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heritageとKitakyushuに関するkenjiro_nのブックマーク (14)

  • 沖ノ島って何? - はてなブックマーク

    『【宗像・沖ノ島】 女人禁制と禊』の話題の流れを複数記事から紹介。神宿る島【宗像・沖ノ島】女人禁制と禊(みそぎ)|ちょい旅!お出かけ情報 / 上陸制限・女人禁制… 沖ノ島、保護と観光の両立は?:朝日新聞デジタル / 「何キロまで近づいていいか」手付かずの国宝 沖ノ島 接近・上陸懸念 (西日新聞) - Yahoo!ニュース / 沖ノ島 無断上陸の懸念強まる | 2017/5/6(土) 9:01 - Yahoo!ニュース

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  • 重要文化財の門司港駅を創建当時の姿に戻し、2018年秋頃から駅として順次使用開始 JR九州が保存修理工事のスケジュールなどを発表

    重要文化財の門司港駅を創建当時の姿に戻し、2018年秋頃から駅として順次使用開始 JR九州が保存修理工事のスケジュールなどを発表
  • 門司港駅が創建時の姿に JR九州、19年完成目指す:朝日新聞デジタル

    国の重要文化財・JR門司港駅(北九州市)が、1914年の創建時の姿によみがえる。JR九州が21日、イメージを公開した。 駅舎は何度かの改築を経て、2012年から修復工事中。当初は修理だけの予定だったが「せっかくなら元に戻そう」と転換。予算は15億円から22億円に増えた。19年秋の完成予定。 駅舎正面の時計は完成から4年後に設置されたものだが、歴史的価値があるとして残す。青柳俊彦社長は「駅のシンボルとして親しんでもらえれば」。

    門司港駅が創建時の姿に JR九州、19年完成目指す:朝日新聞デジタル
  • 「失望した」世界遺産候補 八幡製鉄所に地元市議苦言:朝日新聞デジタル

    「『八幡製鉄所が一番失望した』と聞いた」。9日の北九州市議会の代表質疑で、最大会派・自民党市議団の片山尹(おさむ)団長が、世界文化遺産に登録見通しの八幡製鉄所の施設を訪れた観光客の感想を紹介し、所有する新日鉄住金側への改善要請を市に促した。 ユネスコ(国連教育科学文化機関)の諮問機関が登録を勧告した「明治日の産業革命遺産」の構成資産の一つ、官営八幡製鉄所旧事務所は、市が設けた見学通路から約80メートル離れ、写真撮影も禁止。新日鉄住金八幡製鉄所は「旧事務所エリアには機密性の高い工場がある」と説明する。 片山氏によると、その観光客は各構成資産を目当てに横浜から九州へ。長崎県の端島(軍艦島)などを回ったが、一番失望したのは八幡製鉄所と話したという。市の阿高和憲理事は答弁で、「80メートルも離れてあそこが世界遺産ですというのは、(他の世界遺産と比べても)ギャップを感じた」と指摘に理解を示し、

    「失望した」世界遺産候補 八幡製鉄所に地元市議苦言:朝日新聞デジタル
  • 鉄道黎明期伝える 国有形文化財に九州鉄道記念館 [福岡県] - 西日本新聞

    鉄道黎明期伝える 国有形文化財に九州鉄道記念館 [福岡県] 2014年07月19日(最終更新 2014年07月19日 01時30分) 国登録有形文化財の答申を受けた九州鉄道記念館(県教育委員会提供)写真を見る 国の文化審議会が18日に答申した登録有形文化財(建造物)に、県内では北九州市門司区の九州鉄道記念館が選ばれた。また重要無形文化財保持者として、能楽の観世流のシテ方、久保誠一郎さん(43)=福岡市▽幸流の小鼓方、古田寛二郎さん(69)=大牟田市▽幸流の小鼓方、幸英一さん(43)=小郡市、芸名・幸正佳-の3人が追加認定の答申を受けた。 九州鉄道記念館の建物は1891年、九州鉄道社屋として完成した。長さが東西63メートルに及ぶ大規模な赤れんが建築が特徴。1、2階の外壁に帯状の装飾を施し、弓形の縦長窓を配置している。所有者のJR九州が2002年に全面改修し、03年に記念館としてオープンした

    鉄道黎明期伝える 国有形文化財に九州鉄道記念館 [福岡県] - 西日本新聞
  • ブルトレにまた会える 九州鉄道記念館、8月から展示 [福岡県] - 西日本新聞

    ブルトレにまた会える 九州鉄道記念館、8月から展示 [福岡県] 2013年07月11日(最終更新 2013年07月11日 00時12分) 九州鉄道記念館で常設展示されるブルートレインの客車(同記念館提供) 九州鉄道記念館(北九州市門司区)は開館10周年を記念し、8月3日から、2010年に廃止になった寝台特急「ブルートレイン」の客車1両を敷地内の屋外に常設展示する。車内に乗ることもでき、鉄道ファンの注目を集めそうだ。同館は「九州に現存するブルートレインの客車は少なく、貴重。上京や新婚旅行など懐かしい思い出に浸って」とPRしている。 ブルートレインは九州で「さくら」(東京-長崎・佐世保)や「みずほ」(東京-長崎・熊)などの名称で親しまれてきた。高速化の波に押され、09年3月の「富士」(東京-大分)「はやぶさ」(東京-熊)を最後に、九州での定期運行は終了。その後、臨時列車として九州各地を走っ

  • 傷んだSL「D60」愛好家グループが完全修復 : 鉄道ニュース : 鉄道ひろば : エンタメ : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    芦屋町の高浜町公園で30年以上も展示され、腐やサビに悩まされていた蒸気機関車「D60 61」が、約4か月の復元作業を経て元の姿を取り戻した。D60は全国で4両しか残っていない貴重な車両。鉄道愛好家グループが専門知識を生かして修復作業を引き受け、往年の雄姿をよみがえらせた。 芦屋町には鉄道はないが、戦前、遠賀川―芦屋間(6・1キロ)に芦屋鉄道が走っていた。戦後は進駐した米軍が線路を使用し、50年から61年の廃線までは旧国鉄が列車を走らせていた。 町によると、「D60 61」は大分機関区や若松機関区で活躍し、1974年に引退。かつて町内に列車が走っていた記憶をとどめようと、町が旧国鉄に働きかけて無償で借り受け、保存展示してきた。 公園がいつしか、「SL公園」と呼ばれるほど町民に親しまれてきたが、部品が盗まれたり、窓ガラスが割られたりといったトラブルが発生。老朽化による塗装のはがれや腐など

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2012/04/12
    愛好家グループって汽車倶楽部のことなのか。
  • 芦屋線<下> : 廃線を訪ねて : 鉄道ひろば : 九州旅行情報 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠賀川駅(福岡県遠賀町)と筑前芦屋駅(同県芦屋町)を結ぶ6・2キロの旧国鉄線。1915〜31年、ほぼ同じ区間に敷設されていた芦屋鉄道の線路跡を転用し、47年に開業した。芦屋町内にあった米軍芦屋基地への物資輸送に活躍、50年からは、一般客にも開放されたが、芦屋基地が返還された61年に廃止された。 ◆筑前芦屋駅跡は公園や団地に

  • asahi.com(朝日新聞社):門司港レトロに旧JR九州ビル仲間入り 耐震・改装へ - 社会

    北九州市門司区のJR門司港駅に隣接する「旧JR九州社ビル」を観光拠点として保存・活用するため、市は7月から耐震補強と内部の改修工事を実施する。1〜2階部分にアートギャラリーや音楽ホール、門司港歴史資料室が入り、2011年3月の暫定オープンを目指す。  市門司港レトロ室によると、ビルは鉄筋コンクリート造りの地上6階、地下1階建て、延べ床面積は5635平方メートル。1937(昭和12)年に旧三井物産門司支店として建てられ、建設当時は「九州一のアメリカ式高層オフィスビル」と言われたという。戦後は国鉄の九州総局、門司鉄道管理局として使われ、87年から01年まではJR九州の北九州社だった。  社移転に伴い閉鎖されたが、市は05年、JR九州から土地を市有地(約1億5千万円相当)と等価交換し、建物は無償で取得した。これまでジャズのコンサートや芸術作品の展示など限定的に使われていたが、昨夏、一部の耐

  • シロアリ被害、腐食進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 / 西日本新聞

    シロアリ被害、腐進む 門司港駅全面修復へ 築100年 倒壊危機 2010年3月6日 06:24 カテゴリー:文化 九州 > 福岡 大規模修復が検討されているJR門司港駅の駅舎。正面の2階部分の床が一時、傾いた=5日、北九州市門司区 北九州市の門司港レトロ地区にあり、鉄道駅舎として初めて国重要文化財に指定されたJR門司港駅(木造2階建て)が築造から約1世紀たち、シロアリ被害や老朽化で倒壊の危機にあることが5日分かった。国、福岡県、市とJR九州は「このままでは駅舎として使用できなくなる」とみて、協力して2011年度にも大規模修復に入る方向で検討している。 駅は1914年に建てられ、42年の関門トンネル(鉄道)開通まで、船で州から九州に渡ってきた人や貨物の玄関口だった。ネオルネサンス様式の建築で、外観は「門」をイメージしたデザイン。文化庁は「木造駅舎の中でも規模が大きく、九州の起点駅として

  • 旧国鉄の急行列車撮影会 / 西日本新聞

    旧国鉄の急行列車撮影会 2010年2月7日 00:17 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 朱色とベージュという旧国鉄時代の急行の塗装を復活した列車の撮影会が6日、北九州市門司区の九州鉄道記念館であった。現在、JR九州に定期の急行はなく、多くの鉄道ファンが貴重な姿をカメラに収めた。 気動車キハ65、キハ58の2両編成で、製造から40年以上の大ベテラン。この日は急行復活イベントの皮切りで、大分‐門司港間を「あさぎり」の名で走った。到着後、記念館隣の線路に移ると200人が詰め掛けた。 最先端の特急より、いぶし銀のディーゼルカーが好きという福岡市博多区の小学5年安藤駿祐君(11)は「初めて見る色」と興奮気味に、レトロなツートンカラーの車体を見つめていた。 (北九州)=2010/02/07付 西日新聞朝刊=

  • asahi.com(朝日新聞社):八幡製鉄所第1高炉、解体へ 停止後、再稼動めど立たず - ビジネス・経済

    解体が始まった戸畑第1高炉=北九州市戸畑区の新日製鉄八幡製鉄所  新日製鉄が八幡製鉄所(北九州市)の戸畑第1高炉を解体することが分かった。1959(昭和34)年に稼働し、98年に停止した後も予備として保存されていたが、再稼働のめどがつかず廃炉を決めた。現在、同製鉄所で唯一操業している第4高炉は数年後に2カ月程度かけて改修する見込みだが、代替の炉がなくなるため、この改修期間中は長年続いた「高炉の火」が消えることになりそうだ。  解体作業は今夏から始めており、11年度前半までに更地にする。八幡の総務部は「屋外設備の腐や劣化が進み、安全性も考えて解体を決めた。第4高炉の改修時は、スラブ(鉄の半製品)などを他の製鉄所から運んでくることになる」と説明している。跡地の利用方法は未定という。  第1高炉は高さおよそ100メートル、炉容積4千立方メートル余り。鉄鉱石とコークスを主原料に、鋼に精製する

  • 小倉城をピンクにライトアップ / 西日本新聞

    北九州市小倉北区の小倉城庭園にある小倉城が31日までの午後6―11時、ピンク色にライトアップされている。乳がんの撲滅と早期検診を促す世界規模のキャンペーン「ピンクリボン運動」の一環。由緒ある白壁の建物が桃色に染まり、そぞろ歩くカップルなどの目を引いている。 同市と、医師や乳がん患者らでつくる「むすぼうや! ピンクリボン実行委員会」が17日から実施。北橋健治市長は「北九州市はがん検診の受診率が低く、あの手この手で早期検診を呼び掛けたい」と話している。=2009/10/19 西日新聞=

  • 「D51」移転計画 市長に協力要請 行橋の鉄道OB会 「観光資源に」 / 西日本新聞

    九州鉄道OB会行橋支部の犬塚義則支部長ら5人が8日、行橋市役所に八並康一市長を訪ね、市民会館横に展示している蒸気機関車(SL)「D51」のJR行橋駅への移転事業に協力を求める陳情書を渡した。 「D51は鉄道マンの魂」という犬塚支部長らは「京築は旧国鉄で栄えた地域。貴重な観光資源にもなる」と移転への協力を要請。八並市長は「熱い思いの陳情書をいただいた。現在の財政状態では簡単にいかないが、お互い知恵を働かせ詰めていきたい」と応じた。 D51は旧国鉄の門司機関区などに配属され、1300馬力で日豊線や筑豊線で貨物列車を引いた。1971年4月に永久保存するとして旧国鉄が市へ貸与した。 8日は支部の会員27人がD51のペンキ塗りを行ったが、腐が進み補修が急がれる状態。移転には解体、補修を含め約3500万円が必要と見込まれる。犬塚支部長は「9月に支部幹事会で移転推進会議を立ち上げ、会員の浄財集めか

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