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developmentとISMSに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 何もかも「機密扱い」のIT職場、情報発信できないSEは未来が閉ざされる

    情報を発信する文化――。ITエンジニアの間で顕著に見られるこの文化が注目され始めている。 LT(イベント参加者が数分ずつプレゼンテーションをする「ライトニングトーク」の略)、読書会、輪読会(複数の人が集まって技術書などを分担して読み要点や感想を共有する会合)など情報を発信する活動が、Web系を中心とするIT業界IT職場で盛んだ。平日の夜や休日など、会社を超えたオープンな場で行う情報発信の場も増えてきた。最近では、異業種の企業広報担当者が集ってLTをする「PRLT」など、IT以外の職種にも波及している。 この傾向は極めてヘルシー(健全)である。ITエンジニア文化が非IT職種の学びや課題解決につながる。その結果、IT職種に対する正しい理解とITエンジニアへのリスペクトが生まれる。ITエンジニアがPRLTなど他職種の発信の場に参加して交流する流れもできつつある。ITと非ITの相互理解が深まる

    何もかも「機密扱い」のIT職場、情報発信できないSEは未来が閉ざされる
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/10/28
    これなー。仕事と関係のないプログラミングもやりたいけど発信するには至らないのよねぇ。かといって仕事のプログラミングで発信できるほどのものはもっていないのですけどね。
  • IT企業が最新ITを活用できていない、悲しい現実 | 日経 xTECH(クロステック)

    私にはIT企業で働く友人や知人がたくさんいる。そんな彼ら彼女らが口にする、非常に違和感がある言葉の数々。 「ウチの会社はいまだに会議は対面だけだよ。お客様にはテレワークシステムを売っているのにさあ」 「電子化したファイルを上司に送ったんだけど、あの人はわざわざ紙に印刷して、手書きで修正を入れて戻してくるんだよね」 「社内稟議には当然、ワークフローシステムを使っていますよ。プリントアウトした稟議書に、上司からハンコをもらってくることも忘れずにね」 「勤怠管理?タイムカードが基でしょ。昔からずっとそうだし」 あれれれ。あなたの会社はIT企業なはず。もしかすると顧客のほうがよっぽど、IT環境の整備が進んでいるのでは。あなたの会社、ホントに大丈夫? 逆パターンの声もよく聞く。大手IT企業から全く別な業界の会社に転職したAさん。用意されていたオフィスのIT環境や働き方に、最初は驚きを隠せなかった。

    IT企業が最新ITを活用できていない、悲しい現実 | 日経 xTECH(クロステック)
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