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disasterとinfrastructureに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 熊本県の救援物資の受け入れ拠点すべて使えず | NHKニュース

    県は、災害時に国などからの救援物資を受け入れる広域防災活動拠点として、3つの施設を事前に決めていましたが、今回の地震ですべての施設が被害を受け、物資の受け入れができなくなったことが分かりました。このため、熊県は急きょ、県庁などで物資の受け入れを始めました。 しかし、熊県によりますと、今回の地震で、3つの施設すべてが壁が崩れたり、屋根が壊れたりして、救援物資の受け入れができない状況になったということです。 このため、熊県は急きょ、県庁などで救援物資を受け入れることを決め、17日夜も県の職員たちがトラックに物資を積み込む作業に当たりました。熊県は「想定していなかった対応だが、被災者の支援に影響が出ないよう最大限、取り組みたい」と話しています。

  • 高速の跨道橋崩落、専門家「前例記憶ない」 熊本:朝日新聞デジタル

    16日未明に熊県内で起きた震で、同県甲佐町の九州自動車道をまたぐ跨道(こどう)橋のひとつが崩落した。国土交通省によると、全国の高速道に跨道橋は約5800(2014年10月現在)あるが、専門家は「跨道橋が完全に崩落した前例は記憶にない」と話している。 熊県によると、この橋は県道の「府領第一橋」(長さ61メートル)で、1974年に旧日道路公団が建設し、その後県に移管された。西日高速道路(NEXCO西日)によると、鉄筋コンクリート製の橋桁を鋼製の支柱6などで支える構造だったが、地震の揺れなどで支柱が外れて落橋。衝撃で橋桁が折れたとみられるという。 自動車や人の被害はなかった。 高速道路は対向2車線ずつに加え、近くの緑川パーキングエリアに出入りする車線もあるが、崩落した橋で完全にふさがれている。同社は17日に撤去作業を始めたが復旧の見込みが立たない状況だとしている。 高速道路上の跨道

    高速の跨道橋崩落、専門家「前例記憶ない」 熊本:朝日新聞デジタル
  • 大牟田 ようやく「日常」に 断水、29日朝全面復旧へ [福岡県] - 西日本新聞

    大牟田 ようやく「日常」に 断水、29日朝全面復旧へ [福岡県] 2016年01月29日 00時13分 大量の水を必要とする人工透析の治療をする杉循環器科内科病院の透析室 写真を見る 寒波の影響で市内全域の約5万5千世帯が断水した大牟田市では28日、新たに約2万4千世帯が復旧した。これで89%にあたる約4万9000世帯で水道が使えるようになり、29日朝には残る世帯も通水し、全面復旧する見通し。不自由な暮らしが続いた市民には、ようやく戻る「日常」への期待が膨らむ。  多目的活動施設「リフレスおおむた」(同市四ケ)では、断水が始まった26日から研修室の利用を中止している。企業やサークルなどが予定していた10件ほどの研修を断ったという。29日朝に全面復旧する見通しに対し、20代の男性職員は「一日でも早く復旧してもらうと、ありがたい」と話した。  市消防部は、断水により消火栓が使えない地域での火

    大牟田 ようやく「日常」に 断水、29日朝全面復旧へ [福岡県] - 西日本新聞
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