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e-bookとcensorshipに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 電子雑誌の定期購読制度認めません=Appleが米有力スポーツ誌アプリを却下【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米出版業界専門サイトFolioは、Appleが米有力スポーツ誌Sports IllustratedのiPad向け電子雑誌アプリに定期購読の申し込み機能がついていることを理由に審査過程で同アプリを却下したと報じた。 米国では雑誌を店頭で購入するより定期購読する読者が多い。雑誌社にとっても、長期的な安定収入が確保できる上、マーケティングデータを入手できるメリットがある。Sports Illustratedを発行するTime incにとってみれば、紙の雑誌の商慣行をそのまま電子に移行したいところだ。 一方でAppleにとってみれば、AppStoreでのアプリ販売は単体ごとの販売が基的な形。アプリごとに性的な表現などで問題がないかなどの審査を行い、審査や販売代行などの手数料としてアプリの売り上げの3割を徴収している。定期購読は、コンテンツ審査を受けていない電子雑誌の販売を出版社が読者に勝手に約束

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/07/29
    AppStoreがインフラであるならインフラらしくふるまえないのか?
  • 時事ドットコム:講談社の電子写真集を配信停止=米アップル

    講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社の電子写真集を配信停止=米アップル 講談社が携帯端末「iPhone(アイフォーン)」向けに製作・販売していた電子写真集について、販売サイトを運営する米アップル社が配信を停止したことが31日、分かった。理由の説明はなく、講談社は「強い影響力を持つ配信メディアだけに、審査基準を開示すべきだ」としている。  講談社によると、販売が停止されたのは「妄撮 for iPhone」で、人気グラビアアイドルの画像をなぞると水着姿に変身する仕組み。昨年12月からアップルの販売サイト「アップストア」で売られていたが、今年2月に削除された。同社は「基準が変わった」とするだけで、具体的な理由や審査基準は説明していないという。  アップストアでは新情報端末「iPad(アイパッド)」向けに各社から電子書籍が順次発売される。講談社の渡瀬昌彦広報室長は「一度審査を通過したも

  • 週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog

    2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている

    週刊ダイヤモンドの消えた特集 : 池田信夫 blog
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