「平和に滅べ」って3次元とのセックスを望まないから生殖しない=滅ぶってだけじゃないのかね。 平和=実在女性に興味がないから加害行為もしないってことでは。
まず、下記のツイッターからの引用をご覧いただきたい。 オタクの敵は、文芸文化・フィクション文化に理解・素養のない人、文化に不寛容な人なのだが、オタク自身が文化的に貧困なケースが多いので、自己存在を否定する言葉しか知らないことが多い。— カマヤン1192(昔漫画家だった人) (@kamayan1192) October 3, 2018 ツイートの後半は今はおいといて、「オタクの敵は、文芸文化・フィクション文化に理解・素養のない人、文化に不寛容な人」と言うのは理解出来る。オレもだいたい似たような事考えていた。もしかしたら「萌え絵」をはじめとしたオタク趣味の対象(何故か男性向けとされるものばかり)を攻撃する連中は、文化も芸術も理解出来ないイモではないかと。正直、ツイッターでの「フェミニスト」や「左派」を見ていると、「あんたらナチスドイツの『退廃芸術』弾圧と同じ事がしたいんか? いや、『萌え絵』を
最近よく問題になる表現の問題、今なら東京メトロのキャラクターの鉄道むすめイラストとか、少し前なら海女キャラのあれとか。ああいうのが「性的な表現」として批判を受け、それに対して猛烈な反発が起きるというのが、まあ最近よく見る流れだ。 個人的にはやはり問題はあると思っていて、そういう批判は真面目に考えた方がいいぞと思うのだけど、どうしてもネット上では反発が目立つ。強烈、猛烈な反発。 まあ、一見なんでもないようなものまで性的な表現として潰そうとしている、と認識すれば、そりゃ猛烈に反発したくもなるだろう、とは思う。理解できる。 たとえば、一昔前なら、女性が露出度の高い格好をしていると、はしたないとかなんだとか許されなかったりだとか、性的な表現は不適切なものとして不当な扱いを受けたりだとか。 そういったことからだんだん自由になって、今があるのに、不快だという声によってまたしても弾圧されようとしている!
三重県伊勢志摩市の萌えキャラ・碧志摩(あおしま)メグが「性を強調する描き方」として公認を撤回され、岐阜県美濃加茂市を舞台にしたアニメ『のうりん』の良田胡蝶のポスターが「見ていて不愉快」と撤去されるなど、至るところで物議を醸すようになったご当地の女性萌えキャラ。 今度は、京都市交通局の地下鉄・市バス応援キャラクター太秦萌・松賀咲・小野ミサがネットのフェミニストから標的にされています。 交通局の若手職員による「燃え燃えチャレンジ班」が生み出した太秦萌たち。2011年に誕生した当初は絵の上手な職員の手で描かれていましたが、2013年に『pixiv』などで活躍している絵師の加茂川さんによるイラストにリニューアル。2015年には3人を主人公にしたライトノベルが刊行されるなど、すでに「地下鉄の顔」として定着しています。 そんな太秦萌たちですが、『Twitter』のフェミニストの間では批判的な声も上がっ
恋愛シミュレーションゲームの代名詞的存在『ラブプラス+』。2次元の世界の「カノジョ」と恋愛体験を繰り広げることができる あるサイトのアンケートで「ゲーム内の彼女に勝つ自信はありますか?」との質問に47%の女性が「ある」と答えていたことに対し、多くの男性ネット住民から否定的な意見が多数寄せられている。 このアンケート結果は、仕事と恋愛のポータルサイト「COBS ONLINE」内コンテンツ「コブス横丁」に掲載された「恋愛シミュレーションゲームに熱中する彼氏を許せる?」という記事にあったもの。この記事に関する2ちゃんねるのスレッドを見てみると、 「2次元に勝てるはずがない。実在するしないは置いといて」 「2次元は疲れた時に癒してくれるよ、給料安くてもグチグチ言わないし。3次元の長所は宅急便受け取れること」 「つーか2次元に勝つ自身のある奴がこんなにいるのが驚き」 と、現実の女性よりも、
萌えアイドル「逆輸入」 分からなさ、妄想を刺激(1/2ページ)2010年1月9日11時40分 東京・秋葉原のイベントで踊るベッキー・クルーエル=2009年10月25日 イベントで歌うHIMEKA=09年12月、川崎市 世界に発信されるアキバ発の萌(も)え文化が「逆輸入」され、日本で風を起こしている。外国人が動画サイトで話題になったり、アニメソング(アニソン)を歌ったり。彼女ら新種のアイドルたちが、ご本家で異彩を放っている。 アニソンやJポップに合わせて踊る一人の少女の映像が、日本のネットユーザーをくぎ付けにしている。「ユーチューブ」などの動画サイトで一連の動画の再生回数は600万回超という。英領マン島在住のベッキー・クルーエル、14歳。小さな顔に大きな目、長くて細い手足は美少女然。だが色気やオーラは少ない。 昨秋、来日直前の彼女を英ヒースロー空港で捕まえた。 「8万人の島に住む私が数百万回
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1294494.html “美しい黒髪”といえば大和撫子。大和撫子といえば清楚で大人しそうなイメージ…といった具合に、女性の黒髪をスタート地点にして、ご都合主義の想像力を膨らませるのはそんなに難しいことではない。控えめな態度の妙齢黒髪女性を見かけた場合などは、とりわけそうだろう。 もちろん、黒髪女性の内実が、大和撫子と呼ぶに相応しいかどうかは分からないし、黒髪女性が大和撫子をやらなければならないというルールはどこにも無い。けれどもある種の男性は、そうやって自分の願望や想像力を黒髪女性に投影して、「よさげだなぁゲヘゲヘ」と想像力を膨らませずにはいられない。眼前の女性の内実とは無関係に「黒髪→大人しそう→おいしそう→俺でもモノにしやすそう」という想像力だけを連鎖させ、妄想的な願望を抱いたり、頭のなかで「架空のデー
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