バンドに例えるなら、トラバはライブハウスにまで来てくれる熱心なファン ブクマは音源聴くだけのファンだよ 売れたからって初期からのファンを蔑ろにするようなマネはよせ
p-shirokuma.hatenadiary.com amamako.hateblo.jp 今日はこちらのエントリを読んで思ったことなどを。 ブログに商業化の波がやってくる前、この世界はただリアルには出せない、自分の思いのたけをぶつけるだけの場所だったように記憶している。もちろん観測範囲の問題はあるし、以前から商売のためにブログを書いていた人も、ブログを書籍化した人がいることも知っている。だが総じてブログ空間は、ただ書きたいこと、訴えたいことがあるから書く、という人が多くを占めていたように思う。 はっきり空気が変わり始めたと感じたのは、「ブログで自分語りなどしてはいけない」と主張する人たちが出てきた頃からだ。需要のないエントリなど書いてはいけないということだ。自分が書きたいかどうかではなく需要があるか、要はお金になるかが一番の関心事、という人たちが増えてきた。ブログをどう書こうと自由なの
p-shirokuma.hatenadiary.com ひとつの話題にブロガーが次々に言及する文化が衰退したのは、第一にはブログ以外のメディアが普及したからだとは思う。twitterがスタートした00年代の後半には、もうブログを捨ててtwitterに移動してしまうブロガーをたくさん見かけた。それから十年以上の歳月が流れ、最初から短文に特化したツイッタラーもたくさん生まれた。文章中心ではない、画像や動画がメインのメディアにも人が流れていった。 あけましておめでとうございます先生。 以前、一つのテーマに対して他ブログに言及して、さらにそれに言及する、なんてことを何年も前にやったことありましたが、あの頃は確か「内輪ノリが寒い」「こんなの互助会と変わらない」とかなんとか言われましたっけね。 もはや懐かしい。 以前ならブログにトラックバックなんて機能もありましたが、やがてレーザーディスク並みの認知度
先週と今週は忙しかったので疲れが抜けない。 週末はたっぷり寝るぞ~。 おはようございます、金曜日行ってきます。
インフルエンザワクチン打ったことないんだけど、 今年は弊社から補助金が出るというから 接種しようか悩み中 母は打ちました 皆様、本日もお疲れさま! 目の中を綿棒で擦ると、アイシャドウの色が付く。 (眼球の白い部分であれば綿棒が当たっても痛くない。目に良いかどうかは微妙。) 最近右目だけ涙が出て困っていたのだけど、もしかしてこれのせいか? と思ったけど、最近アイシャドウを使い始めたわけではないので、以前からこうだったんだろう。 目薬をさしても取れないので、毎日綿棒使うか?嫌だ…。 マイナビニュース ホビー 🔶客の取り合い、金の持ち逃げ……ガールズバーの仕事の裏側を丸裸にするエッセイ 🔶「ちいかわもぐもぐ本舗」が伏見稲荷に、限定ぬいぐるみやパリッサクサク…なえびせんも 🔶ある朝目覚めるとドラゴンに求愛され…異種族と人間のラブストーリー PC Watch 🔶【ニュース・フラッシュ】Sca
どうも、増田です! 今回はご紹介するのは謎の多い増田さんです! はてなブックマークのトップによく現れる増田さんとは何者なのか? 気になったので彼について調べてみました! 増田は何者?読み方は?増田は何をした人?「日本死ね」で流行語にも!低能先生がやばい!?増田のwiki風プロフィール!仕事は?年齢や本名は?増田の高校は?大学はどこ?学歴は?増田に彼氏はいる?増田の性格は?増田の国籍は?今回のまとめ!増田は何者?読み方は?増田とは、はてなが運営しているサービスのひとつである「はてな匿名ダイアリー」そのもの、あるいははてな匿名ダイアリーのユーザーのことを指します。増田という呼び名の由来は、はてな匿名ダイアリーの英語表記である「アノニ“マスダ”イアリー(Anonymous Diary)」から。 はてな匿名ダイアリーは、はてなのアカウントがあれば書くことが可能。その名の通り、ここで書いた文章は誰が
2017 - 06 - 22 はてなブックマークでコメント?ブログ記事にコメント?それぞれのメリット・デメリットをおさらいっす(´ω`*) ブログアクセスアップへの道 ブログ関連 皆さまブログ書いてますか? 他の方のブログを見ている時にコメントを残すとブロガー同志の交流にもつながりますが はてなブックマーク でコメントを書くか、それともブログ記事に書くかで迷ったことはありませんか? 今一度それぞれのメリット・デメリットを考えてみましょう(^^)/ はてなブックマーク にコメントをするメリット つぶやく感じでコメント出来る はてブ でコメントを書くと記事主さんは基本的には はてブ 内での返信はできません(セルクマ時などに返すパターンが多い、、というか僕もそれはやってます笑) なのでコメント返しを期待とはあまり考えないためつぶやく感じで気軽にコメントできます(^^)/ はてなブックマーク した
タレント選手も多く、安定した打率を誇るのがブコメ勢。ただしFacebookと勘違いしてるチャラコメラーもしばしば発見される。 一方トラバ勢は全くチームプレーもなくあわや2chやヤフコメと見紛うことがある。しかし全員が本気。例えるなら不良軍団で作った甲子園初出場狙ってる野球チーム。
今、ふと思ったんだけど、書籍版にのみ加筆で入れてる、某ブロガーが体の一部分だけで話しているのって、霊王っぽい。 はてな村奇譚上 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る はてな村奇譚の下巻の加筆分のオオオチは自分でいうのもなんだけど、相当面白いと思うので、もし、余裕があるのなら読んでほしい。 はてな村奇譚下 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る はてな村奇譚の続編、みたいな感じのインターネットの話をかこうとおもって、半年前くらいネタ集めとプロット組んでたんだけど、たった半年でブログ界を取り巻く状況が完全に変わってしまって、当時の考えていたネタが完全に古くなってしまったので、どうしようもないなあ、って思ってしまっているところ。 はてな上場したので
いろいろまとめようと思ったけど、なかなかまとまらないのでまとまらないまま書いていきます。互助会案件です。 【つまらないブログ】 いわゆる「薄っぺらい」記事とはどんな記事だろう。簡単に言えば既存の価値観を既存のまま紹介すると言うものだと思う。ひどいものだと他の記事の切り貼りだけで「ボクが面白いと思ったものです」とだけやっている。 ちょっと前に流行った「最強のマンガランキング100」みたいなのがつまらないのは、結局実際に読んでいないので世間の評価やググって出てきたあらすじをそのまま載せているからであって、ガチでいろいろ読んで構成を企画して書いているものは面白い。前者にあって後者にないのは「筆者の視点」で、筆者が何を面白いと取り上げているのかが的確に伝わってくると面白い。それは日常雑記でもロードバイクの記事でもなんでも一緒で、魅力的なものはやっぱりその記事を書いた人がどういう人かわかるようなもの
私は去年の春頃からはてなを始めたぺーぺーである。 ブックマークを私用するのが主たる用途だが、個人的な備忘録も兼ねてはてなブログを始めてみた。当然アクセス数は皆無に等しく読者もいない。でもまるで気にならなかった。いやまるではうそだが、そんなもんだろーなという印象である。書評や趣味のことをたまに書くようなそれだからだ。アクセス元ページの一位はYahoo検索。そんな奇特なワードで検索する人もいるのかーなんていうのをまじまじと見るのが楽しみだった。 そして先日、初めて「今週のお題」というものを書いてみて、ついでに「はてなブログ」のはてなトップページというのを初めてまじまじと見てみた。 http://hatenablog.com/ そこには闇が広がっていた。中身の無いライフハックブログ。メンヘラめいたぺらっぺらなはてな女子日記。写真だけがただ更新されるよくわからないブログ。ポエム。承認欲求丸出しなブ
自分のブログじゃ誰も見ない 増田は匿名だから名前を出すのはなんか違う気がする
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b:id:masudamaster(増田虎達)氏がサードブロガー論を増田(はてな匿名ダイアリー)に書いている(全4回)。ブコメにスターを付けているので、なりすましではない。 古参有名ユーザーが増田に複数回に及んで投稿をするのはめずらしいと思うのでまとめてみた。 ブログ論争 個人的まとめ http://anond.hatelabo.jp/20131209142219 ブログ論争 個人的まとめ2 http://anond.hatelabo.jp/20131210194845 ブログ論争 個人的まとめ3 http://anond.hatelabo.jp/20131211124543 ブログ論争 個人的まとめ4 http://anond.hatelabo.jp/20131211152656 長文なのでほんの一部に過ぎないが、興味深い点としては、 ・サードブロガーとは承認欲求が強く、ブログを書く必要
はてなブックマークで炎上も非炎上も含めてたくさんブクマを集めて、アルファブロガーになって、でも、これから仕事をして行くのにめんどくさくなったから、はてブに後ろ足で砂をかけるようにして非表示にする。 そういう風になりたいですね。 ※このページのブクマが1000ブクマいったら、いったいぼくが誰の話をしているのか公開します!! 自分のアタマで考えよう 作者: ちきりん,良知高行出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/10/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 893回この商品を含むブログ (153件) を見る 希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学 作者: 池田信夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2009/10/09メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 492回この商品を含むブログ (52件) を見る一般意志2.0 ルソー、フロイ
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