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grassrootsとOSSに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • OSSへの貢献ノウハウ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    はじめに こんにちは、Necoプロジェクトのsatと申します。記事は世間で何かと重要といわれつつもなぜ重要なのかがわかりにくく、かつ、広くやりかたが知られていないOSSへの貢献ノウハウについて述べます。記事は筆者が過去にはLinuxカーネル、現在ではRookというOSSへの貢献に業務で取り組んできた経験に基づいて書きました。 ひとくちに貢献といっても様々な方法がありますが、ここではissue発行やPR発行などのOSSの開発へ開発者が直接かかわるような貢献に焦点を絞ります。 記事の想定読者は次のようなかたがたです。 業務でLinuxKubernetes,MySQLなどの有名どころのOSSを使っている バグや機能不足で困っている OSSへ貢献したことがない 貢献する必要性ががわからない 自分では必要性がわかっているが、会社にうまく伝えられない 貢献したいものの、やりかたがわからない 貢

    OSSへの貢献ノウハウ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • オープンソースソフトウェア開発ことはじめ - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? はじめに v1: 2016/2/1: この記事は カーネル/VMアドベントカレンダー2011 のために書いたものを2016/2/1に編集したものです。 v2: 2019/8/31: プロジェクトからフェードアウトした現状を追記しました。それにあわせて内容を一部修正しました 記事の目的は、筆者が初めて実際にオープンソースソフトウェア(以下OSS)活動に参加した体験をもとに、OSS開発に参加する魅力、およびその具体的な手順について説明することです。これをきっかけに多少なりともOSS開発者の裾野が広がって未来ある若者を同じ道に引きずり込…もとい同じ趣味の人が増えればよいなと思っています。 主たる対象読者はソフトウェア開発に興味があり、かつ、次のような理由で現在

    オープンソースソフトウェア開発ことはじめ - Qiita
  • 貢献できるOSSの見つけ方 / How to find "Good First Issues"

    Roppongi.js#4「貢献できるOSSの見つけ方 -How to find "Good First Issues"-」 リンク付きの資料はこちら https://ohbarye.github.io/slides/2018/roppongi.js-4/

    貢献できるOSSの見つけ方 / How to find "Good First Issues"
  • ボランティアのオープンソースはもうだめか

    日経Linuxは毎号、付録DVD-ROMに注目のLinuxディストリビューションを収録している。最新号には7月10日に公開された「CentOS 6.0」を収録しよう、と考えていた。CentOSは、企業向けLinuxで最もシェアが高い「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)」を基に作って無償で配布している“RHELクローン”だ。日経Linuxの読者ではUbuntuに次いで2番目に利用が多い。IDC Japanの今年5月の調査では、サーバーの設置台数に対するOSの搭載比率で、CentOSが2割も占めている。 しかし実際、DVDーROMに収録したのは「Scientific Linux 6.0」だった。Scientific LinuxもRHELクローンの一種。だが、日経Linuxの読者どころか日国内にはまだほとんどユーザーがいないものである。 主要メンバーの離脱が原因 異例

    ボランティアのオープンソースはもうだめか
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/08/10
    Centを避けScientificを収録したことの背景。「みんなが使っている」というあいまいな理由で使うことの多い自分はフォークの自由をどう受け止めていいかわからない。
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