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expressionとLGBTに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • 勝間和代さん「人を差別し傷つける自由はない」新潮45:朝日新聞デジタル

    LGBTを巡る寄稿や企画が批判され、休刊を決めた新潮社の月刊誌「新潮45」。8月号に自民党の杉田水脈(みお)衆院議員の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」を掲載して批判を浴び、10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」で、さらにその声が強まった。LGBTなど性的少数者の当事者からは、休刊という判断をめぐり、様々な声があがっている。 「臭いものにふたをしようという思考停止だ」。ゲイだと公表している元参院議員の松浦大悟さん(48)は休刊について、こう批判する。問題となった新潮45の10月号に、自らも寄稿。LGBTについての杉田議員の認識には誤解があると指摘した上で、「胸襟を開いて議論したい」と話し合いを呼びかけていた。 地方に行けば「LGBT」の言葉の意味を知らない高齢者も多く、「理解しあえるようになるには時間がかかる」と感じてきた。「生産性」発言には複雑な思いを抱いたが、それに

    勝間和代さん「人を差別し傷つける自由はない」新潮45:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/27
    「処罰がないので自由はある」とかぬかす連中をどうすればいいのか。詮無いことを考えてしまう。
  • 「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質 | ビジネスジャーナル

    杉田水脈衆議院議員が、性的少数者LGBTの人々を「生産性がない」などと書いた文章を掲載した、新潮社の月刊誌「新潮45」(新潮社)が、同議員を擁護する特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」(同10月号)で、さらなる批判を浴びている。同社社内からも、同誌に否定的な声が発せられ、同社の佐藤隆信社長が、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を発表した。 自分では釈明しない杉田氏 ただ、同社はこの見解は「謝罪ではない」としており、その内容は曖昧。会社として、この問題にどう対応するつもりなのかも、まったく見えてこない。これをきっかけに、どうしてこのような事態を招いてしまったのか検証し、是正する具体的な動きをするのか、それとも一時しのぎの声明で事態の沈静化を待つつもりなのか、今後の対応が注視される。 一連の出来事を、 1)杉田氏や10月

    「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質 | ビジネスジャーナル
  • ネトウヨはなぜ被害者ぶるのか。「新潮45」問題から見る議論を拒む保守論壇の傾向 - wezzy|ウェジー

    2018.09.22 16:15 ネトウヨはなぜ被害者ぶるのか。「新潮45」問題から見る議論を拒む保守論壇の傾向 「新潮45」(新潮社)2018年10月号に掲載された、「特別企画 そんなにおかしいか「杉田水脈」論文」、そのなかでも特に、“文藝評論家”の小川榮太郎氏による「政治は「生きづらさ」という主観を救えない」なる原稿が大炎上している。 小川榮太郎氏は「新潮45」に掲載された原稿のなかで<LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう>と綴った。「SMAG」というのは小川氏の造語で、<サド><マゾ><お尻フェチ(Ass fetish)><痴漢(groper)>の頭文字をとったものだそうだが、そのうえで、<ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである>としつつ、このように綴った

    ネトウヨはなぜ被害者ぶるのか。「新潮45」問題から見る議論を拒む保守論壇の傾向 - wezzy|ウェジー
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/26
    被害者ポジションの奪い合いはすなわち泥仕合化と同義なのが悩ましい。
  • 「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」休刊のお知らせ| News Headlines | 新潮社
  • http://neutral-neutral.com/archives/4002

    http://neutral-neutral.com/archives/4002
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/03/22
    LGBTに権利を与えることをよしとしない立場の人たちからの抗議が怖い、という見方。
  • 同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声

    アメリカ社会の中で、リンチ(私刑)を求めるような憎しみの心が高まっているようだ。 米モジラ財団のCEO、ブレンダン・アイク氏が今月3日、自身が創設の立役者となった同財団のCEO職を辞任することを余儀なくされた。彼の罪とは一体何か?2008年にカリフォルニア州での同性結婚を禁止する州憲法修正案を支持して、1000ドルを寄付したことが問題視されたからだ(関連記事:Firefoxの「モジラ財団」CEOが同性婚問題で辞任)。 どうやら同性愛者の活動家たちは、「共生」という寛容の精神を守る気が全くないらしい。自分たちが同性婚を訴えているときには支持しているようであったが。彼らの目標としている新しい社会的秩序というのは、自分たちの性生活を肯定し、かつ普通で健全なものとして推進し、またそれに疑いを投げかける者は誰であれ不健全とみなすことなのだ。さらに言えば、彼らの目標は、新しい道徳的価値観に疑問を呈した

    同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声
  • 「ロシアのインターネットから『変態』が追い出される」の背景について

    Seikoh Fukuma @doku_f 今頃こんなまとめが出て来たので、ロシアクラスタで話された内容をまとめる必要がありそうだ。:日の"変態"がロシアのネットから追い出される...タイトルはアレだが真面目な話 http://t.co/tqSoJ5w1Mh 2013-06-25 21:04:58 Seikoh Fukuma @doku_f そもそも「未成年に対する同性愛の宣伝の禁止法」の背景から説明すると、ロシアでは同性愛者に対する深刻な差別意識が背景にある。今でも同性愛者に対するリンチ事件が起きていて、しかもロシア最大の宗教である正教の信者の中にも残念ながら差別意識を持つ人がいる為に宗教も擁護側ではない。(続く) 2013-06-25 21:13:18

    「ロシアのインターネットから『変態』が追い出される」の背景について
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/06/27
    日本での児童ポルノ禁止法法案での動き同様保守派の活動の結果と別件逮捕への懸念があるという話。
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