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criticsとnetscrumに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • やったもん勝ちというライフハックと、その反撃手段としてのネット炎上(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース

    花見の場所取りで、企業名を表示したブルーシートを置いていて、ネットで攻撃されて撤去した件。 28日のツイートを元に、二日間で地味に炎上し、各種メディアやYahoo!ニュースにまで到達した。もう少しでテレビの話題になることもありそうな勢いである。 花見で横浜の公園半分以上を5日間「場所取り」 ネットで非難殺到して「謝罪」「撤退」した大企業 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 個人的にも、このような行為は好きではないので、このニュースはRTをした。ある意味炎上に加担した一人かもしれない。 ネットで少しネガティブな話題となる情報がリツイート等で閲覧された時、何も次にRTする人は、全く何も考えずに面白がってRTしているわけではない。その内容を吟味し、自分もネガティブな反応をすればこそRTをする。その連鎖を炎上と言うのだと考える。 このような場所取りは、決して、このケースに限らない。

  • ネットに悪意が渦巻く今の状況って、悪人からすればありがたいよね - しっきーのブログ

    ネットで誰もが発言できるようになった。僕もブログをやってて少し人気が出てきたからわけるけど、記事が多くの人に見られると100%批判や非難があるんだよね。もちろん色んな意見があるべきだけど、目立てば「目立ってるから」という理由で叩く人もいるし、記事を読まずにタイトルだけで批判する人もいるし、無造作に悪意をふりまいているようなのもいる。そういう感覚は、ネットをある程度やってる人からすればなんとなくわかると思う。 このエントリーでは、何かに批判する人を批判したいわけじゃない。何にでも批判できる自由は、心ない言葉を好んで投げつける輩がいるという事実を差し引いても、大切にするべき権利だろう。僕だってブログ内でけっこう批判的なことを言ったりする。 ネットで勢いよく叩かれることを「炎上」とか「燃えた」とか言うけど、昔の炎上はアクセスが集まりすぎてブログのサーバーが落ちるというDoS攻撃みたいな感じだった

    ネットに悪意が渦巻く今の状況って、悪人からすればありがたいよね - しっきーのブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/09/09
    「これからは「褒める」とか「賞賛する」みたいなポジティブなものが影響力を持つようになっていくのかもしれない。そうなるといいね。」とはいえ揚げ足取り大会がすぐ始まる現状はほんとどうにかならないものか。
  • 「ネット一揆」について――「ゾンビ」の「管理」への蜂起? - the deconstruKction of right

    1月20日の神山睦美さんと笠井潔さんのトークショーで、現代の叛乱の場はネットに移っているのではないか? という議論をしたかったのですが、時間が来てしまい、その話に入れませんでした。実は「日オタク大賞2011」での話とも接続させたかったのですが、「日オタク大賞」でのトークも駆け足で、色々と紹介するものの背景にある「大きな動き」についての「解釈」を話す時間がなかったので、事前に用意した原稿に加筆修正してアップしてみます。話したかったのは「ネット一揆」の傾向についてでした。 今回からネット・活字の部門を担当させていただくことになりました藤田直哉と申します。よろしくお願いします。 基的にぼくが今回紹介するのは、ネット上の騒動を中心としたものです。特徴として、作者と消費者のあり方などを巡った争いが多い年でした。 昨年の顕著な特徴というのは、「ネット一揆化」が著しく進んだということといっていいと

  • 言論の自由はどこまで言論の自由を許すか?・・・平林久和「ゲームの未来を語る」第21回 / GameBusiness.jp

    最初にお断りを申し上げます。 1.数ある匿名掲示板(おもに2ちゃんねる)のまとめサイトがある中で、ふたつのサイトを取り上げていること。 2.管理人に何のお断りもなくこの記事を書くこと。 3.ふたつのサイトに違いはあり、おふたりの管理人の個性も異なることを承知しつつも、以下の原稿で両サイト、両管理人をひとまとめにして書く箇所があること。 4.両サイトは速報性があり、良い記事もあるが、あえて「負の側面」を書くこと。 以上、ご理解のうえ、稿をお読みください。 今回、私が取り上げますサイトとは、次のふたつです。 「オレ的ゲーム速報@刃」 「はちま起稿」 私はこの両サイトが、ゲームにかかわるメディアにおいて、正面から論じられることがないことを憂いています。 そんな約束事はありませんが、触れてはいけないこと、という暗黙の了解があるかのようです。タブー視されています。理由はあとで述

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