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grassrootsとadministrationに関するkenjiro_nのブックマーク (4)

  • 熊本市への地震支援物資 飲料水130トンが未使用のまま 賞味期限切れ…活用策模索 | 熊本日日新聞

    競輪場に置かれた熊地震の支援物資の飲料水。ほとんどが賞味期限切れで、熊市は活用策を模索している=5日、同市中央区 熊地震の支援物資として全国各地から熊市に届けられた飲料水が、3年以上たった現在も約130トン分も残り、一時保管場所の熊競輪場(同市中央区)に山積みされている。市は「一滴も無駄にしたくない」と、来年1月の競輪場改修開始までに全て使い切る考えだが、ほとんどが賞味期限切れで飲料には使えず、有効な活用法を見いだせないままだ。 市危機管理防災総室によると、地震発生時から全国の自治体や民間団体などから市に届いた支援物資の飲料水は、確認できるだけで約680トン。当初はえがお健康スタジアム(同市東区)に集積して、市内各所に必要な分を届けていた。しかし、スタジアムが使用再開するため、2017年4月までに競輪場に移したという。 再集約当初は約160トン。市内の防災訓練の参加者らに配布

    熊本市への地震支援物資 飲料水130トンが未使用のまま 賞味期限切れ…活用策模索 | 熊本日日新聞
  • 奈良ロゴ訴訟の真の狙い 「知事トップダウンの随意契約はどこまで許されるのか?」

    私は市民団体の代理人として、9月16日、荒井正吾奈良県知事が委員長を務める第32回国民文化祭奈良県実行委員会が同文化祭のロゴマークのデザイン料として「くまモン」のデザイン会社に支払った委託料540万円は違法な公金支出だとして、奈良県が荒井知事及び同社に対し510万円を請求することを求める住民訴訟を提起した。

    奈良ロゴ訴訟の真の狙い 「知事トップダウンの随意契約はどこまで許されるのか?」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/09/27
    金額が独り歩きしているが、それをいさめる調子にはなっていないのには少々疑問を感じる。
  • ニートが就職できない構造的な理由 - 経済・ビジネス - ニュース

    ニートから抜け出せないなど就職が難しい状況に陥(おちい)った若者を支援するために、厚生労働省が2007年からスタートさせた「地域若者サポートステーション事業(サポステ)」。だが、その実績を見ると、残念ながら結果が出ているとは言い難い。 サポステの設置数は、初年度の25ヵ所から年々増加し、今では全国160ヵ所に上る。運営は主に地域のNPOが行なっており、運営費は税金によって賄(まかな)われている。 厚労省が集計した2012年4月から8月までの実績では、登録者数2万5463人のうち、就職(非正規を含む)が決まったのは4872人(約19%)。正社員に絞れば、わずか1330人(約5%)だ。 なぜ成果を挙げられないのか? その原因のひとつは、厚労省がサポステの委託事業者に課している“運用ルール”にある。 まず、サポステでは、15歳から39歳までの「就職困難な状況にある若者」に、キャリアコンサルタント

    ニートが就職できない構造的な理由 - 経済・ビジネス - ニュース
  • 再びカワイイ区、というよりそれを報じる産経の話 - debyu-boのブログ

    「カワイイ区」一転存続へ 福岡市長「仕組みを維持・発展」(msn産経ニュース) えーと最初に、これは当に新聞記事なんでしょうか。「少数の偏った意見により、市政をねじ曲げることができる現行の市男女共同参画推進条例は明らかに不当」「意味の分からない主張を振りかざす少数のジェンダーフリー勢力が市政を好きなように揺さぶることができる制度」とか、個人的な偏見と感情と政治的主張とをむき出しにしたこの文章が当に「記事」として新聞に掲載されているのでしょうか。 残念ながら、産経新聞の現物を目にする機会がほとんどない九州においては、それを確認することが困難です。一応、数年前から九州・山口地域でも産経新聞が販売されるようになったらしく、現在でもテレビCMは見かけるのですが。まあ、期間限定キャンペーンといいながら販売開始当初から現在まで、「6ヶ月以上の購読契約で櫻井よしこのサインプレゼントを続けているよう

    再びカワイイ区、というよりそれを報じる産経の話 - debyu-boのブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/01/16
    それにしてもこのブログから発せられる政治的正しさに息がつまりそうになった。
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