような気がする。 1月23日、「土曜プレミアム」(フジテレビ系)枠で放映された、松山ケンイチ主演の映画『デトロイト・メタル・シティ』。オシャレなポップミュージシャンを目指して上京した主人公・根岸崇一が、何かの間違いから悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ(通称DMC)」のヴォーカリスト、ヨハネ・クラウザーII世として君臨することになってしまう、という物語だ。”地上波初登場”という今回の放送、なんとなく見ていたところ、開始早々、吹き出してしまった。 「パオ~~ッ!」 と、ゾウの雄叫び!?

    前代未聞!? 規制音だらけの放送だった映画『デトロイト・メタル・シティ』
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/29
    むしろこれは規制を逆手にとってよくやったとほめたいが。
  • オバマ大統領をジョーカーに模したポスター、米国で物議

    米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で、高速道路の支柱に貼られたバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の顔を映画『ダークナイト(The Dark Knight)』のジョーカー(The Joker)風に模して描いたポスター(2009年8月7日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK 【8月10日 AFP】米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で7日、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領の顔を映画『ダークナイト(The Dark Knight)』の悪役ジョーカーに模して描いたポスターが、高速道路の支柱に貼られているのが見つかった。顔の下には「社会主義(socialism)」と書かれている。 ポスターは比較的小さなもので、人気のない場所に貼られていることから、実際に目撃した人は少ないと

    オバマ大統領をジョーカーに模したポスター、米国で物議
  • 1