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energyとsocietyに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • ネットの陰謀論は社会を動かしたのか?行き過ぎた被害者意識で届かない主張【音楽ライター・磯部涼×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/31
    たしかに「自身の加害者性」については日本は切断処理で済ます場合が多いように感じる。
  • 「原発政策レーダー」を作ってみた

    原発是か非か、という話はついつい「二元論」そして「二項対立」になりがちです。 そこで数字などで立ち位置を考えてもらえたら、と思いました。 ※「○年で廃炉の定義」は 「恒久前提の全停止」+「原子力発電を全面禁止する立法」という感じです 続きを読む

    「原発政策レーダー」を作ってみた
  • 「どう生きるのか」という 本当の問いに向き合うとき - MIYADAI.com Blog

    まもなくマル激・原発篇が上梓されます。 河野太郎氏・片田敏孝氏・立石雅昭氏の登場回の加筆修正です。 例によって後書きをご紹介します。 ぜひ書を購入して各氏の濃密な議論をご覧ください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「どう生きるのか」という 当の問いに向き合うとき 宮台真司 ■キーワードは依存 僕は仙台に生まれた。父親が転勤族だったので子どものころしかいなかった。だが今でも憶えている土地はたくさんある。知り合いも多い。だから今回の地震の震源地が三陸沖だと知って他人事ではいられなかった。家族、友人、知人、いろんな人と連絡を取り合った。 弟が福島第一原発から35キロ離れた福島県いわき市に住んでいた。震災後なかなか連絡が取れずに気を揉んだ。ツイッターで原発事故情報を流しはじめたのも弟が見て連絡をくれるかもしれないと思ったことが理由のひとつだ。5日後にやっと連絡が取れた弟は幸い無事だった。 震災と原

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