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heritageとsubwayに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • アルゼンチンに渡っていた丸ノ内線旧500形車両が約20年ぶりに里帰り

    アルゼンチンのブエノスアイレスで活躍していた丸ノ内線旧500形車両が約20年ぶりに日へ里帰りすることになった。 500形車両は、1957年から製造された車両で、赤いボディーにサインカーブを施したデザインが特徴で40年近く丸ノ内線の顔として親しまれてきた。今回里帰りする車両は1996年にアルゼンチンに渡っていた。 ブエノスアイレスで活躍中の500形車両 営団(東京メトロ)時代の500形車両 東京メトロによると、既に500形車両は7月11日に横浜港大黒ふ頭に到着しており、順次中野車両基地に搬入されるとのこと。海外で役目を終えて日に里帰りすることになった車両は初めての事例となる。 大黒ふ頭に到着した500形車両 今後、中野車両基地などで車体の補修を行い、鉄道技術発展に貢献した車両として保存し教育に役立てたり、各種イベントで活用していく予定。 東京メトロによると、役目を終えた車両は基的に解体

    アルゼンチンに渡っていた丸ノ内線旧500形車両が約20年ぶりに里帰り
  • 宮地岳線<2> : 廃線を訪ねて : 鉄道ひろば : 九州旅行情報 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1924年、博多湾鉄道汽船が、新博多(福岡市博多区)〜和白(福岡市東区)間を敷設。25年には宮地岳(福岡県福津市)まで延伸された。合併を経て西鉄線となった後、51年には宮地岳〜津屋崎(同)間が開業している。 54年に西鉄多々良(福岡市東区、現在の貝塚駅)以南の3・3キロが分離。路面電車の西鉄福岡市内線と一体運行されるようになった(貝塚以南は、79年の福岡市内線全廃時に廃止)。2007年には赤字を理由に西鉄新宮(福岡県新宮町)以北の9・9キロが廃止された。 ◆線路跡下に地下鉄 線路跡は、参道脇にある筥崎宮浜宮の横を抜け、東区役所裏(現在は区役所立体駐車場として利用)へ続いている(写真11)。駐車場の先は市道となり、中洲川端駅(福岡市博多区)から伸びてきた地下鉄箱崎線が合流。ここから貝塚駅までは、線路跡と地下鉄線が重なる。

  • 【連載】鉄道トリビア (34) 日本一運賃が安い「北大阪急行電鉄」に存在する謎のトンネルとは? | ライフ | マイコミジャーナル

    大阪電鉄と言えば、大阪市営地下鉄御堂筋線を延伸する形で江坂駅と千里中央駅を結ぶ鉄道会社だ。同社が運営する「南北線」は路線延長は5.9km。駅は4つという短い路線だ。最近は大阪府箕面市が北部への延伸を働きかけていることで話題になっている。さて、南北線の電車に乗ると、線路から分岐するトンネルが2つ見つかる。さて、それぞれのトンネルは何のために掘られたのだろう。 北大阪急行電鉄 このトンネルの先には車庫がある 地下にある謎のトンネルは万博会場行き路線の廃線跡 1つ目のトンネルは緑地公園駅の先、桃山台駅の手前にある。車窓左手にトンネルがあり、そこから線路が続いて南北線に合流する。このトンネルは北大阪急行電鉄の車庫に通じている。地図を見ると、トンネルの先に車庫が確認できる。通勤時間帯の前後なら、このトンネルを回送電車が出入りする様子を見られる。 もう1つのトンネルは桃山台駅の先、千里中央駅の手前に

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